2014年8月

地域環境デザイン論演習(瀬沼ゼミ) [2014年08月23日(土)]

8月19日(火)~22日(金)まで3年ゼミ生のうち希望者7名が参加した、石川県能登半島での自主研修が無事終了しました。
石川県といえばすぐに金沢が思い浮かびますが、能登半島特に奥能登地方に行く機会は皆さん少ないのですが、実は羽田空港から能登里山空港までは約1時間とかなり近い距離です。
今回は、農山漁村の地域を視察し田舎体験をしてきました。地域を思い地域が元気になるようにと取組む人を訪ね、その取組みの実際を見聞してきました。これから何回に分けてご報告したいと思います。

(記事:Y.S.)

春蘭の里グリーツーリズム会長多田氏のお話を聞く

輪島市「塗師の家」訪問、中室社長の説明を聞く

国際社会調査研修 事後研修 [2014年08月22日(金)]

事後研修として、10月4日(土)に報告会を開催します。それに向けての準備と研修報告の冊子作りに向けてのミーティングの2回目(1回目は、ウランバートルですでに実施)を実施しました。
写真を見ながら、研修中の思い出を語ったり、もっと、あの写真を撮ってくればよかったとか、冊子は、写真でわかりやすくしたいね、といった話で賑やかなミーティングとなりました。
その中で、参加した学生の感想をいくつか紹介します。

「生活すること自体が大変でした(inバイカル湖・大学施設)。研修メンバーや他大学の学生、動物と交流して、活力を貰いました。」

「国境を渡ることや、トイレ事情は思った以上に大変だったけれど、なかなか経験することのできない生活をできたことは良い研修になったと思う。」

「大草原の中で普段関わることの少ない先輩や他の国の学生とたくさん会話や交流ができとてもいい経験になりました。」

「無事に日本に帰ってこれました。一番大変だったのはトイレでした。初めての海外で慣れないこともたくさんありましたが、とても楽しかったです!」

(記事:S.S.)

オープンキャンパスのお知らせ [2014年08月19日(火)]

8月23日(土)、24日(日)のオープンキャンパスを開催いたします。

【80年館1階学生ホール】
ここでは、入試のこと、大学での勉強のこと、学生生活のこと、卒業後の進路のことなどいろいろな質問や相談にお答えいたします。
キャンパスアドバイザーの現代教養学科の在学生、教員がみなさんをお待ちしています!
また、AOの事前面談受付場所にもなっています。

【大学1号館4S02教室】
こちらの教室では、現代教養学科 説明会、体験授業、在学生企画「CLA Activities」を開催いたします。

■学科説明会(15分) :11:00~11:15、13:00~13:15
現代教養学科では、何が学べるのか、どんな進路に進めるのか・・・現代教養学科の教員がご説明いたします。


■体験授業(30分): 11:15~11:45、13:15~13:45
現代教養学科の教員が行う体験授業です。高校生のみなさんにもわかりやすい授業内容になっています。

【8月23日(土)】
担当教員:天笠 邦一 特命講師
タイトル:ネットの進化と若者の変化

【8月24日(日)】
担当教員:フフバートル 教授
タイトル:国境をわたることで考えるグローバル化

■在学生企画「CLA Activities」(15分):11:45~12:00、13:45~14:00
現代教養学科の在学生が行う学科紹介です。

オープンキャンパスでお会いできることを楽しみにしています!

(記事:C.N.)

図書館見学に行ってきました [2014年08月07日(木)]

現代教養学科には図書館学の資格課程が配置されています。「図書館司書」と「学校図書館司書教諭の2種類があります。
例年、夏休みのはじめに図書館学科目を履修中の受講生を対象に図書館見学を企画しています。今年は、国立国会図書館(8/1)と千代田区立日比谷図書文化館(8/2)の二カ所、どちらもちょっと変わったところのある図書館に行ってきました。

国立国会図書館は、日本における唯一の国立図書館として「議員の調査研究に資するため」に設置されています。でも、一般にも公開されていて閲覧や各種サービスが受けられますし、インターネットからデジタル資料を利用することもできます。
参加した学生の感想は、「書庫を見学できたのはとても貴重な体験だった。」「雑誌や新聞だけでも膨大な数が並んでいて圧倒された」「地下17層の書庫は圧倒的」「関西館や国際子ども図書館にも行ってみたい」「大学の図書館では見られないカード目録の実物があって興味を惹かれました」など。

千代田区立日比谷図書文化館は、「旧・都立日比谷図書館」の図書館サービスと千代田区立四番町歴史民俗資料館の機能を合わせた複合型の施設です。官公庁街のまっただ中にあり、千代田区民の利用者よりも区外の利用者が多いというちょっと変わった公共図書館です。「一日いても楽しめる施設」というコンセプトで、館内にカフェやレストランがあって、館内の本を持ち込んで読むことできます。もちろん、併設の文化館とも自由に行き来ができます。学生が一番興味を惹かれた特別研究室は、内田嘉吉文庫を中心とした貴重な古書の書架と特別研究席からなっています。ハリーポッターの世界の図書館に出てきそうな革張りの古書にみんな夢中、時間になっても動こうとしないので、困ってしまうほどでした。
感想は「楽しそう、利用したいというわくわくした気持ちになりました」「見るからに貴重な古い資料を手に取る時は緊張した」「外側からではなく内側から図書館を見ることができました」「様々な工夫がなされており、とても勉強になりました。」など。

どちらの図書館でも見学の後の質疑は大変盛り上がり、いろいろな質問が出て時間オーバーになるほどでした。

(記事:H.T.)

