夏休みということもあり、進路を本格的に検討されている高校生の皆さまや保護者の皆さまに多数ご来場いただきました。ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
今回は、大学での学びをひと足早く体感できる「体験授業」や、医療・福祉の現場で活躍するアザラシ型ロボット「パロ」との触れ合いなど、当日の様子を振り返ります。
体験授業
オープンキャンパスでは、福祉社会学科の教員による体験授業を実施しています。
今回の2日間はそれぞれ以下のテーマで講義を行いました。
1日目:「なぜ社会には生きづらさが生まれるのか―障害・孤立・働きづらさから考える―」
障害福祉の視点から、身近な事例を通して「生きづらさ」が生まれる背景について学び、誰もが安心して暮らせる共生社会のあり方について考えました。
2日目:「女性の健康とウェルビーイング」
心身ともに健康で、より豊かに暮らすためにはどうすればよいのか。理論と演習を通して実践的に学び、女性の健康とウェルビーイングについて理解を深めました。
高校での学びとはひと味違う大学ならではの講義に、高校生の皆さまはもちろん、保護者の方々も熱心に耳を傾けてくださいました。
講義後には、進路や興味のある分野について教員に質問したり、感想を伝えたりする姿も見られました。
福祉についてのイメージが広がったり、大学で学ぶことの面白さを感じたりするなど、進学後の自分をイメージするきっかけとなっていれば幸いです。

当日は、国内の災害・避難所での支援活動や、海外・国際機関におけるセラピーへの活用など、実際の活動事例をご紹介しました。また、ご来場の皆さまには、実際に「パロ」に触れていただきました。
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今回のオープンキャンパスでも、学科紹介や説明会のサポート、来場者の皆さまへのご案内など、学生スタッフがそれぞれの役割を担いながら皆さまをお迎えしました。
学生ならではの視点で学科の魅力や大学生活についてお伝えし、ブース内は終始和やかな雰囲気に包まれていました。
実際に大学で学ぶ学生と交流することで、授業やキャンパスライフなど、入学後の大学生活をより身近に感じていただけたのではないでしょうか。

次回のオープンキャンパスは、2027年3月27日(土)を予定しております。
皆さまとお会いできることを、教職員・学生スタッフ一同楽しみにしております!