2017年3月

新生・人間文化学部まもなく始動!! [2017年03月27日(月)]

2017年度から学部構成が改組され、昭和女子大学人間文化学部は、日本語日本文学科(日文)と歴史文化学科(歴文)の2学科体制でスタートいたします!!

学部改組にともなって、2017年4月入学生から「人間文化学部クロスオーバープログラム」も完全リニューアルして再出発します。日文と歴文はともに人文科学系の学科であり、共通する土台を数多く持っています。日文・歴文両学科の強みをお互いにだしあい科目を提供し合うことにより、より深い教養を身につける学びができるように工夫されたプログラムが「人間文化学部クロスオーバープログラム」であります

では具体的なプログラムの内容をみてみましょう!

たとえば日文と歴文が開講する下記の科目群から5科目を学科をまたがって履修し、一定の履修条件を満たせば「王朝絵巻の世界」プログラムをマスターした認定を受けられます!

  • 日本文学Ⅰ(古典B)/源氏物語(日文)
  • 日本文学Ⅱ(古典B1)/枕草子(日文)
  • 日本文学Ⅱ(古典B1)/伊勢物語(日文)
  • 世界の中の日本文学A(日文)
  • 日本服飾史(歴文)
  • 日本古代史(歴文)
  • 日本古代史特論(歴文)
  • 有職故実(日文・歴文同時開設)

日文では文学作品としての絵巻の世界をしっかり学びながら、歴文では貴族たちが身にまとっていたきらびやかな服飾の知識を習得し、さらには貴族たちの背後にある政治的な動きも専門的に学ぶ。平安時代の歴史が好きな人にとっては最高の学びの環境ではないでしょうか!?

また他にも下記の科目群から条件を満たして履修すれば「近世江戸を歩く」プログラムのマスターに!!

  • 日本文学Ⅰ(古典D1)/江戸の旅(日文)
  • 日本文学Ⅰ(古典D2)/江戸の恋(日文)
  • 日本文学Ⅱ(古典D1)/江戸の芝居(日文)
  • 日本文学Ⅱ(古典D2)/江戸の怪談(日文)
  • 日本近世史(歴文)
  • 日本美術史特論(歴文)
  • 日本建築史(飛鳥から江戸)(歴文)
  • 史料解読(歴文)

このプログラムもなかなか魅力的ですね!文学作品のなかにある江戸の人びとの生活を日文で学びつつ、美術や建築を含めて、歴史としての近世を歴文で学ぶ。それぞれの学科の学びがいろいろなところでつながってくると思います。歴文からは近世史の専門家である野口先生、近世美術史の専門家である鶴岡先生の科目などが提供されていますよ。ワクワクしますね!

もう一つ紹介しましょう!伝統芸能を極めたければ下記の科目群を中心に履修してください。「日本の芸能を知る」プログラムをマスターした認定が受けられます!

  • 日本文学Ⅱ(古典A)/古代歌謡(日文)
  • 日本文学Ⅱ(古典C2)/室町小歌(日文)
  • 日本文学Ⅱ(古典D1)/江戸の芝居(日文)
  • 日本の演劇(日文)
  • 日本芸能史(歴文)
  • 演劇文化論(歴文)
  • 日本芸能史特論(歴文)
  • 茶道文化史 (歴文)
  • 伝統芸能実習(歴文)

歴文だけでも充実している芸能史のプログラムですが、日文で開講されている歌謡芸能などの科目とあわせて履修することで、さらに深い学びが可能になります。

DSCN6433_R

人形浄瑠璃の実演を学ぶ、人気の授業「伝統芸能実習」もプログラム対象科目に!

日文と歴文の科目を融合したプログラムは全部で7つ開かれます。上で例として示した「王朝絵巻の世界」「近世江戸を歩く」「日本の芸能を知る」に加えて、「仏教のこころとかたち」「ジェンダーの世紀」「現代の文化のくらし」「異文化とことば」があります。いずれも日文と歴文をまたいだ新しい学びのスタイルを提供します!