世田谷まちなか研究会開催! [2014年08月07日(木)]

8月2日(土)の午後、第5回世田谷まちなか研究会を開催しました。

世田谷区内にある5つの大学の研究室(国士舘大学田中ゼミ、駒澤大学松本ゼミ、成城大学境ゼミ、日本大学後藤ゼミ、そして本学の鶴田ゼミ)が、日頃の活動報告と交流の場として毎年開催しているものです。今年は昭和女子大が幹事校となり、準備を進めてきました。
当日は5大学から計80名の学生が集まり、第1部では研究発表、第2部はまちあるき交流会、第3部は世田谷区の健康増進施設がやがや館での懇親会、という3部構成で実施。

会場設営は朝9時スタート!

案内板の設置

【第1部】13時開会:世田谷区の「世田谷まちづくり大学生プレゼン大会」への出場を目指して、各校のリサーチ状況を発表し、意見交換をしました。

パワポや映像を使ってのプレゼン。質疑応答も真剣!

【第2部】16時半に大学出発:三宿エリアを10チームに分かれて「夏休み★おすすめスポットとまちの笑顔」をテーマにまちを歩き、まちのコミュニティサイト「マチコト」を利用して、情報をアップする!という交流会を実施。

初めて会ったメンバーもすぐに打ち解け、第3部の会場へ!

【第3部】懇親会:がやがや館の「せたがやキッチン」にて18時開始。チームごとに第2部のまちあるきで見つけたスポットについて話しながら会食。
お腹が落ち着いたところで、各チーム一押しのスポットを写真と共に発表し、「マチコト」サイトの運営会社DeNAの担当の方にコメントを頂きました。

チームごとに話し合い

写真を紹介しながら代表者が発表

記念撮影。充実した交流会となりました。

他大学のみなさん、先生方、DeNAの方、世田谷パン祭り実行委員会の方、世田谷サービス公社の方、「せたがやキッチン」のみなさん、ご協力ありがとうございました!

(記事:Y.T.)

国際社会調査研修 – モンゴル・ロシア ブリヤート共和国 – ③ [2014年08月07日(木)]

研修も中盤、バイカル湖畔の大学の寮から別れがたい思いで出発。途中、ブリヤート民俗博物館を見学し、念願のバオズーを美味しくいただきました。ようやく、ウランウデのホテルに戻り、市内散策後、スーパーマーケットに繰り出し、夕飯の調達やお土産、道中のおやつを時間を忘れて選びました!
明日は、早朝6時出発で、モンゴル国のウランバートル近くのゲルを目指します。ロシアの国境を早く、無事にモンゴル側へ越せますように!
何時間かかるでしょう。
明日の厳しいバス移動に備えて、今夜は、早く寝る予定です(のはずです)。

(記事:S.S.)

国際社会調査研修 – モンゴル・ロシア ブリヤート共和国 – ② [2014年08月05日(火)]

国際社会調査研修は、ブリヤート共和国の首都ウランウデで、観光資源となったレーニンの頭像を見学。
その後、国立ブリヤート大学の研修施設まで、バスでまた、4時間以上走り、バイカル湖畔にたどりつきました。
バンガローがならび、学生も先生方もリラックスをした様子でした。
今日は、学生の日本紹介のプレゼンテーションがあります。楽しみです!

(記事:S.S.)

科目:「地域社会の活性化(農村)」(担当:瀬沼頼子) [2014年08月04日(月)]

地域活性化について学ぶ本授業では、現在、農山漁村地域では国が推進している「六次産業化」に向けて、多様な取り組みが行われているということを学びました。他の地域との差別化を図り地域の特色を出していくために、農産物を中心に「地域ブランド」と呼ばれる特産品づくりが各地域で盛んになってきています。
締めくくりとなる第15週目の授業では、地域活性化につながる農山漁村の特産物について、資料で学ぶだけでは理解しにくい点もありますので、実際に試してみようと、利き米からスタートして、少しずつ特色ある地方の食べ物を試食しました。学生たちが楽しみにしていた授業です。なかには、「食わず嫌いで食べることが出来なかった食べ物を今日は口にすることが出来ました」という嬉しい感想もありました。
それぞれが味覚を集中させ意見・感想を書きながらいろいろと試し、最後にレポートを提出して授業を終了しました。学生たちにはこれを機会に、まだ食べたことのない日本の地方の素晴らしい食材や郷土食に目を向け、食することを期待したいと思います。

(記事:Y.S.)

授業に登場した「ごっくん馬路村」をこれから試飲するために 分けている様子

世田谷美術館 [2014年08月04日(月)]

地域連携センターの仕事で、世田谷美術館に行ってきました。現代教養学科の学生のランチボックスのお知らせがあり、嬉しくなり、写真を撮りました。
いま、ボストン美術館のジャポニズム展が開催されており、ランチボックスの内容もボストンがテーマです。食べる時間はなく、残念でした!

(記事:S.S.)

国際社会調査研修 – モンゴル・ロシア ブリヤート共和国 – ① [2014年08月04日(月)]

今年の国際社会調査研修は、モンゴルからシベリア、ブリヤート共和国、バイカル湖です。
羽田空港国際線から初めてのウランバートル直行便とかで、セレモニーがありました。
モンゴルのテレビクルーも取材に来ており、フフバートル先生は、さっそくつかまり、インタビューを受けました。私や学生まで、インタビューでカメラの前で緊張!でした。
上空から見るゴビ砂漠は、ごろごろとした小石がいっぱいの様子、草原に景色が変わるとゲルも上から見られました。
学生は、スペインから来た観光客?と早速おしゃべりし、一緒に写真を撮っていました。
さわやかな高原に到着です。
明日は、長時間のバス移動で、国境を越えて、いざ、目的地のブリやート共和国のウラン・ウデに向かいます。はたして、国境をつうかすのにどのくらいかかるでしょうか?

(記事:S.S.)