2016年2月

<ご案内>平成27年度 初等教育学科卒業研究発表会 [2016年02月26日(金)]

3月3日(木)、平成27年度初等教育学科卒業研究発表会が開かれます。

80年館の5階7教室に分かれ、それぞれが仕上げた研究の結果を20分単位で発表いたします。

観覧・入退場は自由です。

在校生の皆さん是非ご出席ください。

発表会のプログラムは以下の通りです。

 

<グループA 5S04教室>

 

●午前の部 9:30~

・自己コントロールが難しい子どもの保育について

・障害のある子どもとおもちゃについて-おもちゃの図書館での保護者との関わりを通して

・自閉症スペクトラム児のコミュニケーション行動について

・重症心身障害児のコミュニケーション行動と効果的支援について

・幼保一元化に関する認定子ども園を利用する保護者の意識と保育者に求められる支援

・通級指導教室における指導と通常の学級担任の連携~言語障害児の指導と配慮~

・発達障害のある子どもへの支援について-PECSを用いた支援について-

・外国人の子どもの幼稚園生活への適応の過程

 

●午後の部 13:10~

・現代日本の保育所における家庭への食育に関する考察
-保育所児の保護者を対象とした食生活に関する聞き取り調査から-

・現代日本の子どもの間食に関する考察-子どもに望ましい間食の検討-

・現代日本の幼児の食育に関する考察
-神奈川県川崎市立保育園の保育者と保護者を対象とした意識調査による分析から-

・現代日本の幼児の食生活に関する考察-埼玉県私立保育園における食育の取り組みを通して-

・現代日本の遺伝子組換え作物に関する考察
-次代の教育者および保護者としての児童への食育の視点から-

・現代日本の幼児の偏食に関する考察-偏食を克服する調理法の実践と提案-

 

<グループB 5S03教室>

 

●午前の部 9:30~

・ICTを活用した効果的な算数科教育のあり方に関する研究

・算数教育における「社会で使える力」の指導に関する研究

・自尊感情及び自己肯定感に関する研究-算数の授業を通して-

・「割合」の効果的な指導に関する研究~基準量を求める問題を中心にして~

・幼児期の数・量・図形の発達を促す効果的な教材に関する研究

・実験・体験を取り入れた学習の効果に関する研究~算数の授業を通して~

・自己効力感を高めるための授業づくりに関する研究~算数の授業において~

 

●午後の部 13:10~

・「子供の自己肯定感と規範意識を高める効果的なほめ方」

・学級崩壊の立て直しにおける担任教師と子どもの人間関係のあり方

・不登校キャンプスタッフの学びと課題

・「黄金の3日間の教育的意義」~事務・ルール・リレーションの観点から~

・異年齢集団における集団宿泊的行事の教育的効果

・特別な支援を必要とする児童のいる通常学級における児童全体への適切な指導について
~学級雰囲気と、特別な支援を必要とする児童に対する学級の仲間たちの認知の関係から~

・崩壊学級を立て直した実践事例の研究

・中高一貫教育制度導入の目的と生徒の意識の実態

・特別支援を要する児童が在籍する通常学級における学級経営

 

<グループC 5S02教室>

 

●午前の部 9:30~

・親のストレスが子どもへの関わりに与える影響

・父親の役割~これから必要となる父親の姿~

・男性の育児参加の現状と今後の支援のあり方

・保育ママの未来を考える

・母子家庭の現状と課題~よりよい支援を模索して~

・子どもにとって楽しくわかりやすい歴史教材の研究

・社会科における体験的学習の在り方について-体験を学びに繋げるためには-

・生活科における「気付き」を生かした学習指導

 

●午後の部 13:10~

・我が国と郷土を愛する態度をはぐくむ社会科の在り方について
~小学校社会科における「愛国心」を考える~

・小学校社会科における社会参加を目指す地域学習の在り方について
-栃木県真岡市のまちづくりワークブック作成を手がかりとして-

・小学校「外国語活動」における異文化理解教育~『Hi,friends!2』の分析を通して~

・子ども向けテレビ番組の研究-≪ムジカ・ピッコソーノ≫を中心に考える-

・絵本のもつ音楽性とそれを生かす読み聞かせ

・音楽活動における幼児の創造性と保育者の援助

・幼児期における器楽活動について

 