このようなプログラムが開講できるのも、歴史文化学科が単なる「史学科」ではなく「歴史文化学科」であり、過去を生きた人びとがつむぐ文化も含めた幅広い「歴史」を学ぶ学科だからなのですよ!大学の授業が多すぎて、どんな風に専門科目と教養科目を履修していったらいいか分からないという方も、履修方針を決めるときの参考にして下さいね。

新しいクロスオーバープログラムは2017年度入学生からが対象となります。詳細な履修条件につきましてはガイダンス期間にプリントを配付して説明いたしますので、詳しくはそちらをご参考になさって下さいませ。

受験生応援リレートーク 最終回! [2017年03月27日(月)]

12月から手書きの激励メッセージをお届けしてまいりました受験生応援リレートークも今回が最終回です。

4月から昭和女子大学の歴史文化学科に進学することをお決めになったみなさま、数ある大学の中から「歴文」をお選び頂きまして、誠にありがとうございます。いよいよ入学式も間近となりましたが、入学式後、スムースに友達をつくって大学生活になじみ、本当に学びたい勉強に全力を尽くしていただけるよう、歴文ではいくつかの上級生による新入生歓迎企画が用意されています。リレートーク最終回は、それぞれの企画のリーダーからのウェルカムメッセージをお届けいたします。

まずは4月3日(月)14時~16時に「上級生なんでも質問大会」が企画されています。

高校までとは違い、大学では学びの選択肢、学外の時間の選択肢が一気に広がります。「授業はどんな風に取ったら後悔しない?」「留学に興味あるんだけど、どこに相談したらいいの?」「資格取得のかけもちは厳しいの?」「サークルを探すにはどうしたらいいの?」「バイトは週何回くらいまでできる?」などなど、数多くの期待と不安と疑問がみなさんにはあることと思います。大丈夫です。全部先輩たちに質問してしまいましょう!!上級生なんでも質問大会では、大教室の各所にちらばった先輩たちになんでも質問することができる会であります。自分から話せない人も、先輩から声をかけてもらえるので大丈夫よ~。毎年大盛り上がりの企画です。

では上級生なんでも質問大会のリーダーである大庭実乃梨さん(歴文2年)からのウェルカムメッセージです。大庭さんは2度目の登場になりますね笑

20170305-S__17932301

続きまして4月4日(火)の17時30分からはウェルカムパーティとして、立食形式の夕食会が企画されています。

歴文の教職員も多数参加して、テーブルを囲んでお話ししたり、クイズ大会したり。例年この夕食会で友達が出来る人も多いみたいですよ!

この春休み多くの学生たちが準備に動いていますが、その代表として、リーダーの飯田杏さん、サブリーダーの中尾茉由さん(ともに歴文2年)からの手書きメッセージをお届けします。

20170131-S__12337158

20170221-S__84516878

さらに4月7日(金)の午後にはバスハイクを用意しています。新入生全員と教職員・上級生たちとが一緒に、江戸東京博物館を見学する予定です。立体的な展示多数で、見どころの多い人気の博物館ですよ!

当日は常設展に加え、特別展「江戸と北京-18世紀の都市と暮らし-」、企画展「戦時下東京のこどもたち」が開催中です。歴史好き同士で、気の向くままに興味のある展示を見て回りましょう!

バスハイク企画を代表して、橘結衣さん(歴文3年、松田ゼミ所属、日本近現代史)からのウェルカムメッセージです。

20170208-S__2940973

今回手書きメッセージを書いて下さった上級生のみなさんの写真はあえて載せません笑 是非各企画の席上で、「メッセージみましたよ~」と声をかけてみてくださいね!

以上にあげた上級生との懇親企画だけではなく、新入生だけの自己紹介大会や新入生だけのお茶会なども企画しております。共に学ぶ友達をつくって充実した大学生活をスタートさせて下さい。

ガイダンス期間のあけた4月中旬からは早速授業も始まりますし、気持ちの張る毎日が続くと思います。体調を万全にして、入学式に臨んで下さいね。

歴文生、教職員一同、みなさんのご入学を心よりお待ちしております!!

