2017年7月

【志摩ゼミ】前期終わりの国際関係論3年ゼミの一日 [2017年07月31日(月)]

7月29日(土)午前、試験、レポートも山場をおそらく越えた土曜日、グローバル・スタディーズ・グループでは、定例のオープンセミナーを開催しました。今回は外部講師をお招きして、テーマは、「サッカーで越える国境」、学生時代から始めたサラエヴォでの活動をご紹介いただきました。

午後は、神田神保町の三省堂本店にて、国際関係論3年ゼミで選書ツアーを実施、思っていた以上に楽しそうに国際関係分野の選書に取り組みました。(S.S.)

学生の感想を紹介します。
~オープンセミナー~
あまりよく知らないユーゴスラビアでしたが、少しでも理解を深めることができて良かったです。もっと他の国のことも知っていければといいな、と思っております。最初は堅いお話なのかと思っていましたが、作業や話し合いを通じて非常に楽しく学ぶことができました。スポーツを通じて仲間意識が生まれるなんて素敵ですね。

~選書ツアー~
自分の選んだ本が大学の図書館に並べられる…貴重な体験をさせて頂きました!普段は読まないような専門書や珍しい本も見ることができて嬉しかったです。国際関係の本を中心に探しましたが、その分野だけでも量が多くて驚きました。
(I.K.)

今日は午前にグローバルセミナー、午後は選書ツアーと盛り沢山の1日でした。
グローバルセミナーではボスニア・ヘルツェゴビナの内戦の実情や、講師の森田さんが民族問題を解決するために行っているサッカーチームプロジェクトの話をお聞きしました。私は今日の話を聞くまでボスニア・ヘルツェゴビナという国を詳しくは知りませんでした。しかし、今日の講義を聞いて、ボスニア・ヘルツェゴビナの内戦や未だに残る民族問題についてもっと深く知りたいと思いました。また、ここまで複雑に絡み合った民族問題をスポーツの力を使って解決しようという森田さんのアイディアをとても素敵だと感じました。今回の講義で実際に紛争問題を解決するためにはどうすれば良いか、というグループワークを行いましたが、私も物事を多角的に捉えて色々なアイディアを生み出せる人になりたいと思いました。今回の講義で沢山の興味や知識を得られたので今後の学習に活かしていこうと思います。森田さん、今日はお忙しい中貴重なお話をありがとうございました!いつかボスニア・ヘルツェゴビナの街を観光したいです。

選書ツアーでは神保町の三省堂さんの協力の下、大学の図書室に新しく入荷する本を自分達で選びに行きました。私は国際関係論ゼミに所属しているので国際問題に関連する本を主に選んだのですが、意外と本選びとは難しいものであまり多くの本を選ぶ事が出来ませんでした。ですが本を選ぶのは面白く、自分の興味ある分野の本との出会いもあり、自分が選んだ本が選出されて大学の図書館でまた出会えたら嬉しいな、と思いました。普段じっくりと本屋を徘徊する時間がないので今日は沢山の本に触れる貴重な経験となりました。ただ、本を選ぶだけでなく自分で読む事も大切にしたいと思います。
(K.A.)

~選書ツアー~
今回初めて三省堂書店本店に行きました。6階全てに本があり、図書館のようでわくわくしました。専門書に目を通すことは、普段あまりないことなのでいい経験になりました。自分が選んだ本が図書館に貯蔵されるのが楽しみです。機会があったら他の本屋さんの本店にも行きたいと思います。

~オープンセミナー~
学生時代から活動を続けていることに驚きました。話を聞くだけでなく、グループワークを行うことで今回の話をより深く楽しく学ぶことができました。私もひとつのことを極めようと思いました。
(N.H.)

~オープンセミナー~
1つのきっかけで、大学進学を決め、学生時代から活動をされていたということに驚きました。
実際に、紛争を解決するための課題を与えられ、グループでアイデアを出し合うとき、難しく考えがちでしたが、意外に簡単なことが解決に繋がっているんだな、と感じました。
写真で見せていただいたボスニアヘルツェゴビナの街はとても綺麗だったので、いつか必ず訪れてみたいです!