<グループD 5S01教室>

 

●午前の部 9:30~

・基礎体力の向上につながる幼児期の運動遊びについて

・レッジョ・エミリアの幼児教育-人的環境と物的環境の重要性-

・なぜ童話は子どもを魅了するのか-<グリム童話>の成立と受容を中心に-

・わらべうたの研究-保育現場におけるわらべうたのあり方について考察-

・2歳児の音声表現について

・ルドルフ・シュタイナーが考える幼児教育についての考察

・ハンス・クリスチャン・アンデルセンについての研究-アンデルセンとその作品に見る多様な魅力-

・『ハイジ』の研究

 

●午後の部 13:10~

・ディズニープリンセス物語の研究

・ピーター・パンについての研究-ピーター・パンの魅力-

・『赤毛のアン』についての研究

・林明子の作品についての研究-林明子の魅力-

・個性を育てる教育に関する研究-小学校における特別の教科・道徳との関連を中心として-

・道徳の時間における対話の在り方

・子どもに寄り添う授業づくり-特別支援教育の観点から-

・いのちを輝かせる道徳教育-生と死の教育をふまえて-

 

<グループE 5S31教室>

 

●午前の部 9:30~

・子どもにとって適切な援助とは-子どもの自主性・自発性を伸ばすために-

・幼児期の好奇心の芽生えについて-環境の要因からの考察-

・絵本の「意義」「意味」についての考察~保育を通して絵本の必要性を考える~

・乳幼児期の早期教育に関する考察

・保育者の言葉と発達の関連-園生活において幼児の行動に及ぼす影響-

・幼児期における「スポーツ指導」の在り方の検討

・小学校教育の視点から“連携”の在り方を考える

・保育者の言葉の影響に関する研究-ポジティブな言葉を考える-

 

●午後の部 13:10~

・幼児の「ままごと遊びの実態」と発達の関連についての研究

・子どもの発達と環境の関係を遊びを通して考察する

・砂場遊びを通しての人間関係づくり

・乳幼児のごっこ遊びの意義と重要性についての考察

・伝承遊びの魅力をけん玉を通して考察する

・0歳児の発達の要因

・“気になる子ども”の実態と援助の方法について

 

<グループF 5S32教室>

 

●午前の部 9:30~

・子どもを伸ばす褒め方、叱り方-より良いしつけの方法を模索して-

・幼児期における自然体験が与える影響

・児童に対する応用行動分析的アプローチ-通常学級における支援についての実践的検討-

・幼児の言語発達について-母子の関わり方の観点から-

・食事場面における保育者の言葉掛けによる好き嫌いの改善

・行動的コーチングによる空手道の実践

・保育園での自由遊びにおける問題行動の減少について-応用行動分析を用いたABC分析より-

・幼児同士の人間関係をソーシャルスキルトレーニング(SST)を用いることによって育む試み

 

●午後の部 13:10~

・児童の学習意欲と苦手意識の関連性とその克服のための指導-跳び箱運動を通して-

・現代の子どもの習い事についての一考察~水泳指導について~

・児童が意欲的に取り組める体育実技の授業を展開するために~鉄棒運動を中心に~

・幼稚園における国際化・多文化教育について~保育者の在り方とは~

・「小学校体育中における事故と事故防止」の現状と問題点

・子どもの体力向上、運動機能の向上を促す体操について

・運動遊びにおける保育者の関わり方

 

<グループG 5S33教室>

 

●午前の部 9:30~

・トーベ・ヤンソンとムーミン~長い間愛される理由~

・コラージュ絵本と技法-レオ=レオニの作品を通して-

・<怖い絵本>について-子どもの絵本・大人の絵本-

・グリム童話とアンデルセン童話-子どもの成長における童話の役割-

・子どもに親しまれる物語-教訓とメディアを通して-

・絵本の魅力について~ミッフィーから見る絵本の魅力~

・韓国の子どもたちを取り巻く環境-日本のサブカルチャーの受容をめぐって-

 

