今年さいごのブログ( ^ω^ )ソーシャルワークプロジェクトIの実践活動レポ第5弾をお届けします!
皆様、今年もたいへんお世話になりました(*^▽^*)
新しい年が全ての方にとって、素晴らしいものとなりますように。
受験生の皆さん、体調に気をつけて頑張ってください(^_−)−☆
みなさんこんにちは‼︎
福祉社会学科1年のAです。
私は夏休みに世田谷区にある羽根木プレーパークに行ってきました〜!!
羽根木プレーパークって何だろうと疑問を感じる方も多いと思うので簡単にご説明します(^-^)v
プレーパークは子どもたち自身が責任をもって、自由自在に遊び、子どもたちの好奇心を大切にした冒険遊び場です。プレーパーク内では自由に焚き火をしたり、ノコギリを使って遊ぶこともできるです。
子どもだけでなく、仕事帰りの方も夕方になるとプレーパークに立ち寄って趣味を共有したりと幅広い年齢層が気軽に立寄えるとてもアットホームな場所でした。
子ども接する上で『出来ないからやって〜〜』と甘えてくる子どもに対して可愛いからついやってしまうのではなく、子どもがどうしたら出来るようになるのか助言し、後は子どもたちが自力でやらせてみせる!!!!ことの重要さを4日間で学ぶことが出来ました!!
そして最終日!偶然にも私の誕生日だったのですが、プレーパークに毎日遊びに来ている子どもたちからサプライズでお手紙や、砂場でケーキを作ってくれました〜^ ^
サプライズってやぱり嬉しいですね(^^)
様々な年代の方と関わることができて、素晴らしい出会いの4日間でした(´∀`*)
みなさんもぜひプレーパークに一度気軽に立ち寄ってみてください(*´꒳`*)