~選書ツアー~
普段から本を探すときは、まずネットで調べて、何を買うか決めてから書店に行くので、書店で実際に手を取りながら 本を選んでいくのは新鮮でした。
あまり見たことのないコーナーにも行けて、自分の興味と合う本があり、たくさんまめっぴを押してしまいました!
本が選ばれて図書館に所蔵されるのが楽しみです。
(O.S.)

午前中のグローバルセミナーで、みんなで話し合いながら、ボスニアヘルツェゴビナの民族について学ぶことができました。️ 子供たちが民族を越えてサッカーをすることで、民族同士の壁が無くなり、仲良くなることはとても素晴らしいと思いました。また、その保護者同士も子供たちのサッカーを通じて交流を持ち、友達になっていて、スポーツの力はすごいなと感じました。

選書ツアーでは、国際関係の本がたくさんあり、選書するのがとても楽しかったです!
帰りに行ったたこ焼き屋は美味しかったです。今回は残念ながらソフトクリームを食べられなかったので、次回は食べたいです!
(I.Y.)

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「地域社会の活性化(農村)」お漬物&非常食大試食会! [2017年07月31日(月)]

こんにちは、現代教養学科3年の佐々木です。今回は私が履修している授業についてお伝えしたいと思います!

7月27日は木曜4限“地域社会の活性化”最後の授業日でした。ということで、履修者全員で先生が持ってきてくださったお漬物やご飯の大試食大会を行いました!!

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京都の“すぐき”や長野の“野沢菜”、名古屋の“守口漬”などをはじめとする11種類のお漬物、お水またはお湯を入れるだけで食べられる災害時用の非常食ご飯2種類、秋田の小豆でできたお菓子もろこしなど全国のお漬物や特産品をみんなでおいしくいただきました。

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特に盛り上がったのは、終盤に先生が配ってくれた兵庫県の超高級黒豆、“丹波の黒豆”!!と言えば丹波!の高級感あふれる大きな黒豆の粒、とっても甘くておいしい味付けに学生一同大興奮でした^^その他にも中にくるみの入った信州味噌など、普段はなかなか口にすることのない食材がたくさん出てきて戸惑ったチームもあったようですが、私のチームは大変おいしく完食させていただきました。

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授業内では地域、特に農村地域に着目したまちづくりについて学習してきましたが、事業だけに注目するのではなくその地域特有の特産品を知り、そうした商品を買うことでも活性化につながるということを最後に学ばせていただきました。

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私もスーパーの安い食材ばかりではなく、地方のアンテナショップやデパ地下などにも足を運びいろんな地域の特産品にも目を向けるようにしようと反省しました。

是非皆さんもたまにはいつもと違ったスーパーへ行って普段食べないような地域(農山漁村地域の)の食材にも注目してみてください^^

ブログ筆者 現代教養学科3年 佐々木

【瀬沼ゼミ】選書ツアーを行いました! [2017年07月23日(日)]

こんにちは、地域環境デザイン論ゼミ(瀬沼ゼミ)4年の長田です。
今回瀬沼ゼミ4年生は、神保町にある三省堂書店を訪れ選書ツアーを行いました。

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このツアーでは学科の専門資料が充実することを目的に、学生の手で大学の図書館に所蔵する本を選びました。

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卒論執筆中ということもあり、皆熱心に本選びを行っていました。

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その後、神保町と言えばカレー!と言うことで、チキンカレーで人気のマンダラを訪れました。美味しいカレーを堪能しました。

瀬沼ゼミ 長田

我回来了(ウォー・フェイ・ライ・ラ)ただいま!上海留学を終えて… [2017年07月21日(金)]

大家好!現代教養学科3年の片岡です。先日、約4か月間の留学を終えて、日本に帰ってきました。そこで、今回の上海留学ブログでは、私の留学生活を振り返りながら、上海で学んだことを皆さんにお伝えしたいと思います!

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上海交通大学の立派な門

やはり何といっても、上海で生活し始めた頃は環境の変化に対応することが本当に大変でした。買い物に行っても、ご飯を食べに行ってもすべて中国語。伝えたいことが伝わらない以前に、言葉が出てこないという状態だったため、毎日がもどかしく、悔しい気持ちでした。しかも、早々に風邪を引き、早く日本に帰りたいという気持ちでいっぱいでした。(でも料理は美味しかったです。笑)

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中国では生煎は安くて美味しい小吃です

また、授業はもちろん日本人以外の外国人もいるため、そういった環境に慣れるのにも少々時間がかかりました。他の外国人は皆非常に積極的で圧倒され、何も答えられない自分に悲しくなったりもしました。先生たちは、授業中にたくさん当ててくるため、それに答えられなかった最初の頃は、自分はこの4か月間で本当に成長できるのかと正直何をしていても不安しかありませんでした。(でも料理は美味しかったです。笑)

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小楊生煎というお店の生煎は絶品です!