●午後の部 13:10~

・「ラプンツェル」に関する研究-現代に通じる魅力-

・子どもたちに愛されるアンパンマンの魅力

・「ハリーポッター」作品の研究~学校物語から考える学校と子どもについて~

・『千と千尋の神隠し』の魅力-子どもの心をつかむ<不思議>-

・「クマのプーさん」が多くの人から愛される理由

・シンデレラの魅力について

・マザー・グース(谷川俊太郎訳)の魅力について以上

 

以上

2年生が初めて最新メディアを駆使して模擬保育・授業を実践! [2016年02月26日(金)]

「教育の方法と技術」(駒谷担当・2年生履修)では、幼児教育コース(64名)と児童教育コース(49名)に分かれて、 “21世紀の先生のタマゴたち”が勉強しています。

講義の一環として、2コース全28グループが、生まれて初めて保育や授業を自分達でデザインし、ICT(電子黒板・デジタル教科書・タブレット端末・Eテレなど)を活用した模擬保育・授業を実践しました。

28グループの発表は、それぞれ班の個性が出ていて、画期的なものでした。

写真1

9班(幼児教育コース)「海にはどんな生き物がいるかな?」

電子黒板で海の生き物を視聴した後に、自作の生き物クイズをプロジェクターに投影しました。「水中めがね」を歌いながら、みんなで生き物のマネをしました。楽しく遊びながら学べる流れでした。

写真2

11班(幼児教育コース)「さわって!ならして!パンパパンッ!」

アプリ「Eテレキッズリズム遊び」で遊ぶため、OHC(書画カメラ)にタブレットを映して、実際の遊び方をわかりやすく実演しました。

写真3

21班(児童教育コース)「ウソ(5年生 道徳)」

Eテレ「時々迷々」のウソに関するエピソードを視聴した後に、嘘ついた子どもの気持ちを班ごとにタブレット端末で電子黒板に送信しました。最後に黒板を使ってみんなの意見をまとめました。

 

実践した28グループの中から、『NHK for School アワード2015』に応募した班が、NHKのサイトで紹介されています。 応募した班はダイジェスト動画も自作しましたので、是非ご覧ください。

http://www.nhk.or.jp/school/aw/

  • Ÿ  「育て!21世紀ティーチャーのタマゴたち~ICT活用、デザインから実践まで初めての挑戦~」(23班 児童教育コースの実践映像あり)
  • 27班(児童教育コース)「ICTも黒板も使います!先生のタマゴたち、初めての真剣授業!」
  • 25班(児童教育コース)「先生のタマゴが卵の授業?「お腹の中の不思議~受精から赤ちゃん誕生まで~」(4年社会)
  • 20班(児童教育コース)「Challenge the 討論~ペリーに開国せまられた 君ならどうする?~」(6年社会)
  • 22班(児童教育コース)「教師のたまご☆昭和女子大生が初めて創った、わくわくドキドキ歴史の授業」(6年社会)
  • 8班(幼児教育コース)「ビビッと集まれ!きのこの山!~女子大生がデジタル保育に挑戦~」

 

言葉指導法演習の成果物 [2016年02月22日(月)]

後期の授業【言葉指導法演習】から、成果物を3点ご紹介いたします。

少人数ながら、受講学生はそれぞれ丁寧な製作をすすめて

現場で活用できそうな素敵なものが完成いたしました。

 

まずは、Oさん、エプロンシアター。

おじいさんとおばあさんの屋根裏のネズミが栄養をつけて相撲をとる、あのお話です。

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続きまして、

Wさん

赤ちゃん玩具、葉っぱの中に虫が隠れます。

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そして、

Bさんは絵本です。

お弁当の具材のところに、紙やすりなどを張り付けて、

実際に触った時の感触が楽しめる内容に仕上がっていました。

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手作りっていいですね。

幼児教育、保育の現場で、きっと大活躍することでしょう〜!!

