2011年6月

クラスの掲示を紹介します [2011年06月30日(木)]

初等教育学科はクラス制をとっており,各学年2クラス編成です。それぞれのクラス活動は,学生が自主的に運営していきます。水曜日4講時には,クラスルームの時間があり,クラスアドバイザー(教員)の講話や諸連絡,クラスでの話し合いを行います。今日は,3年B組のクラス掲示板を紹介します。七夕飾りに見立てて,願い事を書いた短冊が飾られています。このような環境構成も保育士や幼稚園・小学校教員を目指す者にとって,大切な勉強の一つです。

保護者懇談会が開かれました [2011年06月27日(月)]

6月25日(土)の午後,保護者懇談会が開かれました。大学全体の説明会のあと,初等教育学科の懇談会を行いました。まずはじめに初等教育学科全体会として,学科長の挨拶のあと,学生の学修・履修状況等の概要を教務部委員から,キャリア支援の概要をキャリア支援委員から,それぞれご説明しました。

教務部委員から学修・履修状況を説明

初等教育学科の説明資料

次に幼保コースと幼小コースのコース別分科会を行いました。ここでは,コースごとに実習状況や進路就職情報をご説明しました。こちらからの説明の後,質疑応答と個別相談を行いました。3年生の保護者(保証人)35家庭の皆さまがご参加くださいました。

教育実習の様子をご紹介します(2) [2011年06月21日(火)]

今回ご紹介するのは,教育実習生による4年生の道徳の授業風景です。「不思議なぼくの気持ち」という題材を使って,児童が,困っている人のことを心から思いやり自ら進んで親切にすることの大切さを理解することをねらいとしています。
授業は,話し合い形式ですすめられ,子供たちは,主人公「ぼく」の気持ちについて意見を交換し合ったあと,これまでの自分たちの生活を振り返り,自分が他人に親切にしたとき,どんな気持ちがしたかを考え,話し合いました。

オープンキャンパスが行われました [2011年06月19日(日)]

6 月18日(土),オープンキャンパスが行われました。80年間1階の初等教育学科のブースでは,教員による受験相談だけでなく,学生による初等教育学科の学業や生活の説明が行われ,たくさんの高校生が熱心に相談している姿が見られました。また,同時に別室でAO入試の受験相談も行われました。小学校・幼稚園教諭や保育士になりたいという希望をもった熱心な高校3年生が真剣に相談を受けていました。

教育実習の様子をご紹介します(1) [2011年06月18日(土)]

初等教育学科4年生は、5月23日(月)から6月17日(金)(一部実施期間の違う学生もいます)までの4週間、東京都の公立小学校や公立・私立の幼稚園で、教育実習に取り組みました。
小学校での実習では、最終週に研究授業を行い、校内の先生方から授業の計画や実際の展開の状況についてご指導を受けます。
紹介する授業は、4年生の算数の「平行四辺形」の作図等の授業風景です。
実習生は、子供たちの質問に答えたり、発表させた作図の方法等について指導をして います。

教育実習もまとめの時期に入りました [2011年06月14日(火)]

実習校(園)への出張予定が記された予定表

4 年生の4週間の教育実習もいよいよあと1週間となりました。教育実習のまとめとして,実習生による研究授業や責任実習が各小学校・幼稚園で行われます。初等教育学科の専任教員も全員で手分けして,実習校(園)を訪問し,学生の実習の様子を観察させていただきます。教育実習でこれまで学んできた成果がしっかり発揮されることを,そして,将来教員に なるための十分な糧が得られることを期待しています。

佐原正先生に特別講義をしていただきました [2011年06月06日(月)]

先日,初等教育学科1年生の必修科目「教育学基礎演習Ⅰ」の特別講義として,元昭和女子大学附属昭和中学校・昭和高等学校教頭の佐原正先生をお招きして,「教員を志す方々のために」と題して,ご講演いただきました。

ご講演は,「戦前・戦中の日本の教育を振り返って」「敗戦後の日本の状況と教育改革」「人見楠郎先生の教育理念とその実践」という3つの柱からなり,先生ご自身の体験に基づいて,戦前・戦中・戦後の我が国の状況と教育の在り方がどのようであったか,どのように変化してきたかをご説明いただいた後,昭和学園の基本となってきた人見楠郎先生の教育理念とその実践について,様々な面からご説明いただきました。学校の価値とは,どれだけ児童・生徒・学生を成長させたかにあり,児童・生徒・学生の「体・徳・知」の成長を常に第一に考えなければならないという「児童・生徒・学生第一主義」のお話,また,学校教育においては,すべての教科が大切なのであって,「主要教科は全教科」であるというお話,そして,教育には不易と流行があり,変わるべきものと変わってはならないものがあるというお話は,これから教職を目指して学ぶ学生にとって,大切な指針となりました。

佐原先生には,毎年,初等教育学科の1年生向けのご講義をお願いしていますが,今年度は,附属昭和幼稚園・昭和小学校・昭和中学校・昭和高等学校の先生方約30名も教員研修の一環として聴講なさいました。来年米寿をお迎えになる佐原先生の長年の教師経験に基づくお話は,すでに教職にある者にとっても,自らの教員生活を省察する貴重な機会となりました。

小学校運動会での卒業生の活躍 [2011年06月01日(水)]

子どもたちと楽しい毎日を送っています!

先日,品川区の小学校で運動会がひらかれました。この春,初等教育学科を卒業し,東京都小学校教員に採用された卒業生が, 1 年生の学級担任としてがんばっています。「同じ昭和の初等教育学科の卒業生である学年主任のもとで,学習面,生活面ともに子どもたちと充実した楽し日々を送っています」とのことです。本学科の前身である短期大学部初等教育学科・子ども教育学科は50年に及ぶ教員養成の歴史をもち,教育界に数多くの人材を輩出してきました。現在の人間社会学部初等教育学科発足時の入学生は平成21年度に卒業しましたが,以後2年間だけでも,すでに40名が小学校の常勤教員として採用されています。

よくがんばったね!

学年主任と運動会進行の手順確認