それでも毎日必ず授業に出席し、中国語をたくさん話して、先生から「非常好!」(とっても良い)と言われたときは自分の自信にもなり、もっと中国語を話したいと思うようになりました。また、部屋のシャワーが壊れ、修理をしてもらった時は、自分の中国語が中国人に伝わり、相手が言っていることが分かった時は、嬉しかったと同時に自分自身の成長を感じることができ、自信にもつながりました。(その日に浴びたシャワーは特別に気持ち良かったです!笑)

留学を終えた今、上海での生活で学んだことは、自分に自信を持つことと、また何でも自分で判断をし、自分で積極的に行動するという重要性に気づかされました。上海での生活は何もかもが初めての経験だったため、部屋の停電や道に迷うなどのトラブルに対する対応力も自然と身についたと感じています。

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終了式では皆コメントを書き残していました!

また、自分は日本人の代表として上海で留学をしているという責任感もこの留学を通して実感しました。他にも、外国で生活をしたからこそ気が付くことができた日本の良さ、中国の良さもたくさんありました。

今回の中国留学で私は、語学だけではなく、自分自身のメンタルを大きく成長させることができたと実感しています。また、今まで考えていなかった将来の選択肢もでき、視野が広くなりました。

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豫园は上海で特におすすめの場所です!

長くなりましたが、留学は語学力向上だけでなく、自分自身を成長させることができる貴重な体験だと思います。昭和女子大学には、様々な留学制度があるので、少しでも興味のある方は是非留学をしてみてください!たくさんの新しい発見がきっとあると思いますよ!我们一起加油(一緒に頑張りましょうね)!

(記事:シムゼミ3年・片岡)

 

特別講義「ヒマラヤのなつかしい谷スピティ」より:「幸せ」とは何か? [2017年07月19日(水)]

現代教養学科で開講されている「現代社会と社会学」という授業では、今の社会の現状を見つめながら今後どう生きていったらいいかを考え、担当のシム チュン・キャット先生から社会学の基礎を学んでいます。

今回(7月11日)は特別講義として、ヒマラヤに5ヵ月滞在され、その後雑誌や小説のライターとしても活動されている謝 孝浩さんが、ヒマラヤ、スピティでの経験やそこから感じられたこと、ダライ・ラマ14世との出会いなどを、実際に撮られた写真の解説と共にお話してくださいました。

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ヒマラヤに住む女の子が籠を背負って農作業をしている姿やスピティでのお祭りの様子、お話を聞いた住人の方や実際にお会いしたというダライ・ラマ14世の写真など、様々な種類の写真からヒマラヤでの生活や考え方などについてお話してくださり、スピティという場所を良く知らない私たちにとっては初めて聞く話ばかりでとても新鮮でした。写真の一枚一枚が、私たちをヒマラヤの山々へ誘い、幸せとは何かと問いかけているようでした。

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写真撮影/丸山晋一氏

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写真撮影/丸山晋一氏

 

 

 

 

 

 

 

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写真撮影/三原久明氏

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写真撮影/三原久明氏

 

 

 

 

 

 

 

謝さんはヒマラヤに放浪した理由について「ある日、日本人を見ていて幸せじゃないように感じ別のところに行ってみたいと思った」と仰っていました。自分にとっての幸せとは何かだけではなく、日本や世界という広い視野を持って幸せとは何かを考え、別の場所に身を置いて答えを探しに行くという経験はなかなかできることではありません。このような貴重な経験を聞いて、私自身これからの選択肢が増えたように感じました。今の自分にとって当たり前のことが実は当たり前ではないのかもしれない、など別の視点から物事を見てみることや新たな人物との出会いで全く違う答えが見つけ出せるかもしれないということを学びました。

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写真撮影/丸山晋一氏

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写真撮影/三原久明氏

 

 

 

 

 

 

 

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私たちはこれから大学を卒業し、社会に出て色々な選択を迫られることになると思います。時には悩んだり、つまずいたりすることもあるかもしれません。でも、その時は今日の授業で見た壮大な山々の風景ときれいな瞳たちを思い出しながら、そこから自分ならではの「幸せ」を追い求めて一つずつ選択していきたいと思いました。今回は貴重なお話、本当にありがとうございました!