4ヵ月にわたりリレートークおつきあいいだきましてありがとうございました。

メッセージを下さった歴文生のみなさんも本当にありがとね!4月から新入生のみなさんと交流を深めていって下さい。

リレートークをまとめて読みたい方は、こちら

日本近現代史ゼミ・プレゼミイベント ~皇居西側を歩く~ [2017年03月24日(金)]

こんにちは、松田忍(日本近現代史)です。

4月から日本近現代史ゼミに入ることを希望している学生たちと一緒にプレゼミイベントを行いました。これからゼミで一緒に学ぶ学生たちの懇親と日本近現代史の勉強とを目的として、松田がまだいったことのないところを組み込みつつ、開催してきたこのイベントも、2011年度に青山霊園ツアーをおこなって以来、2012年度に江戸東京たてもの園ツアー、2013年度に横浜山手散歩、2014年に東京下町散歩、2015年に横浜みなと散歩と続けて参りまして、今回で6回目です。

今年度は日本の近代を歴史として考える上で、極めて重要な施設が建ち並ぶ皇居の西側を歩きました。

集合場所は国会議事堂前駅。「歩きまくるから全員スニーカーで来い!」の厳命をしっかり守り、みなさん遠足スタイル。

まずは国会議事堂を左手に見ながら、憲政記念館にむかいます。最初に訪れたのが日本水準原点標庫です。日本の水準測量の原点が収められた建物です。かつての測量は参謀本部陸地測量部がおこなっており、その敷地内に設けられたのがこの水準原点になります。現在もなお機能し続けています。

20170323-DSC05503-2

そして憲政記念館へ。国会議事堂の歴史や政治史の転機となった貴重な史料などが多数展示されていました。宇垣一成の日記や浅沼稲次郎が刺殺されたときの演説原稿などの展示もありましたね。初代国会議事堂の設計図は実は昭和女子大図書館の貴重書庫にあって、日本建築史をご担当になっていらっしゃる堀内先生がご研究になったんだよ~なんて話をしつつ、1階の議場体験コーナーへ。とりあえず写真撮りますよね。やっぱり笑

20170323-DSC0553320170323-DSC05536

天気は上々です。おしゃべりに花を咲かせながらお堀沿いに三宅坂をのぼり……

20170323-DSC0554820170323-DSC0555120170323-DSC0555420170323-DSC05557

半蔵門の手前で記念撮影。菜の花が咲いていて春らしさもたっぷりでした。

20170323-DSC05563

そして千鳥ヶ淵エリアに入ります。ソメイヨシノの開花情報がでて、期待していたのですが、あと数日早かったようです。

う~~~~~む、残念!!もうライトアップの準備などもされていて、満開だったらさぞ美しかっただろうに。。。

20170323-DSC05599

そして、さらに北上。戦没者の慰霊の地へと歩みを進めます。

千鳥ヶ淵戦没者墓苑です。六角堂(上の写真)に無名戦没者が安置されています。パネルをみながら戦没者の遺骨収集事業の歴史などを説明する音声解説を聞きました。

20170323-DSC0558420170323-DSC05578

さらに九段の高灯籠をみながら(写真左の屋根は日本武道館ですね!)、靖国神社へ。ニュースなどでは目にしながらも実際に訪れたことのある学生は少なく、大鳥居をみて、その巨大さに何度も驚いていました。

20170323-DSC05602

そして本日最後の訪問地は東京大神宮です。東京における伊勢神宮の遙拝殿として有名な神社です。主祭神もまた伊勢両宮の祭神である天照皇大神・豊受大神となりますね。

20170323-DSC05644-2

神前結婚式発祥の地として縁結びの御利益があるとされている東京大神宮。みなさんも恋結びのおみくじなどを引いていたみたいでした笑 おみくじの内容は果たして!?

20170323-DSC05647

今日歩いた総行程は約5㎞です。その間施設の見学もおこないましたので、さらに歩行距離は長いです。帰宅すると、スマホの万歩計アプリは19,648歩となっていました。いやぁ、よく歩いた!

最後に参加者による記念撮影を。

20170323-DSC05656

教員からみると、日本近現代史の授業を一緒にとってきて、同じ学年だとお互いに知っているのかなぁと思っていたのですが、顔と名前はわかっているけれど話したことのない学生が意外にいたようでして、今日のイベントをきっかけに、新しい交友を深めることができたみたいですよ!

いやぁ、今年も開催して良かった!プレゼミイベント。

【おまけ】そのあとのお食事会もとても楽しく盛りあがりました。なかなか個性的なメンバーが揃っていまして4月からのゼミでの議論が楽しみです!

