社会福祉士受験資格の取得を目指す場合、本学では3年生の8~9月に180時間あるいは200時間の現場実習を行います。
実習先は病院、障害・高齢・児童領域、行政、社会福祉協議会などそれぞれの希望により様々です。1か月以上の実習中、大学での授業(帰校日指導)、巡回指導で実習の振り返りをどちらか1週間に1回程度行います。例年、本学では毎週土曜日を帰校日とし、8月8日からスタート、10月3日まで予定しています。
今回は、実習期間中に学生たちがキャンパスに戻ってくる「帰校日」の授業の様子をお伝えします。
8月には大雨の影響で千葉県での実習先からの帰宅や翌日の通勤に影響がありました。
幸い実習先も学生も大きな被害はなく、計画通り実習をすすめています。
実習中に最も大切なのは体調管理です。どんなに入念に準備をして意欲はあっても、体調を崩すと実習はできません。帰校日担当の教員はそれぞれの様子から、体調、実習の進捗や充実度を推測しています。
帰校日の授業では、個人での実習の課題、達成度を振り返り、グループで発表をしていると、自分の実習を俯瞰でき、新たなエネルギーが湧いてくるようです。貴重なお休みですが、帰校日で学生や教員から学び合い、心身を整え、また明日からの実習に臨みます。
お忙しい中、学生たちを受け入れ、日々丁寧にご指導くださっている実習先の皆さまに、改めて心より感謝申し上げます。