 (記事:2年・和田)

特別講義「私をみる」を通して、なりたい自分になります! [2017年07月12日(水)]

現代教養学科の1年生全員が受ける授業の一つに「社会をみる目」という科目があります。この授業では「結婚をみる」から「政治をみる」まで幅広いテーマについて友人と議論します。担当教員のシム チュン・キャット先生はいつもユーモアたっぷりに、私たちの物事の見方を変えるお話をしてくださいます。

今回はローレルゲート株式会社代表取締役・日本アクションラーニング協会認定コーチの守屋麻樹先生を特別講師にお迎えし、「私をみる」というテーマで授業をしていただきました。守屋先生はオリンピック級のスポーツ選手のメンタルコーチもされていて、いわば自分の見つめ方、幸せな生き方指導のプロフェッショナルなのです!

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社会をみる目1先生が教えてくださった幸せに生きていくコツは、ずばり「ありたい自分で生きる」ということです。自分らしく生きる(セルフリーダーシップをする)ためには、まず自分のやりたいこと、大切にしていること、強みを理解することが大事であるそうです。授業では、友人とこれまでの人生で感情が大きく揺さぶられた経験について語り合うことで、それが少し見えてきました。

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社会をみる目6「人はイメージに影響される」と先生はおっしゃいます。ポジティブなイメージを持つことで、発する言葉が変わり、行動も変わっていくといいます。先生によると、私たちがするべきことは、過去や今の自分を評価することではなく、自分がどうありたいのかに気づき、そうなるための思考方法を身につけることです。「なぜできないのか」だけではなく、「どうしたらできるようになるのか」も考えるのです。

社会をみる目4また、自分のやりたいことを実現すべく、自ら望む環境を作り、周囲を巻き込んでいくことも重要であるそうです。そして人を巻き込むには、みんなのために行動を起こす気持ちと、周りで支えてくれる人に対する感謝の気持ちが大切だと伝えてくださいました。私たちも自分の価値観を尊重しながらも周囲の人と協力し、社会に貢献することで人生の満足度を高めていきます。一度きりの人生、イキイキと輝いていたいですものね!!

この授業を受けて明日からでも自分が大きく変わる気がします。というか、変わります!守屋先生、私たちの「私をみる」目を変えてくださって本当にどうもありがとうございました!

(記事:1年 白數)

6/21(水)【福田ゼミ】3年 〜「チョコレート映画祭 2018」第1回顔合わせミーティングin 下北沢〜  [2017年07月12日(水)]

「メディア表象論演習」(福田ゼミ)では昨年同様、しもきた商店街振興組合の方々との協働で、「チョコレート映画祭2018」を開催することになりました!

「チョコレート映画祭」は、演劇や映画などが盛んな個性溢れる文化のまち“下北沢”で、3年生のメンバーで行っているプロジェクト活動です。昭和デザインオフィス認定プロジェクトの一つになっています。自分たちでテーマを決め、ゼミで話し合った企画内容等を商店街の方々とディスカッションしながら具体的な形にしていきます。メディア表象論演習ゼミらしく、映画研究を通して来場者に私たちの成果を伝えるということが大事な目的です。

今回はこの「チョコレート映画祭」を開催するため、福田先生と私たち9人のゼミメンバーで実際に下北沢に行き、しもきた商店街振興組合の方との顔合わせも含め第1回目のミーティングに行ってきました!

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土砂降りで時折突風が吹く、台風のようなお天気でしたが、ミーティング前には福田先生とゼミメンバーで下北沢の美味しい中華料理を食べて、エネルギーを充電しました!

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ミーティングでは、しもきた商店街振興組合副理事長の小清水さんとプロジェクト内容の確認を行い、事前に準備していった質問にも答えてくださいました。「チョコレート映画祭」を盛り上げて行こうという気持ちを、みんなで共有することができました!