20170323-DSC05671

受験生応援リレートーク No.16 片平ひかるさん [2017年03月20日(月)]

歴文生から受験生の皆さまへ。受験シーズンがおわる3月末まで、毎週月曜日に手書きの激励メッセージをお届けします。

歴文2年生の片平ひかるさんから受験生のみなさまへのメッセージです。

20170116-S__10092616

右が片平さん。椎葉巡見での記念撮影だそうです!

右が片平さん。椎葉巡見での記念撮影だそうです。

【歴文生から歴文生へのバトンタッチ】

片平さんから渡邊さんへの返信

渡邊さんと出会ったの覚えてるよ!すごいカチコチに緊張してたね。私もそのとき変なテンションだったので、変な人認定されなくてほっとしてます(笑)お互いに民俗が好きだから、またこんどサークルとか関係なくお寺巡りとかしましょう!授業とか一緒になったら、全然声がかけきてください。こんどまた、ご飯行きましょう!

次回がリレートーク最終回です。片平さんからみなさんへの案内です。

さて!みなさんへのメッセージも、次がラストです。
次に登場するのは、みなさんの大学生活を助ける新歓企画、なんでも質問大会、夕食会、バスハイクのリーダーの方々です。この企画は本当に役にたちます。私も新入生のときには助けられました!!!!
次に登場するリーダーの方々は、きっと4月に、みなさんの前に何かと登場する方々です。
4月からみなさんをお待ちしています!

次回は3月20日(月)の予定です。

新歓企画リーダーのみなさんからの手書きメッセージもお楽しみに!

リレートークをまとめて読みたい方は、こちら

2016年度卒業パーティが挙行されました。 [2017年03月18日(土)]

2017年3月17日、 桜咲く椿山荘ホテルにて、2016年度卒業生の卒業パーティが挙行されました。

IMG_3196_R

式服(黒のスーツ)とガウンに身を包んだ厳粛な卒業式がおこなわれた前日とは打って変わり、女子大らしい華やかな雰囲気での会となりました。

20170317-IMG_3219_R20170317-IMG_3245_R20170317-IMG_3327_R

パーティ委員のみなさま、素晴らしい式を本当にありがとうございました!

写真撮影のための集合を呼びかけるのにも涙、涙です。

20170317-IMG_3222_R20170317-IMG_3289_R

【卒業生代表のことば】

20170317-IMG_3286_R

本日はお忙しい中、ご出席して頂きありがとうございます。パーティー委員のみなさまもこんなに素晴らしい会を企画して下さいましてありがとうございました。

昨日私たちは卒業したわけです。ここまで来られましたのは、ひとえに先生方、助手さんたちのご指導、支えの御陰であると思っております。心から感謝いたしております。先生方は時にはことばで、時には背中で、歴史との向き合い方であったり、また歴史の先にある現代との向き合い方であったり、現代に生きる自分自身との向き合い方を示して下さいました。また助手さんはつねに万全の体制で大学生活をサポートして下さると同時に、時には重い荷物を下ろして、ホッと一息つける温かい家でもありました。ともに学んだ友人たちはまさに切磋琢磨のことばがふさわしい仲間たちでありまして、その存在は私の心の支えでした。

みなさんとの出会い、この学科との出会いは本当にかけがえのないものでありました。

昨日、そしてさきほどと続いて、菊池先生が現代の世の中において、歴史系の学問がないがしろにされてきているという話をして下さいました。まさにその通りだと思います。就職活動を乗り越えたみなさんは、社会の一線で求められる力について感じてきたと思います。いま大切にされているのはアプリケーションみたいな機能なんだなと思っています。すぐにインストールしてすぐに使える力、それが、いろんな技術であったり、即戦力とかスキルとかいうことばとなって、みんなの身に降りかかっているんだと思います。

でもアプリケーションというのは、なにかにダウンロードする、そのなにかは、本体であったりとか、パソコンのハードであったりとか、アプリケーション全体を制御するOSだったりする、そういうものたちっていうのはどうなるんだろう、アプリケーションを使う人たちってどうなるんだろう、というと、やはりそれは私たちの人間性である。そしてそういう人間性というものを一番見つめて、深めて、学べるというのが人文系の学問であると思うし、私たちはその力を、ここで、温かいこんなに素晴らしい場所で育てて頂いて今ここにいる。なので、みなさん、どこにいっても大丈夫なんじゃないかなと思います。そうなれたのも、本当に先生方、みなさまの御陰だと思っています。

