2014年6月

卒業生についての便り [2014年06月30日(月)]

3年生対象の保護者懇談会で、卒業生が就職活動や現在の仕事などについて話してくれました。勤務先は新聞社、現在は英字新聞部で、日々、英語で記事を書く奮闘中。入社当時は、盛岡支社に勤務して、東日本大震災も経験、旺盛な好奇心と行動力に支えられて、現在も、日々、学びの姿勢を忘れていない話しぶりと成長ぶりに、とても嬉しく思いました。その好奇心や行動力が、学科の学びやオーストラリアへの留学で培われていることや涙と頑張りの様子が本当に今の彼女を作っていると。時には、仕事で落ち込み、学科に駆けつけてくることもありましたが、経験を重ねながら大きく育つ姿に学科の教員みんなが応援しています。英語以外の外国語もしっかり勉強するのは重要というメッセージに私は、心の中で相槌を打っていました。

(記事:S.S)

科目「情報とコミュニケーション」 [2014年06月26日(木)]

「情報とコミュニケーション」の科目では、コミュニケーション手段である各種メディアについても取り上げています。先日の授業では「印刷と出版流通」をテーマとしました。写真は、活版印刷を行う際に、活字を並べた原版の複製をつくるための紙型(しけい)や鉛版(えんばん)などの印刷器材と、16ページを一度に印刷する性格を利用して作られたおもしろい本、『生者と死者』です。当日はこのほかにも活字や、活字を作るときに用いる母型(ぼけい)も回覧しました。
この種の“もの”は出席者の興味を喚起して好評でした。

(記事:Y.N.)

卒業生との出会い 2 [2014年06月24日(火)]

6月21日(土)、卒業生との出会いです。
地域連携センター内オープンカレッジの健康応援講座に、学科の卒業生がお母様、妹さん(現在、現代教養学科在学中)と参加してくれました。講師の先生にご挨拶して、部屋をうろうろしていた間には、まったく気づかず、後から、教授室に訪ねてきてくれました。こんな風に母校を訪ねてくれるのも、本当に嬉しいですね。それにしても、現代教養学科には、姉妹で学んでくれている人が多いです!これまた、とても嬉しいことです。
健康応援講座のテーマは、「アレルギー疾患はなぜふえているのか?」後で、感想を送ってくれました。風の便りにママになっていることは知っていましたが、1歳になるお嬢さんが軽い食物アレルギーとのこと、しっかりママの姿勢を示してくれましたね。メッセージは、地域連携センターのFacebook https://www.facebook.com/swu.Chiikirenkei に掲載しました。ご覧くださいね。

(記事:S.S.)

上海まちあるきレポート!その2 [2014年06月17日(火)]

認定留学の制度を利用し、中国の上海市にある上海交通大学国際言語学院へ留学中の現代教養学科3年根本志貴さんからお便り(第2弾)が届きました。
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こんにちは。
上海は30度を超える日々が続くようになり、35度近い日も多くなってとても暑いです。
みなさまお元気でお過ごしですか?
上海まちあるき二回目にして早くも上海を離れてしまいますが、先日クラスメイトと上海から少し離れた水郷の街「乌镇 wuzhen」に日帰り旅行にいって来ました^ ^

水郷の街「乌镇 wuzhen」。韓国人、タイ人のクラスメイトと橋の上で

上海からバスで約2時間ほどの場所で、わたしたちは高速列車を利用して1時間30分くらいで到着しました^ ^
乌镇は川を中心としたまちで、川の両側を古民家が並んでいます。
有名な観光地となっていますが、今も多くの住人が生活しています。
藍染や、お酒、菊茶などが有名な場所です。

藍染を干している中で

東区と西区に分かれていて、東区は資料館が多く、西区はとても広く景色を楽しむといった印象を受けました。
わたしたちは日帰りでしたが、ここは夜の街並みも有名なので、19,20時頃から街に入り一泊する人もたくさんいました。
(乌镇は小さなまちなので、日帰りでも東区、西区両方見ることができ楽しめましたが、一泊したほうが、もっとゆっくり見ることができ、夜の街並みも見れるので、もし旅行される方がいたら一泊することをオススメします。)

東区のお土産物を売っている通り

旅にはアクシデントが付き物です…。(笑)
そろそろ帰ろうとなったのですが、帰りの出口がわからなくなってしまい、私たちは近くにいた方に道を尋ねました。出口の場所が分からないということは理解して貰えたのですが、教えてくれている道、行き方の中国語が聞き取れない、、^^;
しかし聞き取れなくても、めげないのが私達3人。(笑)
「もう少しゆっくり言って下さい」や「どういう意味ですか?」など何度も何度も聞き返して三人で聞き取れた単語、意味を繋ぎ合わせること約15分。その後、やっと出口まで行くことができました(笑)
私たちが理解できるまで何度も教えて下さり、地図まで下さったご夫婦には本当に感謝です^^;

西区の中心を流れている川の風景

そして、上海は5/17〜5/19がmuseum dayで、上海のほとんどの博物館や美術館が無料や割引きで入れるというイベントがありました^ ^
私は19日の授業後にクラスメイトとMonetの展覧会に行って来ました^ ^
ここは無料では無く割引きでしたが、普段より安い値段で入ることが出来ました。
元々学生証を提示すると安くなる場所も多いですが、イベントとなると行きたくなります(笑)
Monetの代表作でもある睡蓮も見ることができ、とても充実した日でした^^

monetの展覧会にて

それではみなさまお元気でお過ごし下さい。
再见!

