2015年1月

授業紹介「地域社会のデザイン(都市)」 [2015年01月30日(金)]

こんにちは!現代2年の杉田です。
先日、「地域社会のデザイン(都市)」(担当:鶴田先生)の授業で、世田谷サービス公社の方々をお迎えし、プレゼンテーションを行いました。

プレゼンテーションの内容は、「せたがやがやがや館とレストラン“せたがやキッチン”の改善planの提案」です。

事前に、せたがやがやがや館についての基本情報を集めたあと、提案のための現状調査ということで、実際にせたがやがやがや館へ訪問。サービス公社の方にお話を伺いながら利用状況を見学させて頂きました。

1

がやがや館での見学会。サービス公社の方に案内して頂きました。

がやがや館の改善ポイントは“利用者の増加”。
その後グループに分かれて改善プランのための話し合いをしました。ターゲットは?良いアイデアは?目的は?資料や訪問時の気づいた点をもとに、提案書としてまとめていきます。

私のグループは、“利用者の目線に立って”の提案をしようと考えていたので、再度訪問し、食事をしてきました!券売機に並んでからレストランを後にするまでの間中、「ここはこうした方がいいね。」「ここをこう変えてみたらいいかも。」と話し合い、メモを取る。実際に利用者となった結果、気付くことも多く、自分達の納得の行く提案書が完成したと思います。

せたがやがやがや館内のレストラン、せたがやキッチンの入口。

せたがやがやがや館内のレストラン、せたがやキッチンの入口。

イタリアンハンバーグ(ライス・サラダ付)800円

イタリアンハンバーグ(ライス・サラダ付)800円

私が頂いたメニューです。程よい味付けに、ボリュームもたっぷり!皆でデザートも頼もうと言っていたのですが、結局あまりの満腹感に断念することに…。今度行ったときには、必ずデザートを食べたいです!
せたがやがやがや館をもっと知ってもらいたい、利用してもらいたい、という思いを込めて出来上がった各グループの改善プラン。どの提案も素晴らしいものばかりでした。対象が「せたがやがやがや館」「せたがやキッチン」という点では同じなのに、全く違ったアイデアの数々に、驚いてしまいました。

グループごとのプレゼン内容の事前相談。サービス公社の方と。

グループごとのプレゼン内容の事前相談。サービス公社の方と。

サービス公社の方へのプレゼン本番!いつもの教室でも緊張。

サービス公社の方へのプレゼン本番!いつもの教室でも緊張。

今回のプレゼンテーションのプランで、実現可能なプランもあるそうです。自分の考えたプランが採用されたら、とても嬉しいですよね!
「せたがやがやがや館」は、三軒茶屋の隣、池尻にある健康増進・交流施設です。
「せたがやキッチン」は、その中にあるレストランです。池尻に行く機会があったら、ぜひお立ち寄り下さい!

(記事:2年 杉田摩耶)

卒業生からのメッセージ [2015年01月26日(月)]

先日、1期生の卒業生が顔を見せてくれました。時々、現れ、三宿ランチなどを一緒にしていた彼女ですが、結婚後、愛知県に暮らしており、久々に尋ねてきてくれました。というのも、昭和女子大学のメンターをしてくださっていて、その日も、現代教養学科の2年生からのリクエストがあったということで、バタバタとした時間の合間に、いろいろ話ができ、彼女の成長ぶりを嬉しく思いました。後日、彼女からのメッセージと、さらに、メンターの予約が2件入ったと連絡があり、月末に再度上京とのことです。

彼女からのメッセージを紹介しますね。

(記事:S.S.)

———————————————————————–
現代教養を卒業して丸8年が経ちます。
とにかくがむしゃらに働いた20代前半、自分の強みを意識して働いた20代後半、自分の強みを活かせる夢に向かって勉強を始めた今、30歳。3つ目の職場。

学生時代から、授業やゼミ、ラジオ制作、アルバイト、ボランティア、卒業してからの離転職。慌ただしい日々でしたが、振り返ると無駄なことは一つもなかったと思います。
むしろ一つでも欠ければ、今の自分の夢にはたどり着けなかったと思う程です。

また3年程前から昭和のメンターを始めました。
一つは一期生として就職活動をした私にとって、同じ学科の先輩に将来を相談できる環境の必要性を感じたから。
もう一つは自分の将来に役立つと感じたから。