先生方、助手さん、それぞれの道へ進む卒業生のみなさまに対して、私個人のことばとして、ありがとうございますと言わせて下さい。ありがとうございます。

そして卒業生のみなさま、先生方と助手さんに感謝の気持ちを一杯こめて、盛大な拍手をお願いします。

(卒業生一同拍手)

ありがとうございます。

最後に、ここにいらっしゃる方、今日出席できなかった人も含めて、全ての皆さまのご発展とご多幸を祈念いたしまして、卒業生代表のことばとさせていただきます。本当にありがとうございました。

(全員拍手)

20170317-IMG_3273_R

(文字起こし責任:松田忍)

お開きとなっても、先生と、友人たちと、ゼミ生たちと、名残を惜しむ輪がなかなか解けませんでした。

20170317-IMG_3292_R20170317-IMG_3297_R20170317-IMG_3255_R20170317-IMG_3320_R20170317-IMG_3328_R20170317-IMG_3300_R20170317-IMG_3295_R

これで本当に卒業だねぇ。心からおめでとうといわせてください。

そして、みなさんのこれからの長い人生に幸あれ、幸あれ!

ご卒業おめでとうございます! [2017年03月18日(土)]

こんにちは、松田忍です。

2017年3月16日、気持ちのいい晴れ空のもと、2016年度卒業式が挙行されました。

卒業生のみなさん、晴れ晴れとした笑顔でこの日をお迎えになりました。

20170316-IMG_2828_R20170316-IMG_2842_R20170316-IMG_2823_R20170316-IMG_2846_R20170316-IMG_2840_R20170316-IMG_2832_R20170316-IMG_2835_R20170316-IMG_2841_R

そして人見記念講堂での式典。

20170316-IMG_284820170316-IMG_2895

学長賞の総代は歴文の学生が見事につとめました!

私は2階席にいたのですが、校歌斉唱などでは周りにいらっしゃるご家族のみなさまが涙をぬぐう様子を散見されました。それぞれの学生にそれぞれのご家庭があるわけですが、お嬢様を大事に思うお気持ちは共通していると思います。卒業生のみなさんは、どうか温かく見守って下さった全ての人に感謝しながら、自分を大事にして、胸をはって羽ばたいていって欲しいと思います。

式典後、最後のクラス会に向かう歴文生たち。

20170316-20170316-IMG_2946_R20170316-20170316-IMG_2950_R20170316-20170316-IMG_2965_R20170316-20170316-IMG_2970_R20170316-20170316-IMG_2980_R20170316-20170316-IMG_2989_R20170316-20170316-IMG_2998_R20170316-20170316-IMG_3021_R20170316-20170316-IMG_3008_R20170316-20170316-IMG_3027_R20170316-20170316-IMG_3046_R20170316-20170316-IMG_3019-2_R

後輩たちから卒業生に花束が贈呈されます。

そのあとはA組、B組の順にクラス写真を撮影しました。喜びのあまりA組の撮影をしていることにきづかず、B組と一緒にとる学生も。助手さんいわく、卒業式名物「なぜかB組の人数が多すぎる現象」だそうです笑

クラス会では学位記、賞状、各資格の証明書の授与。

20170316-20170316-IMG_3109_R20170316-20170316-IMG_3098_R20170316-20170316-IMG_3082_R20170316-20170316-IMG_3128_R20170316-20170316-IMG_3079_R20170316-20170316-IMG_3105_R20170316-20170316-IMG_3127_R20170316-20170316-IMG_3123_R

