- 2018年6月14日
光葉博物館春の特別展 見どころとエピソード①
<研究室便り> 6/1(金)より光葉博物館にて、春の特別展「図書館70周年・近代文庫60周年記念 ことばのいろ ことばのおと~人見東明と白秋・露風の詩の世界~」が開催されています。 本展示の見どころをご紹介します。まずは本学創立者・人見東明に関してで […]
<研究室便り> 6/1(金)より光葉博物館にて、春の特別展「図書館70周年・近代文庫60周年記念 ことばのいろ ことばのおと~人見東明と白秋・露風の詩の世界~」が開催されています。 本展示の見どころをご紹介します。まずは本学創立者・人見東明に関してで […]
<研究室便り> 6/1(金)より光葉博物館にて、春の特別展「図書館70周年・近代文庫60周年記念 ことばのいろ ことばのおと~人見東明と白秋・露風の詩の世界~」が開催されています。 本学の創立者・人見東明が詩人であることは知っていても、いつごろから、 […]
<研究室便り> アメリカのニュース週刊誌であるTIMEが、2004年から毎年、今の時期に「The 100 Most Influential People」という特集を合併号で組んでいます。日本ではたまたま5月の連休と重なりますので、休日の読み物として […]
<研究室便り> 「みんな言ってる!」 「モテる女/男は、みんな○○をしている」 「みんなが気になる△△」 みなさんも(笑)、一度は使ったことがあるのではないでしょうか。 「みんな」って誰?と考えたことはありませんか? このようなちょっと極端な語彙、す […]
<研究室便り> 2月8日(水)に日本文学研究会が行われました。 日本文学研究会は、学内の日本文学・日本語学に興味・関心のある教員による研究会で、 毎年1回開催しています。 今年度は、二つの発表が行われました。 「日本近代文学における芭蕉の受容――太宰 […]
<研究室便り> 近時、研究活動を活発化させています。 Ⅰ《知の遺産》―出版― 考えるシリーズⅡ《知の挑発》③『平安後期 頼通文化世界を考える―成熟の行方』の原稿「物語の事実性・事実の物語性―道雅・定頼恋愛綺譚―」を2ヶ月遅れで武蔵野書院に入れることが […]
<研究室便り> 作家、遠藤周作は、しばしば長崎を舞台にした作品を書きました。「沈黙」「女の一生 一部・キクの場合」「二部・サチ子の場合」など。 今回、長崎の遠藤周作文学館で調査をするついでに、ずっと気になっていたある実地踏査をすることにしました。それ […]
<研究室便り> 10月3日、朝6時の新幹線に乗って、伊勢に行ってきました。伊勢は来年のサミット開催地に決まった風光明媚な観光地でもあり、近年ではパワースポットとしても知られた場所ですね。 この伊勢市内には古くから能や狂言が継承されています。それらは、 […]
<研究室便り> 日文助手Iです。 少し前の話になりますが、今年の夏、旅行でモンゴルに行ってきました! モンゴルの自然や文化(衣食住、音楽、美術…)に触れたこと、 すべてが私にとってよい刺激、かけがえのない時間となりました。 留学や海外プログラムを終え […]