2019年10月

昭和信用金庫研修と烏山駅前通り商店街夏祭りに参加しました! [2019年10月29日(火)]

こんにちは。FM世田谷『商店街東奔西走!』番組制作プロジェクトに参加している1年の安部です。
後期が始まって1ヶ月が過ぎようとしています。遅ればせながら夏休み中の報告も含めて、活動を紹介したいと思います。

このプロジェクトでは、FM世田谷のスタッフの方々や、ラジオ番組「商店街東奔西走!」を担当する昭和信用金庫に協力を得て、実際に放送されるラジオ番組の制作に参加されてもらっています。

7月3日にキックオフミーティングがあり、担当者の方との顔合わせや今後の活動日程などの確認を行いました。

8月2日には昭和信用金庫烏山支店で研修をさせていただきました。ここでは銀行と信用金庫の違いを教えていただいたり、烏山支店の窓口で働いている方にインタビューをしたりして、15時閉店後の信用金庫の様子などをじっくり観察してきました。
また、葛西支店長にもお話をうかがい、 信用金庫の存在意義や信用金庫が大切にしている「地元と共にある」という考え方について教わりました。

研修後には、ちょうど開催されていた地域のお祭り『からすやま 夏まつり』に参加しました。
ここで「なぜ、信用金庫訪問の後に地域のお祭りに参加したの?」と思った方も多いでしょう。
理由は簡単!
信用金庫は地域との連携を大切にする金融機関だからです。そのため地域の行事に参加したり、地域住民や企業向けのセミナーを開催したりするなど、地域とともに幅広く活動しています。
お祭りの屋台で汗を流しながら焼き鳥や焼きそばを焼き、町の方々と笑顔で交流されている信用金庫の方々の姿はステキでした!

お祭りのさなか、烏山駅前通商店街振興組合の副理事長を務めていらっしゃる田中省一様にお時間をいただき、商店街の歴史や活動について、また商店街と信用金庫の関わりなどについてお話を伺うことができました。烏山ならではの様々なアイデアでまちを盛り立てようとしている、とても活気のあるまちだということが分かりました。

今回の2ヶ所の訪問を通して、信用金庫と地域の結びつきの強さに驚きました。営業部の方が自転車で訪問先から帰ってくる姿や職員の方が地域のイベントに参加する様子を見ることで、地域住民や企業との信頼関係を作り上げる現場を肌で感じることができました。また「人と人が対面して関係を作り上げているからこそできる柔軟な対応も沢山ある」という言葉を実感することができました。

お祭り会場近くの「えるも〜る烏山」にて

今後は、地域の商店街などで活躍されている方にインタビューを行い、番組の台本作成作業を行なっていく予定です。
それでは、次の報告を楽しみにしていてください!

(1年 安部葉南)

【東京社会調査研修レポート⑭】パネル展示・報告会の準備をしています! [2019年10月26日(土)]

こんにちは!

東京社会調査研修広報担当の久村です。

 

ついに11月2日のパネル展示・報告会まで残すところ一週間となりました。

 

今回展示させて頂くパネルのほとんどは、私たち学生がゼロの状態から作成しています。

どうすれば見に来て頂いた方に伝わりやすいレイアウトにできるか、どうすれば研修で学んだことを一つのアーカイブスとして残せるか、パネルの完成に向けて未だに悪戦苦闘しています。

より良い展示・報告会にできるよう幾度となく確認作業を重ね、試行錯誤を繰り返しながら作成したパネルを、是非多くの方に見ていただきたいです!

 

さて、昨日は6月に開催した講演会の時と同様、学校周辺の16の掲示板に、今回の展示会ポスターを貼りに行きました!

4月から始まった東京社会調査研修では、オリンピック開催に伴って大きく変化を遂げた東京の街を、世田谷・渋谷・お台場・丸の内の4つの地域に分類し、大学生である私たちの視点から考察を行なってきました。

 

この研修は11月2日の展示・報告会を大きな目標地点として活動してきましたが、これで研修が終わる訳ではありません。

ご来場いただいた方からのリアルな声を聞くことによって新たな視点からさらに考察を深めることで、アーカイブスとしての記録が、より濃いものになるのではないかと考えています!

 

展示会は三軒茶屋のキャロットタワーで行いますが、是非様々な地域の方にご来場いただき、資料には載っていない皆様の「記憶」を教えていただければと思っております!!

1人でも多くの方にご来場いただけますように!!

学生一同、心よりお待ちしております!

 

パネル報告会の詳細はこちらのチラシをご覧ください!↓↓↓

 

【イベント】10月26日(土)オープンキャンパスのお知らせ [2019年10月24日(木)]

こんにちは!昭和女子大学・現代教養学科です。

 

今週末は昭和女子大学のオープンキャンパスです!!

■日時:10月26日(土) 13:30~16:30

■場所:昭和女子大学 三軒茶屋キャンパス

〒154-8533 東京都世田谷区太子堂 1-7-57

交通アクセス:https://exam.swu.ac.jp/about/campus

 

★現代教養学科の当日のイベントスケジュールは以下の通りです。

14:10~ 教員による学科説明会(約20分)

14:30~ 東京社会調査研修の報告会(約15分)

※場所:いずれも大学1号館4階4S02

今年の東京社会調査研修のテーマは、
『オリンピックを通して東京の変貌を探る』                         -過去から学ぶ。今を記録する。そして、未來を考える。-

来る2020年のオリンピックに向けてダイナミックに変化する2019年の「今」を捉えることをメインテーマとし、「東京」という都市を通して、歴史・文化・経済・環境といった多様な観点から現代社会を捉え、分析する力・表現する力を高めることを目的に研修を行ってきた成果をご報告します。

11月2日のパネル報告会のポスター

 

学科ブース(大学8号館1階)では、現代教養学科の教員、先輩たちが常駐しておりますので、
学科や授業、学生生活に関するご質問等ございましたら、お気軽にお声掛けください。

現代教養学科の教職員・学生一同皆さまのお越しをお待ちしております!!