卒業生との出会い [2014年06月12日(木)]

帰宅時、最寄り駅で電車を下車しようとした時、突然、先生と声をかけられました。今年の3月に卒業したばかりの卒業生との出会いです。大手町に勤務しているとのこと、きちんとした服装で元気に頑張っている様子に安心すると同時に、声をかけられてとても嬉しく思いましだ。
以前にも、コンサート会場で、演奏終了後に、やはり、突然声をかけられ、驚くとともに大変嬉しかったことを思い出します。この時は、ご夫婦での鑑賞だったようで、素敵なパートナーにお目にかかれたことも懐かしいです。
箱根登山鉄道で、偶然にも隣の席、素敵なお母様にもお目にかかってお話ができたことも、楽しい思い出の一コマになりました。
世の中、広いようで狭いを、本当に感じますね。どこかで見かけたら、私を驚かせてくださいね。教師は声をかけてもらえたら、嬉しいのですから。

(記事:S.S.)

現代教養学科学生の地域活動&Student Activity紹介 [2014年06月10日(火)]

現代教養学科には、1年生が通年で必修の『現代教養入門』という授業があります。『現代教養入門』は、「現代教養とは何か」について学ぶ授業です。
5月28日(水)は「現代教養学科学生による地域活動とStudent Activityの紹介」を行いました。これは、現代教養学科に入って日も浅い1年生や編入生・転部生に、学科の先輩たちが学内外でどのような活動を行い、学生同士や先生・地域の人たちとつながりを持って活躍しているのかを知ってもらうことを目的としていて、同時に将来のキャリアもちょっと意識してもらいたいとの考えから開かれたものです。
冒頭に、瀬沼先生による趣旨説明に引き続き、次の9グループの代表学生が、パワーポイントを用いてそれぞれの活動内容を紹介しました。
・けっぱれ! 東北!!
・ポケットガーデン
・世田谷パン祭り
・世田谷美術館「SeTaBi Café」ピクニック ランチボックス プロジェクト
・学生基金プロジェクト(+ ショッププレリュード・プロジェクト)
・三茶プロジェクト
・とちぎ いちごプロジェクト
・秋桜祭 CLA Café
・新入生歓迎オリエンテーション

授業の終わりに、学生たちに感想を書いてもらったところ、
・先輩たちがこんなに色々な活動に参加しているのを知ってすごいと思った
・現代教養学科の学生として、ますますやる気が出てきた
・自分のやりたい活動があったので、すぐにでも参加したい
・先輩たちの発表が上手で、見習いたい
などの声が聞かれ、教員としても非常に嬉しいものとなりました。また、資料プリントに各グループへの参加申込票を添えておいたところ、授業が終わった後で予想以上に多くの1年生から参加申込みがあったのも、良い意味での驚きでした。
発表に参加してくれた上級生からも、やって良かったという意見が聞かれたので、来年もぜひこの企画をもちたいと考えています。

(記事:Y.J.&M.O.)

テレビ局のボランティアスタッフ体験をしました! [2014年06月06日(金)]

現代教養学科では、東京社会調査研修・国内社会調査研修・国際社会調査研修の3つの社会調査研修を隔年で実施しています。
昨年度、実施した東京社会調査研修の中で、NHK「仕事ハッケン伝」のプロデューサー・河瀬大作さんに特別講師として本学へ来ていただき、「テレビ番組を作るということ」をテーマに講演していただきました。

昨年度の「東京社会調査研修」NHKプロデューサー・河瀬大作氏による特別講義の様子

このことがご縁で、先日、現代教養学科の1・2・3年生の有志が、NHK「おやすみ日本」のスタジオ収録現場の見学と、5月17日(土)に行われた「仕事ハッケン伝」イベント にボランティアスタッフとして参加させていただきました。

そこで、NHK「おやすみ日本」のスタジオ見学させていただいた学生の感想を以下に紹介します!

*** 学生の感想 ***
今回NHKの学生ボランティアに参加をするかどうか悩みましたが、参加して良い体験が出来ました。担当の方にはNHKの建物の案内をしてくださったり、私たち学生の意見などを真剣に聞いてくださいました。
「おやすみ日本」の代役CR(カメラリハーサル)を2時間ほど見学させてもらったのですが、ただただ現場の雰囲気に圧倒されてしまい、あっという間に終わってしまったというのが率直な感想です。一つの番組には多くの人が関わって作られているのだということを改めて知りました。一番驚いたのは、本番が深夜2時からなのに、午前11時から集まってセットなどを作り出していたことです。
私たちが見ているテレビはその人たちが編集した内容であるので、収録したものをどのように取捨選択し、編集されていくのか、その過程も知りたくなりました。

(記事:1年 U.K. & N.S )

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現代教養学科の学生は、就職先としてマスコミを志望する学生が多くいて、卒業生の中にもマスコミで活躍している方が何人かいます。こういったボランティアをキッカケに「マスコミで働く夢」に一歩でも近づいてくれると嬉しいです!

(記事:M.O.)