- 2017年2月16日
遊びの楽しさを経験する
「在宅保育研究」最後の授業では、 遊びの楽しさを経験することをテーマに様々な構造遊びに挑戦しました。 カプラ みんな真剣な表情です。 〇 〇 LaQ(ラキュー)でつくった「おさんぽてくてく」。 目はタイヤです、何とも愛らし […]
「在宅保育研究」最後の授業では、 遊びの楽しさを経験することをテーマに様々な構造遊びに挑戦しました。 カプラ みんな真剣な表情です。 〇 〇 LaQ(ラキュー)でつくった「おさんぽてくてく」。 目はタイヤです、何とも愛らし […]
2016年の年末から2017年の年始にかけて「造形基礎」と 「図工科教育法」の授業では陶芸の実習を行いました。 幼児教育では粘土は教材としてよく使用されますし、小学校でも図画工作で児童に焼成する経験をさせることと学習指導要領に出てきます。今回は「造形 […]
「比較教育」の授業に、都内にあるウイローブルック・インターナショナル・スクールの園長の前田郁代先生にお越しいただきました。 前田先生からは、「日本の幼稚園との違い」、「グローバル乳幼児教育者が心かけたい17か条」、「探求型教育」等についてお話いただき […]
11月28日(月)から12月2日(金)までの間に、「比較教育」の授業を履修している学生たち(約40名)が、大学のキャンパス内にあるブリティシュスクールを訪問し、授業を見学させてもらいました。 ブリティッシュ・スクール・イン・トウキョウ昭和は、昭和女子 […]
カムジー先生こと、かむらまさはる先生 (東京都港区出身、ジャズベーシスト暦46年、作詞作曲家・リズム音楽研究所主宰) においでいただき、幼児教育コースの学生70名に楽しいお話と実践していただきました。 まず、カムジー先生のコンセプトは今を生きることを […]
平成28年10月9日、10日の両日、 大学院生活機構研究科人間教育学専攻では、「夏季集中講義」実施されました。 先生方の熱のこもった講義と院生及び研修生の真剣な聴講の様子が印象にのこりました。 – 第1日目 – 石井正子先生 […]
2016年前期最終月に、来年(2017年)3月4日から3月27日(予定)に実施する短期留学プログラム、春季ボストン教育研修の説明会を行いました。 両日合わせて、計130人の学生が参加し、今年3月に参加してくれた学生の報告会も実施しました。 <ランチタ […]
今回ブログを書くことになりました3年のS.Aです。 初等教育学科3年幼小コースの理科教育法の授業で、6月28日、7月5日、7月12日の3週にわたって理科の模擬授業をしました。 4、5人のグループに分かれて、まずは何年生のどんな単元で模擬 […]
5月24日(火)の「教育実践研究」の授業では、武道家で心体技法(しんたいぎほう)の創始者である米山俊光氏にお越しいただき、「心と身体と現実のつながり」について学んだ。 米山氏は、武道家であるが、20年間警察官として働いた経験がある。事件現場で犯人と対 […]
美術教育はよく、「美術の教育」と「美術を通しての教育」に分かれると言われます。 美術(表現+鑑賞)そのものの教育と、美術を媒体とした人間教育という意味で、教科全体を表しています。 また昨今の議論では、美術(あるいは図画工作、表現、造形、アート)で必要 […]
保育実習の指導ⅠBの授業では、「母子生活支援施設くらき」の施設長である成田信子先生をお招きし、お話を頂きました。 成田先生の温かな眼差しの中で語られる世界に、学生はいつもに増して真剣な表情。 「100人いたら100の支援の形がある」という言葉に、人の […]
○5月10日(火)の「教育実践研究」の授業では、イギリス、中国、ポーランドからの留学生、計4名に授業に来てもらい、その国の教育や、その国での教育実践についてお話を伺いました。 ○ ○ (学生の感想から) ○外国人の同世代の4人の方に […]