メンター活動を通じて、後輩の皆さんと話をし、いつも刺激をもらい、また自分のキャリアの棚卸しをする貴重な時間になっています。

長くなりましたが、言いたいことは一つ。
何でも気になったらやってみる。

興味のある分野について調べればその分野のアンテナが張り巡らされます。アンテナが反応したことにはとにかくやってみて、考える。

やってみて『これだ!』と思えればラッキーですが、
やってみて『違うなー』と思えるのもラッキー。
だって、自分のやりたくないことを知ることも、永く働き続ける上でとっても大切な感覚だから。

私にとってのメンター活動は前者です。

この8年、色んな世界に飛び込んで、今私は本当の夢に辿り着き、それに向かって勉強できて幸せです。

在校生の皆さん、この春入学の皆さん、大学時代の自由な時間は2度と戻りません。現代教養学科は、学生のチャレンジを応援してくれる先生ばかりです。

沢山勉強して、沢山遊んで、沢山チャレンジして、アンテナを張り巡らせて、是非自分の方向性のカケラを見つける学生生活になりますように。
そしてチャレンジは卒業後も続きますから、覚悟して社会に出ましょう(笑)

(記事:卒業生 I.H.)

授業紹介「現代都市事情」 [2015年01月23日(金)]

こんにちは。現代教養学科3年の宮田真希です。
私は「現代都市事情」(担当:鶴田先生)という授業を履修しています。現代都市事情では、名前の通り都市について学んでいます。今回のブログでは、授業内に行われた講演会について書きたいと思います。
1月8日、現代都市事情の授業では、東京急行電鉄株式会社 都市開発事業本部ビル事業部 二子玉川ライズ推進部企画担当の丸井清二さんと篠田なつきさんにお越しいただき、二子玉川の再開発についてお話をしていただきました。

二子玉川の再開発の完成図も見せて頂きました

二子玉川の再開発の完成図も見せて頂きました

二子玉川のまちや再開発事業ついて、再開発事業の進め方、タウンマネジメントやアメリカのポートランドの取り組み、そして二子玉川の将来について、教えて頂きました。みなさんは再開発と聞いた時に、電鉄会社を思い浮かべますか?
正直言うと私はピンと来ませんでした。電鉄会社と言えば、電車と駅だけに関わっているというイメージでした。ですが、よく考えてみると駅前などにあるお店には電鉄会社の名前が付いていたりしますよね。しかし、今回の話を聞いた所、駅前だけではありませんでした。駅前だけではなく、それ以上に大きな範囲に渡って再開発に関わっていました。二子玉川のまち全体のことを考えて、再開発を行っていたのです。再開発に電鉄会社が深く関わっているということは私にとって新たな発見でした。
今回のお話で一番印象的だったのは、「愛されるまちを目指している」ということです。愛されるまちになるために、多くの努力をしていること、それがとても印象的でした。

ポートランドの取り組み事例も伺いました

ポートランドの取り組み事例も伺いました

私は二子玉川に行ったことがありません。今回のお話を聞いて、行ってみたいと思いました。特に行ってみたいと思ったのは今年4月下旬開業予定の商業施設「二子玉川ライズ・ショッピングセンター・テラスマーケット」内にオープンするシナモンロールの専門店「シナボン(CINNABON)」です。ショッピングセンターとしては初出店のお店だそうです。その他にも「二子玉川ライズ・ショッピングセンター・テラスマーケット」内には「蔦屋家電」など新しいお店がたくさんオープンするそうです。
都市でありながら自然と触れ合えるまち、二子玉川。新しいお店や施設がどんどんとオープンするまち、二子玉川。みなさんも行ってみたいと思いませんか?♪

(記事:3年 宮田真希)

昭和ボストン留学プログラムについて [2015年01月16日(金)]

皆さん、こんにちは!昭和女子大学は東京の世田谷キャンパスの他にアメリカ・マサチューセッツ州・ボストンにもキャンパスを持っていることをご存じですか?ご存じのない方に、まず初めに昭和ボストンについて説明しますね。

昭和ボストンの寮には合計で10つのwingと呼ばれる羽のように伸びた寮があり、各wingに合計で35人近くの生徒が元気よく暮らしています!昭和ボストンで行われる授業は各クラスに16人程度の生徒が集まり英会話・Grammar・さらに3つ、各自で選択した授業を受けます。今回、私はアメリカの音楽や映画について、そして日本のことを海外の方にどのように説明したら良いかを学ぶTeaching about Japanという授業を選択しました。その他にはボランティアやトラベルイングリッシュなど種類が豊富にあるので楽しくアメリカの文化を学ぶことができます。

昭和ボストンで行われる授業は生徒が積極的に発言する点が大きな特徴です。自分の考えや感想、アイデア、反論などを発言しないと授業に参加していると見なされないことが多いです。さらに昭和ボストンの授業で学んだ英語を実際に町に出て理解できたときにはとても嬉しく、このように生きた英語を学ぶことができるのが昭和ボストンでの生活の最大の利点です!