福田ゼミ5しもきた商店街振興組合の小清水さんは、とても気さくなお人柄で、まちづくりに対して並々ならぬ情熱を持っていらっしゃる方です。私たちの知らない下北沢について、興味深いお話をたくさん語ってくださいました。

福田ゼミ6今後も、小清水さんや他のしもきた商店街振興組合の方とも多くのミーティングを重ね、昨年の「チョコレート映画祭」をバージョンアップして、盛り上げていこうと思います!!

(3年船木迫)

【授業紹介】社会調査実習Ⅱb・調査報告書の作成風景 [2017年07月05日(水)]

こんにちは。現代教養学科4年の田中・檜田です。私たちは小川豊武先生ご指導のもと社会調査実習Ⅱbの授業を受けています。社会調査士の資格を取得するため、2年生の頃から少しずつ学習を重ねてきました。社会調査実習Ⅱbは社会調査士取得のための最後の授業です。

みんなで作成した調査票を見ながら分析項目の検討をします。

みんなで作成した調査票を見ながら分析項目の検討をしていきます。

担当教員と相談しながら分析項目を検討していきます。

担当教員と相談しながら報告書の内容を検討していきます。

「生活」、「メディア」、「労働」、「地域」の中で各自興味のある分野を担当し、「大学生の生活と意識に関する調査」のアンケートを作成しました。そして現代教養学科の学生全員に回答をお願いしました。皆さんが答えて下さった回答をもとに、現在はデータ分析、社会調査実習報告書の作成に取り組んでいます。

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専用の統計ソフトを用いて、統計分析を行っていきます。

チーム一丸となり、報告書作成をしています。ラストスパート、頑張りましょう!

【フフバートルゼミ】元留学生と刺激を受ける交流を [2017年07月03日(月)]

2014年に昭和女子大学に交換留学生として半年留学生した韓国人イ・スアン(이스안)さんが6月中旬に昭和女子大を訪問し、現代教養学科フフバートルゼミのみんなと交流しました。きっかけは、出身大学の国民大学に交換留学生としていた大岡由季に会いにきたことでした。

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イ・スアンさんは日本のおもちゃ文化に興味がある方で、特にリカちゃん人形に関心があります。留学中はおもちゃ屋さんを巡り、日本の文化について学んでいます。最近は日本留学日記などエッセイ集を出し、今三冊目を準しているところで、とても活動力がある方です。

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私たちのゼミの今年度の卒論は韓国関連のものがほとんどなので、同世代のイ・スアンさんとの交流を通して、お互いの文化に関心をもつこと、また、韓国の若者たちが抱えている問題について「リアルな声」を聴くことができました。韓国の若者たちはいま厳しい社会に向き合って生きていますが、イ・スアンさんは自分の経験を生かしての文章を本にまとめ、韓国社会に伝えようと奮闘しています。私たちは彼女のこのような姿を見てよい刺激を受けました。このような機会を与えてくださったイ・スアンさんに感謝しています。

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「アート・マネージメント」の授業ではこんなことをしています! [2017年07月03日(月)]

【2017年7月3日(月)】

現代教養学科が開講している「アート・マネージメント」の授業では、来年1月20日(土)のクラシック・コンサート開催に向けて、準備を始めています。
企画、宣伝・広報、当日の運営に至るまで、すべて学生が担当します。
5月11日には、学生が1人3枚ずつ持ち寄ったコンサートのチラシを黒板に貼りだして、“チラシ総選挙”をしました。人の目にとまるチラシにするためにはどうしたらよいのか、伝えるべき情報をどのように配置したらよいかなど、チラシ作成に必要な条件を具体的に学ぶことができました。
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また6月8日には、出演していただくフルート奏者の渡辺奈津美さんに授業に参加していただきました。お持ちいただいた楽器の説明やフルートを始めたきっかけなどを話していただき、どんなコンサートにしたいかをみんなで話し合いました。
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最近の授業では、5~6人のグループに分かれてディスカッションをしています。
コンサートをどんな構成にするのか、ターゲットは誰にするのか、曲目はどうするか、といった具体的な話し合いを進めています。
受講する学生は、学科も学年もバラバラです。もちろん意見が合わないことや、自分のアイデアが受け入れてもらえないこともありますが、そんな時に意見をぶつけ合うことができるのも、この授業の魅力だと思います。
1月の本番に向けてみんなでアイデアを出し合い、アートマネジメントのコンサートがより良いものになるように頑張ります!

(現代教養学科2年 市川)