My People’s Market @Setagaya 開催のお知らせ! [2019年10月17日(木)]

こんにちは。現代教養学科の鶴田です。
今週末、多文化共生を考えるイベント My People’s Market @Setagaya が開催されます。
2017年よりオレゴン州ポートランド市で年2回開催され、多様な起業家をサポートするためのマルチカルチャーなイベントです。

ご存知の方も多いと思いますが、ポートランドはアメリカ一住みたい街としても知られている魅力的な街です。

【写真はポートランドのファーマーズ・マーケットの様子】

今回、私も運営委員として関わる「世田谷ポートランド都市文化交流協会」がPortland観光協会とともに、ここ世田谷でイベントを開催することになりました。
イベント1日目、19日(土)12:30-18:00は東京都市大学二子玉川夢キャンパスでトークセッション。
2日目、20日(日)10:00-16:00は馬事公苑前けやき広場でのアウトドアイベントです。

イベントのテーマは“Elevate & Connect一隅を照らす”。
トークセッションでは、13時からの基調セッションで“My People’s Market”について、いかにポートランド市民がこの取り組みを創り上げてきたのか話を伺います。そして、続いて3つのセッション「Urban Farming/持続可能な都市農業」「Incubator Model/新しいビジネスの始め方」「Civic & Community/地域コミュニティの作り方」でポートランド、世田谷双方の取り組みへと話題を広げ、セッション後には交流の時間帯があります。
19日は事前申し込みが必要ですので、ご関心のある方は、下記、参加申し込みサイトをご覧ください。

https://www.kokuchpro.com/event/d60be43b791a976e33198dae65495fc5/

20日のアウトドアイベントでは、新鮮な野菜やこだわりの料理、面白いアイデアの詰まった手作り品、パフォーマンスステージを準備しています。

【写真は8月のけやき広場で行われた区のイベント「うままちプラス」の様子です】

三軒茶屋は今週末、三茶大道芸が開催されますが、少し足を延ばして、こちらのイベントへも是非、お越しください。

【東京社会調査研修レポート⑬】3日間の研修を行いました! [2019年10月03日(木)]

こんにちは!東京社会調査研修広報担当の2年の中本です。
4月から活動を開始した「社会調査研修A」も、そろそろ終盤となってきました!
今回は、9月25.26.27日の3日間にかけて行なった私たちの研修内容を報告します。

1日目は、ゲスト講師として、グラフィックデザイナーの猪瀬まな美さんをお呼びしてピクトグラムのワークショップを行いました。
事前学習として私たちが夏休みに集めたピクトグラムの写真を発表し、そのピクトグラムの問題点や改善点、魅力について話し合いました。

ピクトグラムは、1964年の東京オリンピックの際に、当時、外国人とのコミュニケーションがまだ苦手だったため、日本人のデザイナー11人が、アクセシビリティのためにデザインして、世界中に普及したもので、私たちの生活にとても身近でありふれています。

しかし、今回の事前課題を通じてピクトグラムとは何か、こんなところにもあったのか、など多くの発見がありました。いまでは、ピクトグラムは、日本だけでなく海外でも当たり前に存在しています。文字が読めなくても絵や文字によって伝わるピクトグラムを通して、社会的な課題との関係や、アクセシビリティ、ダイバーシティの視点をもつ重要性を学びました。

さらに、私たちは今回の研修で、実際にあったらいいなと思うピクトグラムを自分たちで考えてみました。伝えたい情報をデザインに盛り込みすぎないこと、シンプルかつ誰にでも伝わりやすいことを大切にそのデザインを考えることは想像以上に難しくとても苦戦しました。

しかし、猪瀬さんにデザインのアドバイスを直接いただくことで、試行錯誤を繰り返し、オリジナルのピクトグラムを完成させることができました!さらにそのピクトグラムをどんな場所や場面で使うことが最適かを自分たちで考え、そのピクトグラムを持って外に出て撮影もしてきました。

 

 

私たちが実際にデザインしたピクトグラムは、11月2日の三軒茶屋キャロットタワーでの展示・報告会でも紹介させていただきますので、どうぞお楽しみに!

2日目からは、11月2日の展示・報告会に向けて、5つのグループに分かれて本格的に作業を開始しました。オリンピック、世田谷、ベイゾーン、渋谷、丸の内のそれぞれのチームで、レガシー、アクセシビリティ、ダイバーシティ、キーワードに過去の資料と現在を比較し、「わたしたちのアーカイブス」としてまとめているところです。

実際のパネルの配置も考えながらオリジナリティ溢れた作品に近づけていくことは簡単ではないのですが、皆で意見を出し合うことは楽しいです。

私たちはこの社会調査研修を通じて、普段伺うことのできない貴重なお話や経験をたくさんしてきました。それを報告させていただく時期が間近に迫り、グループ活動や個人の作業にも本腰が入っています。よりよい報告ができるよう精一杯頑張りますので、11月2日は三軒茶屋キャロットタワー4階の展示会場に、ぜひ足をお運びください!