授業風景【家庭】 [2016年02月15日(月)]

こんにちは。
今日は、今井美樹先生の【家庭】の授業を紹介します。

私たちのクラスは2年生6人です。明るくテキパキとした雰囲気の中、とても和やかに授業が進行しています。

授業の中では主に、分担された家庭の単元に関する調べ学習をし、発表を行います。

発表をするにあたっては、小学校家庭科の段階にとどまらず、中学・高校の内容にまで触れながらまとめるので、より知識を深めることができます。発表が終わると、先生がきちんと助言をし、フォローしてくださるので、改善点が明確になります。

2年生のうちから、実践を意識した発表を行うことで、着実に力が身に付いていると実感できます。また、家庭科教育法演習という3年生の模擬授業を見学することもできるので、どう教えたら効果的なのかについて考えることができます。

s-家庭 写真2 s-家庭 写真1

調理実習やミシン実習もあり、とても実践的な授業内容です。

みんな授業を楽しみにしています!

2年 M.K

早川ゼミ(2015年前期) [2016年02月12日(金)]

今日は、早川陽先生のゼミを紹介します!

早川ゼミは3年生9人が所属しているのですが、今年度から始まったばかりのゼミなので、先生を含め皆で試行錯誤しながら楽しく勉強しています!

主に子どもの美術・造形教育や表現に関することをテーマにそれぞれが研究を進めています。

8DSC_5843 素敵なツリー
はらぺこあおむし 7DSC_5859

子どもの表現活動に関わるためには、私たち自身も様々なものを実際に見て、感じて、学ぼう!ということで、週末に「動きのカガク展」や「東京おもちゃ美術館」「はらぺこあおむし展」などゼミ散歩をしています(*^^*)

2IMG_7855 4IMG_7903
杉並木  3IMG_7897

そして夏休みには長野県上田市※に1泊2日のゼミ合宿に行ってきました! 普段はなかなか体験できない国宝や歴史ある建造物、造形物などに触れてとても興味深かったです。ご飯や温泉も素敵でした(笑)

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6IMG_8217 彫刻

 

皆で仲良くまったりな早川ゼミ、これからも頑張ります!!

早川ゼミ3年 M.N

 ※長野県上田市は早川が学生の時に数ヶ月滞在して展覧会をつくった思い出の地です。美術教育とも関係の深い山本鼎、刀画、石井鶴三、石井拍亭、上田彫塑研究会、無言館、村山槐多、農民美術、生活画、自由画教育運動、多くの文化財など、近代の美術教育史の名所を訪ねる旅になりました。今年は真田丸で注目されています。ドラマも面白いですね。(早川)

 

大学おもしろたんけんin昭和女子大学 [2016年02月05日(金)]

s-写真⓪DSCN4734

しおり

A日程入試前日の1月23日(土)、望秀海浜学寮のある館山市から、24人の小学生がやってきました。

初等教育学科生は、学科の学寮研修で館山市の小学校を訪問するほか、毎年8月末、望秀学寮で、館山市内の小学生と一緒に勉強したり、夏休みの宿題をお手伝いしたりする「館山プログラム」を実施しています。

今回はその子どもたちに、世田谷キャンパスを探検してもらおうという体験教室。

学生たちが力を合わせて企画をし、この日を迎えました、さて、何がみつけられるかな?

 

まずは大学生のお姉さんから説明を聞きます。

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造形教室

 可動式の「プールの底」を体験。30センチだけの下降でしたが、ひたひたやってくる温水にびっくり。

まずは大学生のお姉さんから説明を聞きます。

新体育館温水プール

 人形劇の実演を見ました。

「表現指導法演習」授業見学

「表現指導法演習」授業見学

 ちょっと休憩。先生を目指しているお姉さんと楽しいおしゃべり。

80年館学生ホール

80年館学生ホール

「人間いす」「木とリス」などのゲームをして楽しみました。

80年館地下体育室

80年館地下体育室

楽しみにしていた大学の学生食堂での昼食。寒い日だったのでラーメンやうどんを頼む子が多かったです。

ソフィア

ソフィア

印象に残ったことを文や絵にしてふり返ります。

ふり返り

ふり返り

寒さの中、短い時間でしたが、子どもたちは広いキャンパスを満喫して、元気に帰っていきました。

s-写真⑧DSCN4739

キャンパス内

また遊びに来てね!