以下の写真は毎日通う教室の一部です。少し見えづらいですが、このように授業で発表したポスターを壁に張ったりしています。

1

2

もう一つご紹介したいのが週に1回、授業の時間を使って行われるフィールドトリップです。ボストンの歴史を学ぶために主に歴史の町を訪れます。最近は日本でもとても有名なジョン・F・ケネディの博物館を訪れました。博物館では映像を見たり、選挙当時の説明の展示品を見学したりしました。見学した後はポストカードなどを購入し冊子に貼り付け、見学の内容などを記入します。(もちろん英語で!)

3

選挙当時の展示品

選挙当時の展示品

 

今回私は、9月から1月までの後期の期間を使ってボストンへ留学しています。この留学期間を通して英語の勉強だけではなく自己管理する力もついたと感じています。現代教養学科の学生である私はこの留学が必修ではありませんでしたが、アメリカで生活したい!英語力をもっとつけたい!自分を変えたい!という強い気持ちさえある人であれば、本当にお薦めしたいプログラムです。毎回の授業で英語の課題が出る点や季節ごとの豊富なアメリカンイベントは東京にいたらなかなか体験できない貴重なものです。

授業以外のshoppingやアメリカでの詳しい生活については昭和ボストンのブログに載っているのでぜひ以下のHPを見てみてください!生徒本人が書いている記事なので具体的な生活の様子が窺えます:

http://www.showaboston.org/wpmu/bostonblog/

Thank you so much for reading and enjoy your day!

 (記事:2年・薮田@ボストンより)

 

 

コンサート「オペラできくクラシック」 [2015年01月10日(土)]

皆さん、こんにちは!現代教養学科「アート・マネージメント」講座の広報チームです。

明日、いよいよコンサート「オペラできくクラシック」の本番を迎えます!
まだチケット販売していますので、「アート・マネージメント」の授業に関心のある方は、ぜひお越しください!
購入希望の方は、2014artmanagement@gmail.com にメールでお問い合わせください。
ご連絡お待ちしております♪

「故郷の四季メドレー」をはじめとする日本の曲と、オペラ「蝶々婦人」ハイライトが、主なコンサート内容です。
そして、今回のコンサートでは、私たち学生が合唱に参加します!
“ゆきやこんこ あられやこんこ♪”の「雪」と、“うさぎ おーいし かのやま~♪”の「故郷」を、二部合唱で歌います。
音程など難しいですが、練習を重ねて、だんだんきれいな二部合唱になってきました!

先日は、コンサートに出演してくださるソプラノ歌手の西本真子さんが合唱指導をしてくださいました。
きれいな歌声を出すために、なんとラジオ体操をしながら歌を歌うという、とてもユニークな練習方法を教えてくださいました。
自然とみんなの固かった表情もほぐれて、最後は笑顔で楽しく歌えるようになったと思います!

1

2

本番でも、しっかり声を出して、コンサートを盛り上げていきたいと思います!!

♪コンサート情報♪
昭和女子大学 現代教養学科アート・マネージメント講座主催
「オペラできくクラシック」
日程:2015年1月10日(土)
第1回 開演15:00 開場14:30
第2回 開演18:00 開場17:30

チケット代:500円
会場 “サロン・テッセラ”
田園都市線・世田谷線 三軒茶屋駅から徒歩3分

今年は同じプログラムで2回開催いたします。

♪チケット情報♪
購入希望の方は、2014artmanagement@gmail.comにメールでお問い合わせください。
まだ間に合います!! ご連絡お待ちしております♪

3

4

ゼミ活動(鶴田研究室):まち道楽!次は2月に開催予定 [2015年01月09日(金)]

こんにちは!現代教養学科3年の星原早紀です。
今日は秋に行ったイベントの報告をします。
11月2日(日)茶沢通りと緑道で「ドレミファ道楽」が開催されました。
年に4回行われるイベントで、出店やマルシェ、ライブ、フリーマーケット、ワークッショップなど行っています。
鶴田ゼミでは、毎回準備から片付けまで商店街の方や地域の人と協力してイベントをつくっています。3年ゼミ生8名は4月、7月と今回で3回目の参加。
イベント時にはサバサンド販売とタマスタンプラリーの企画をしました。

緑道で準備中

緑道で準備中

ところで、みなさんサバサンドとは何か知っていますか?
イスタンブールの港で売られているトルコ名物です。
いつもこのイベントでは、私達はサバサンドを販売していてお客さんから大盛況を頂いています。

サバサンドとカニ汁を販売!