4年間皆勤(!)の学生もいて本当に素晴らしいなぁと思います。資格の授与はみなさん本当に嬉しそうですね。

20170316-IMG_3137

野口先生(クラスアドバイザー)「君らはなんでそんなにノリがいいんだ。最後だから真面目な話を用意してきたんだけど、話しにくいからやめちゃおうかな~」

卒業生一同「ええ~~!?ちゃんと話して下さいよ~」

でも野口先生嬉しそう笑

20170316-20170316-IMG_3177_R20170316-20170316-IMG_3152_R20170316-20170316-IMG_3165-2_R20170316-20170316-IMG_3179_R

卒業生のみなさまのお幸せを心より祈っております。

そして、嬉しいことがあったり、ちょっと疲れることがあったりしたときにはいつでも帰ってきて下さいね。これからもどうぞよろしくお願いします。

被団協文書整理会 2017年春 [2017年03月16日(木)]

こんにちは、松田忍です。

この春休みには、日本青年館の資料整理と平行して、被団協文書整理会も開催いたしました。いつもながらお世話になっている栗原さん(ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会)ありがとうございました!

計9名の学生が5日間にわたって整理作業を分担して下さいました(松田は日程の関係上1日しか参加できませんでしたが……)。

今年の主力メンバーは4月から日本近現代史ゼミを志望する2年生のみなさまです。この会も5年目に突入しました。本日3月16日は卒業式でありまして、長らく整理作業をひっぱってくださったみなさんもめでたく卒業の運びとなります。しかしながら、整理の仕事がしっかりと後輩たちに引き継がれていることをたいへん嬉しく思います。

S__22028312

今回扱った資料は以下の内容でした。

(1)『自分史つうしん ヒバクシャ』を栗原さんがまとめるにあたって調査・収集した関連資料

(2)原爆被害と国家補償をめぐる研究会の記録・資料

(3)愛知の被爆者団体の事務局日誌や県内行脚の記録、県内で行われた被爆者調査の調査票

いつも通り1点ずつ封筒にとり目録どりしていきます。

S__22028303

S__22028308

特に今回私が注目したいのは(3)の愛知県の運動資料であります。被団協そのものの関連資料の整理がかなりの程度まで進み、地方から送られてきた運動資料の収集・整理の段階に入ったことが、今後の文書整理会の展開を考える上で、重要なターニングポイントになったように思いました。しっかりと中身をみることはできてはいませんが、運動にかかわる詳細なメモなども含まれており、地方における原爆被害者運動の系譜をかなり正確に再現できそうであります。その史料的価値は非常に高いと考えられます。

被団協文書整理会はまた次の夏休みに開催予定です。ご興味のあるかたは是非松田まで一声かけて下さいませ。

日本青年館資料整理・続報 [2017年03月16日(木)]

こんにちは、松田忍(日本近現代史)です。

昨日も日本青年館資料の資料整理の続きをやりました。ひきつづき戦後の社会教育関係の図書の整理をやっています。職員のみなさまとお話ししているなかで、歴文の学生をインターンシップに受け入れてくださっていることを知ったり、大谷津ゼミの学生が民俗芸能大会にかかわっていることを聞いたりしました。歴文と日本青年館との意外なつながりですね。

さて作業場所のようすです。

20170315-DSC05434

うしろの赤いコンテナに積み上げられているダンボール箱は全て日本青年館の資料です。 前回も書きましたが約2000箱あります。フォークリフトで資料を出し入れしながらの整理作業は松田も初めてです。

学生3名、青年館の職員さん3名、松田の7名がフル稼働して、昨日は91箱のダンボールに詰められた書籍を保存分と廃棄分にしわけました。疲労感的には引っ越し作業に似ています笑 足腰重要。

20170315-DSC05399

普段行っている資料整理では全ての資料を整理して残すことが前提になるわけですが、今回の作業では保存と廃棄の仕分けをしているわけであり、全く違う頭の使い方をしております。青年館は建物も新たに、これからも活動を活発に続けていく団体であります。これからの活動で生じてくる様々な資料を関係者のみなさまが使いやすい形で保存するスペースの確保も必要であります。この点、通常、歴史上活躍した人物の「遺品」を整理する個人文書の整理とは違って、「成長していく資料群」を整理することの難しさがあります。

20170315-DSC05402

スピーディに仕分けながらも、手を止めて整理方針に悩むこともしばしば。。。

今回の作業で見た書籍にも日本青年館の歴史が色濃く表れていました。

たとえば明治神宮関連の書籍がかなりの程度揃えられていました。大正時代に明治神宮を建立するにあたって、全国各地にあった青年団が動員され、若者たちが造営奉仕にあたったことが、日本青年館の設立と深い関係にあります。組織のルーツや歴史を示すこうした書籍はこれからも保存していく必要がありますね。

