2013年2月

新入生スクーリング [2013年02月28日(木)]

2月26日(火)、推薦入試で合格した学生を対象とした「新入生スクーリング」をおこないました。
学科長の常喜先生の挨拶、事前に提出して頂いた課題に対する先生方からの講評、また、「今後のエネルギー政策のあり方について」をテーマとしたグループディスカッションがおこなわれました。
午後は、優秀卒業論文発表会にも参加して頂き、先輩方の発表を熱心聞いていました。

長い時間お疲れさまでした。
4月にお目にかかれることを楽しみにしています。

(記事:C.N.)

ワルシャワ便り~脂の木曜日~ [2013年02月27日(水)]

今日は、「脂の木曜日」(Tłusty czwartek,トゥウスティチュファルテク)を紹介しようと思います。
友人の説明を聞く限りにおける私の解釈ですが、これは、日本でいう「立春」を迎えるようなイベントです。一言でいえばポンチキ(1つはPączek、2つ以上は Pączki、ポーランド語はややこしいですね。)と呼ばれるバラジャム入りの揚げドーナツを食べまくるという日です。今年は2月7日でした。この日は全てのお菓子屋さんからポンチキ以外のお菓子が消え、スターバックスにさえポンチキが並びます。もちろん、私も食べないわけにはいかないと人気店に行ってみました。が、ポンチキを求めて人が並ぶ並ぶ並ぶ!仕事や学校はどうしたの?と聞きたくなるくらいの長蛇の列が待ち受けていました。
しかも一人一個などの個数制限もないので、皆10個20個買うのは当たり前。ポンチキは店から消えかける、列は全く進まない、とにかく寒いの三つがそろったので、私は別のお店でポンチキを食べました。結果的においしかったのでよかったのですが、ポーランド人のポンチキ愛を私はなめてかかっていたようです。余談ですが、友人は朝ごはんも昼ごはんも夕ご飯もポンチキで計15個食べたそうです(笑)

今日のポーランド語cherry
Proszę jeden pączek(プロシェンイェデンポンチェク)ポンチキを一つください。
Proszę dwa pączki(プロシェンドゥヴァポンチキ)ポンチキを二つください。

ワルシャワ便り~ポーランド語~ [2013年02月22日(金)]

今回はポーランドド語について書いてみたいと思います。

皆さんポーランド語はどんな言語か想像できますか??一言でいうと、とてつもなく難しい言語です。実際に、クラスの人数がどんどん減っていきます。あまりの難しさに皆リタイアしていくのです。では、一体何が難しいかというと、主に格変化です。実際、私自身も色々と説明を受けても、その概念が日本語にないため、受け入れるのに時間がかかりました。語学が不得意な私にとって、苦手なことと向き合うのはとても大変だし、毎日自分に嫌気がさします。でもなんとか頑張っているところです。

こちらではワルシャワ大学で週二回、そして1月からはEUが協賛でお金を出している語学学校に週二回の計週4回ポーランド語を習っています。ちなみに、どちらもポーランド語でポーランド語を学びます。最初はこれが本当に辛かったのですが、3か月を過ぎたあたりから、気づいたら授業の内容も、先生が何を話しているかもきちんとわかるようになってきました。

これからポーランド留学を目指すみなさんには、英語はもちろんポーランド語も是非勉強してほしいと思います。大学は英語が通じても他はポーランド語なわけですから。それに、情報量が増えれば、ポーランドにいても見えるものが違ってくるでしょう。

そんなこんなで、前期のポーランド語試験は無事に5段階の5をいただき励みになりました◎

ワルシャワ便り~New Year’s Eve~ [2013年02月20日(水)]