サバサンドとカニ汁を販売!

タマスタンプラリーは商店街と神社内にあるスタンプを10個集めてもらう企画です。
集めた人の中から抽選でステキな商品が当たりました!

タマスタンプラリーの受付

タマスタンプラリーの受付

そして!!!今回はなんとタマが商店街に遊びに来てくれたんです!!!
みんな握手したり写真を撮ったりしてくれたおかげでタマはとても嬉しそうでした。
子供たちのお父さんお母さんも昔からなじみのあるキャラクターということで懐かしそうに可愛がってくれました!

うちのタマ”と一緒に

うちのタマ”と一緒に

16時になると奥の方から賑わいが…笛を吹いた人と楽器を演奏した人たちのまわりで阿波おどりがスタート!!!
茶沢通りを烏山緑道の方に向かって私たちだけでなく、イベントに参加してくれた人全員が周りの雰囲気に合わせて楽しそうに踊ってくれました。もちろんタマも参加しました♬
今回はいつも以上にみんなで楽しめるイベントになりました。天候にも恵まれて大成功のイベントになったと思います。BBQそしてフラッシュモブは初の試みでしたがよい企画だったので今後もやっていく予定です。

次のまち道楽は2月!この季節といったら鍋ですよね!
なべ道楽を開催予定です。
寒い季節ですが“なべ”を食べて、みんなで温まりませんか?

(記事:3年 星原早紀)

三宿中学校夜間学級を見学して(シムゼミ) [2015年01月08日(木)]

こんにちは!シムゼミ3年の深沢です。12月のある週、シムゼミ3年生は昭和女子大学から徒歩圏内にある三宿中学校の夜間学級を見学に行ってきました。夜間学校には様々な事情で義務教育を受けることができなかった、国籍も年齢も様々な生徒がいます。

今回訪問した三宿中学校の夜間学級では、入学すると通常学級か日本語学級のどちらかに入ります。通常学級は一般の中学校の教育課程と同様に学習を行い義務教育の修了を目的としたもの。日本語学級は主に外国から来た人のためのもので、日本語の習得を目指し、理解が進むと通常学級へ編入となります。卒業後には高校に進学をする人もいるようで、各教室には高校受験の本も置いてありました。

授業の様子は、クラスによってまちまちでしたが、だいたい5人ほどの生徒数で先生が1人。生徒が黒板に書いたり、発言したりする生徒主体の授業が多くありました。日本語の授業では、会話の形式を自分に当てはめて読んでいく対話練習をしていました。ほとんどの生徒が楽しそうに会話練習に参加していました。見学したところはどこも仲がよくいい雰囲気のクラスで、生徒の様子だけを見ると普通の中学校のようでした。教室風景や廊下に掲示物なども普通の中学校と変わりません。給食の時間もあり、皆和気あいあいと楽しんで食事していました。

夜間学級では、中国、ネパール、インド、タイなど様々な国籍の生徒がいますが、皆一緒になって学ぶ環境が作られているのだとわかりました。夜間学級では一般の方の理解と支援をいただくために、生徒たちの教育活動を見てもらえるよう積極的に公開授業を行っています。今回見学したように、実際に自分の目で見て知ることが大事であり、また学校が果たす役割と機能について改めて考えさせられました。興味のある方は一度見に行ってはいかがでしょうか。

(記事:3年・深沢)

三宿中学校の校内案内

三宿中学校の校内案内

夜間学級公開授業のご案内(三宿中学校のサイトから転載)

夜間学級公開授業のご案内 (三宿中学校のサイトから転載)

文化学習発表会での全体合唱の様子 (三宿中学校のサイトから転載)

文化学習発表会での全体合唱の様子
(三宿中学校のサイトから転載)

文化学習発表会での演劇の様子 (三宿中学校のサイトから転載)

文化学習発表会での演劇の様子
(三宿中学校のサイトから転載)

生徒が書いた習字 (三宿中学校のサイトから転載)

生徒が書いた習字
(三宿中学校のサイトから転載)