「職業とキャリアをみる目」の話 [2010年05月27日(木)]

 学科専門科目でキャリア展開科目群に位置付けている「職業とキャリアをみる目」は、開講して3年目を迎えました。少しずつ、工夫をして授業を展開しています。例えば、ビジネス・マナーについての学びでは、きちんとしたマナーがなぜ必要であるかを学び、また、具体的にお辞儀を実践するなど、真剣です。
 色々な業種の方から現場のお話を伺うシリーズでは、5月13日に「音楽業界の仕事」としてエイベックスの方にお話を伺いました。前期の最後のワークショップでのプレゼンテーションの準備のために、さっそく、エイベックスの見学をお願いする学生もいました。
 また、卒業生の話は、5月20日でした。ここでは、木曜日という通常の勤務日であるにもかかわらず、卒業生が6人も駆け付けてくれ、成長を見せてくれるとおもに、語ってくれた話は身近なものとして、受講生に受け取られたようです。パワーポイント資料を用意し、大学時代に培ったプレゼンテーション力をいかんなく発揮してくれた半導体メーカーのMさん、販売の仕事をしているHさん、学生時代より念願の劇団四季で営業の仕事をしているMさん、旅行業界でも働いている場所によってかなり仕事内容が異なることを教えてくれたEさんとHさん、後輩が同じ会社に入社することがほぼ決まり、仕事の面白さを教えてくれたエネルギー関連会社のKさん、みんな後輩のためにいつでもお手伝いしますと、嬉しいメッセージでした。
 卒業生が学科の後輩を応援してくれていることは、教員にとっても励みと
なります。(S.S.)