2015年2月

今井ゼミ [2015年02月27日(金)]

今井美樹先生担当のゼミは、主に、食育や家庭科に関する研究をしています。私たち4年生は、それぞれ、教育・保育現場で聞き取り調査や授業実践等を行い、実際に子どもたちや先生方、保護者の声を聞くという貴重な経験ができました。
現在は、卒業論文発表会に向けて、準備を進めています!
(今井ゼミ4年 Y.T)
今井ゼミ

スクーリング [2015年02月26日(木)]

2月21日(土)に、AO・推薦入試に合格した入学予定者を対象にスクーリングをおこないました。ちょっぴり緊張した面持ちで大教室に集まりました。
DSCN0007

学科長からの挨拶のあと、入学準備として出されていた国語や数学の課題の解説・ディスカッションが始まりました。

DSCN0047 DSCN0057
DSCN0032 DSCN0040

後半はグループに分かれての面談です。自己紹介をしたあとは、課題を提出したり、教員や在学生たちと楽しく談話したり。

DSCN0066 DSCN0070

早速お友達を作った人たち、しっかり勉強しようと思った人たち、春からの新生活に夢を膨らませた人たち・・・また元気な姿で入学式でお会いしましょう。

DSCN0075

現代教育研究所開設記念フォーラム開催のご案内 [2015年02月20日(金)]

このたび 昭和女子大学内に現代教育研究所が開設されました。今日の教育課題を、研究者と学校現場の先生方と学生が一緒になって考え、課題解決に向け取り組んでいけるような研究所を目指しています。2月28日(土)に開設記念フォーラムが開かれます。だれでも参加できます。
2015 現代教育研究所パンフレット
20150217113329-000120150217113547-0001

外部講師を招いての授業(教職実践演習) [2015年02月19日(木)]

「教職実践演写真1習」の授業では、もうすぐ学校現場の教壇に立つ4年生が、現職の学校の先生から講義を受けました。外部講師でお招きしたのは長野市教育委員会指導主事の中村 努先生です。中村先生は子どもたちの姿を見てどのように理解するかという、基本的で大切なお話をされました。写真2

写真3写真4ベランダに座り込んで黒板ふきをきれいにしている子どもを見つけ、どうして座っているのだろうと疑念を持ちます。実はチョークの粉が教室内に入り込まないように気を遣っていたのです。たった1本のホウセンカの花を大切に育てていたのは6人の子どもたち。昨年、理科の授業で一人ひとりが鉢で育てたホウセンカの種が庭に飛び散って、1本だけが芽を出していたのです。それを見つけた子どもたちは内緒で大切に育てたのです。本当の理科学習をした子どもたちの姿を紹介していただきました。ややもすると見逃しそうなこうした子どもたちの素晴らしい姿や行為に気づき、心寄せられる教師になってほしいものです。

 

 

 

大学院のゼミ風景 [2015年02月18日(水)]

人間教育学専攻では、ストレートマスター(学部卒業後すぐに大学院に入学する学生)だけではなく、社会人入学生や、留学生、現職教員の長期研修生、科目等履修生等、受講生は多岐にわたります。この写真は、押谷ゼミの一コマです。道徳教育に関するテーマにかかわって自由に議論したり、各自が調べてきたことについて発表し相互に意見交換したりしながら、それぞれの研究テーマについての探究を深めていきます。写真からもわかるようにきわめて自由な雰囲気の中で、和気あいあいと、しかし、真剣なまなざしで議論がなされます。
押谷先生

竹の笛 [2015年02月06日(金)]

1月に入って「幼児の造形」では竹を利用して簡単な笛を製作しました。

日本には約600種類の竹が自生しているそうです。
少し郊外の大きな家に行くと竹林が敷地内にあって、筍を採ったり、日常に使用する道具を製作したり、身近な素材として広く利用されてきました。時代が変化して管理が行き届かない竹林を見かけることもありますが、竹は今も魅力的な素材です。

(私の専門とする)日本画の制作用具にも筆の柄、筆筒、竹筆、竹紙、墨はさみ、竹はさみ(箔をはさむ道具)、竹刀(箔を切る道具)、砂子撒き筒、扇面の柄、竹の軸先、矢筈、定規と、思いつくだけでも沢山あります。

一般的に竹細工は山に生える竹を、伐採してすぐに使いません。
今回は竹に含まれる油を抜いて、天日で干した白竹(晒竹)を製竹業者からわけて頂きました。
竹の油を抜く方法は、湯抜き(湯に苛性ソーダを少し入れて煮る)と火抜き(火であぶる)のふたつがあります。
火抜きの方が、艶が出て硬めに仕上がるそうです。これで保存が効きます。

さて今回つくってみたのはウグイス笛とカナリア笛です。
ほとんどの学生はウグイス笛に挑戦していました。
笛の音色で「ホーホケキョ」と鳴ったら完成としました。

晒竹 せんの材料
左:晒竹(太さは六分) 右:カナリア笛の栓に使用した端材  右:カナリア笛の栓に使用した端材
黒板 ボール盤
左:板書(カルマン渦について)                                       右:ボール盤(鼠刃キリかボール盤で穴をあける)

うぐいす笛

上段:ウグイス笛完成品(三つ編紐付き)
下段左:ウグイス笛部品 下段中:ウグイス笛完成品 下段右:カナリア笛

算数科教育法演習(その1) [2015年02月03日(火)]

1年生(1)

4年後期の「算数科教育法演習」は模擬授業を行っています。すべて問題解決型の授業です。2年「算数概説」で算数の教材観を、3年前期「算数教育法」で指導観を学んできましたが、模擬授業を行うことによって教材観と指導観がより深まり、十分とは言えませんが児童観についても深まったように思います。模擬授業後の質問や意見・協議も毎回活発になり、回を追うごとに授業する側のプレッシャーも高まっています。 学びの一部を紹介します。
★1年生:『どうしてわかったの』『どうして、その方法で比べようと思ったの』発問のポイントが分かりました。
★2年生:子どもが考えたら、子どもに説明させること!先生が説明し過ぎないことが大事!と分かりました。
★2年生:授業をみて命数法と記数法の違いがはっきりし、指導の順序が重要と学び直すことができました。
★3年生:児童にとって作業は楽しいが、授業のねらいにあった時間配分が重要とあらためて学びました。

s1年生(2)

1年:曲がっているものの長さ比べをしよう              「本時のねらいにそったまとめをしています」

2

2年:ひきざんの筆算の仕方を考えよう                 「計算棒を用いて考えている児童です」

s2年生 (2)

2年:100をこえた数                                                       「命数法と記数法を混乱していると分かった瞬間です」

3(2)年

3年:三角形                                                                    「机間指導して児童に助言をしています。」

3年 荒川奏子
市川未羽
本多絵里

初等教育学科 授業公開 [2015年02月02日(月)]

sDSCN2854 sDSCN2858

1月22日(木)3限の駒谷真美准教授の授業「教育の方法と技術」が授業公開されました。
初等教育学科の10 名を超える教員が授業内容や方法の改善・向上のために授業を参観しました。
この日は小学校教員を目指す学生たちがグループに分かれて、最新の情報機器を使用して
模擬授業をおこないました。
電子黒板やiPad、OHPなどを駆使したアクティブラーニングが繰り広げられました。

sDSCN2859 sDSCN2867
sDSCN2877 sDSCN2879