さらに数は多くはないのですが、ドイツ関係の書籍もありました。日本の青年団はある時期、ドイツの青年運動の動向に注意を払っていたわけであり、戦前・戦時の箱をあけるともっとたくさんあるであろうことが予想されます。

また職員のみなさまが「保存」すべきだと考える判断ポイントはたいへん面白く、運動団体にとっての「大事な資料」とは何なのか?に気づかせていただける貴重な機会にもなっております。

資料整理会は3月中にあと2回行います。参加を予定しているかたは是非とも体調万全でお越し下さい。体力一番の仕事です笑

受験生応援リレートーク No.15 渡邊絵美理さん [2017年03月13日(月)]

歴文生から受験生の皆さまへ。受験シーズンがおわる3月末まで、毎週月曜日に手書きの激励メッセージをお届けします。

歴文1年生の渡邊絵美理さんから受験生のみなさまへのメッセージです。

20161228-15_WATANABE

20170207-2457

左が渡邊さんです。「1年間の授業とテストが全部終わった記念」の撮影だそうです!

【歴文生から歴文生へのバトンタッチ】

渡邊さんから大久保さんへの返信

郁伽ちゃんメッセージありがとう!
郁伽ちゃんとは履修科目が同じものが多くて、ほぼ毎日会うけれど、授業の相談にのってくれたり、小さな話題でもしっかり聞いてくれて本当に感謝しているよ!!
こちらこそ、これからも宜しくね(*^^*)

渡邊さんは片平ひかるさん(2年生)を紹介して下さいました。

渡邊さんから片平さんへの伝言

忙しい中、このリレートークを引き受けてくださってありがとうございます!
片平先輩には、私が民俗学研究会の見学会に行って初めてお会いした時に、授業の履修の事や大学生活で大切な事、私が今後やりたい科目の話についてのアドバイスをして頂きました。
大学に慣れていなかった私に積極的に話しかけて頂いたことが本当に嬉しかったです(^^)
これからもサークル活動や授業でお会いした時は宜しくお願いします!

次回は3月20日(月)の予定です。

片平さんからの手書きメッセージもお楽しみに!

リレートークをまとめて読みたい方は、こちら

受験生応援リレートーク No.14 大久保郁加さん [2017年03月06日(月)]

歴文生から受験生の皆さまへ。受験シーズンがおわる3月末まで、毎週月曜日に手書きの激励メッセージをお届けします。

歴文1年生の大久保郁加さんから受験生のみなさまへのメッセージです。

20161228-14_OKUBO

渡邊さんは向かって左。2016年秋桜祭学科企画「歴文さんだぞ~ようこそ歴トピアへ~」での写真。

大久保さんは向かって左。2016年秋桜祭学科企画「歴文さんだぞ~ようこそ歴トピアへ~」の写真。卓上にあるのは縄文縄ですな笑

【歴文生から歴文生へのバトンタッチ】

大久保さんから瀧谷さんへの返信

瀧谷ちゃんメッセージありがとう!!
瀧谷ちゃんとは一緒に受けてる授業がほとんどないこともあって、確かに学寮まであまり話した事がなかったけれど、そんなこと関係なく明るく話しかけてくれて嬉しかったです!ありがとう!!
また沢山話をして、もっと仲良くなりたい 😀

こちらこそこれからもよろしくね!

大久保さんは渡邊絵美理さん(1年生)を紹介して下さいました。

大久保さんから渡邊さんへの伝言

渡邊ちゃん!リレートークを引き受けてくれてありがとう!!
渡邊ちゃんとは基礎ゼミがきっかけで仲良くなれました!また学芸員課程や外国語で同じ授業を取ることが多く、行ってみたい博物館の話題で盛り上がるのも今まではなかった楽しい時間です(*^^*)
好きな授業が同じことを知った時は凄い嬉しかった笑
これからも仲良くしてください 😀

次回は3月13日(月)の予定です。

渡邊さんからの手書きメッセージもお楽しみに!

リレートークをまとめて読みたい方は、こちら