2013年の幕開け、皆さんどうお過ごしでしょうか。
私の12月は、ポーランド語のテスト2連発と、銀行等の諸手続き、日本語学校での交流会、クリスマスマーケットめぐり、コペンハーゲンからブリュッセルまで弾丸鉄道の旅、年越しパーティーで、あっという間に過ぎました。今回はその年越しパーティーについて書きます。
年越しパーティーは主催してくれた友達の家のあるTluszczという町(ワルシャワのお隣です。)で行われました。ポーランドでは、クリスマスこそ家族揃って迎えるものですが、新年は友達などと過ごすことが多いようです。パーティーでは、ことあるごとにウォッカを飲んで、写真を撮って、踊りました。そしてカウントダウン直前に外へ出て、ハッピーニューイヤーと喜びを分かち合い、シャンパンを飲みながら各民家が打ち上げる花火を見て…まさに青春でした。笑 こうして、私の大切なポーランドでの思い出がまた一つ増えたのでした。
実際のところ、皆途中からウォッカのせいで、朝方には倒れるような会でしたが…大学時代にサークルに所属していなかった私にはとても新鮮な会でした。これから、ポーランド留学を目指す皆さんに少しでもポーランドのノリが伝わるように写真を載せます。年齢はバラバラだけど、皆大事な友人です。
(豆情報:ポーランド人は本当にお酒に強いです。ウォッカを飲んでも並大抵の量じゃ倒れません。笑)

ワルシャワ便り~バルーンに乗ろうの巻~ [2013年02月19日(火)]

ポーランド政府奨学生としてワルシャワ大学へ留学中の現代教養学科の卒業生からお便りが届きました。
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2012年11月12日。ワルシャワの夜景を楽しんできました。というわけで、その経緯を振り返ります。
きっかけは10月上旬、ワルシャワ大学の新図書館デビューをした日。まるで庭園のこの屋上にて目にしたのは謎の飛行物体(バルーン)。とりあえず何かよく分からないまま帰宅。
初雪の翌日、中国人の友人と学報用の写真を撮りに旧市街へ。そしてあのバルーンに乗ろう!と意気投合。スタジアムの横からバルーンが飛ぶことがわかりましたが、問題が発生しました。大人40ズロチ…飛行時間が短い割には意外と高かったのです。そんな時に出会ったのがポーランドのグルーポン!(昨年、日本ではおせち事件がありました) なんと2人で40ズロチ!!もちろん買いました。といってもここからがまた大変でした。天候不順で乗れないまま期限が過ぎ、あわや安物買いの銭失いになりかけたのです。交渉の末、無事に12日に乗れました。
















最後はヴィスワ川とCentrumを臨む夜景の写真でお別れです。Do widzenia!

現代教養学科創設10周年記念 [2013年02月13日(水)]

昭和女子大学 人間社会学部 現代教養学科創設10周年を記念して企画された「10年の歩みとこれから」は、2013年2月9日(土)17:00~20:30、本学世田谷キャンパスで開催されました。参加人数は、教職員29名(現代所属16名、その他13名)、卒業生74名、在学生35名の、計138名と大盛会でした。
会は第1部、第2部とも学生による司会・進行で行われ、第1部では坂東眞理子学長、小原奈津子創設時学科長(現副学長)のご祝辞に引き続いて、「学科10年の歩みとこれから」を常喜がスライドで紹介しました。さらに、社会で活躍している卒業生4人が、仕事のこと、後輩たちに望むことなどを話してくれました。

第2部はパーティー形式で、10年間の懐かしい写真のパネルが並ぶ中、小島副理事長の乾杯(ただしノンアルコール)で始まりました。賑やかな歓談が続きましたが、途中、学科の特色ある授業として「国際社会調査研修」と「アート・マネージメント」の紹介が、引き続き、数ある学生活動から「PICNIC  LUNCH  BOX」、「けっぱれ東北」、「せたがや芸術散歩」の3つの発表がいずれも学生によって行われ、現代教養学科のアピールポイントである積極的な学生活動を象徴する会となりました。またパーティーと並行して、隣室では卒業生と在学生が小テーブルを囲んで話し合う場が設けられました。

会を無事にやり終えて印象深かったのは、こんなに多くの卒業生や先生方がこの学科を大切に思っていてくれるということでした。10年間、幾多の苦難を乗り越えて(?)学科を運営してきた者の1人として、これほど嬉しいことはありません。また、在学生・卒業生を問わず、若い人たちのエネルギーには今回も感心させられました。少々疲れ気味の学科長はじめ教員一同、皆さんに元気をもらいました。
会にご参加下さった皆様、また企画・運営に携わって下さった学生と教職員の皆様に、心より感謝申し上げます。また、厚かましいお願いですが、今後も現代教養学科の発展にお力をお貸しいただければ幸いです。

現代教養学科 学科長  常喜 豊