2018年8月

【鶴田ゼミ】三茶の夏イベントで交流の場づくり [2018年08月28日(火)]

こんにちは。鶴田ゼミ3年の小峯です。まもなく8月も終わりですね。

私たちは8月18日に三茶水かけ祭り、8月19日にシタノヤ ストリートパーティーを地域の方々と一緒に開催しました。

【三茶水かけ祭り。訓練で使った水で、楽しく水遊びをするちびっ子たち】

 

8月18日の「三茶水かけ祭り」はこどものひろば公園で行いました。こどものひろば公園には、震災対策用応急給水施設があり、地下には1500㎥ものきれいな水が貯水されています。これはいざというときのための飲み水や消火用水として用いられる水です。当日、給水施設の中も見学させて頂きました。

【こどものひろば公園にある給水施設】

 

水かけ祭りでは、貯水されている水を使って実際に消火活動や消火器のタイムレースを行うなど、楽しく防災について学んでもらいました。

私たち鶴田ゼミでは、実際に消火器を使って的を当てるタイムトライアルのサポートを行いました。当日大勢のちびっ子達が参加してくれて、ちびっ子達から沢山の元気をもらいました。

【水かけ開始前にイベントの主旨とルールの確認】

水かけ祭りを通して、地域の防災や、地域の人々との関わりの重要性について改めて学びました。

 

さて、翌日は下の谷でのイベントです。

【シタノヤ ストリートパーティー】

 

8月19日に茶沢通りで行われたラテンフェスティバルに合わせて下の谷商店会でシタノヤストリートパーティーを開催しました。

【下の谷商店会の通りを飾り付け】

 

現在、下の谷商店会は店舗数が減り、かつての活気が失われつつあります。そこでゼミでは、地域の方にもっとまちを知ってもらおう!と、コミュニティブースを担当し、2ヶ月前から準備開始!

地域の方々のまちに対するイメージを知るために、下の谷商店会とシタノヤストリートパーティーについて、コメントボードを使って意識を調査しながら、コミュニケーションを図る試みをしました。

【あてはまる項目にシールを貼ってもらい、下の谷について話を伺いました】

下の谷商店会に訪れてくれた50人以上もの方々が回答してくださいました。

ご協力してくださった皆様、ありがとうございました!

【皆本農園で収穫した無農薬レモンを使ったレモネード販売】

ストリートパーティーでは、商店会の店頭販売もあり、いつもは何気なく通っていた通りが実は歴史ある商店街だったと興味をもってくださった方もいらっしゃいました。

次の活動は、9月30日の三茶まち道楽です。茶沢通り近くの烏山川緑道で開催します。

お時間がある方はぜひ遊びに来てください!

(記事:3年 小峯)

『三茶ふれあいマルシェ』に参加してきました! [2018年08月27日(月)]

皆さんこんにちは!

三茶を楽しもう!プロジェクト(通称:さんプロ)です!

太陽が照りつけるまさにかき氷日和の8月26日(日)は『三茶ふれあいマルシェ』に参加してきました!

これは、世田谷区内で商店街やまちづくり団体、地域コミュニティと地域との関わり合いを持ちながら、ものづくりをしている人達の発掘や交流の場としながら、三軒茶屋という舞台に、てづくり感あふれる賑わいを育てていくことを目的としたイベントです。

私達「さんプロ」メンバーは、輪投げやヨーヨー、かき氷&フランクフルトの販売などを中心に、地元の方々と楽しく交流させていただきました!

イベントには、小さい子供からお年寄りの方々までいらっしゃったので、幅広い年代の方とコミュニケーションをとることができて嬉しかったです!

私達はこれからも三軒茶屋のために積極的に活動していきたいと思います!

次回の活動は、9月2日の『クリーン大作戦』です!頑張ります!!

(現代1年 新郷)

【図書館学課程】「情報サービス論」授業紹介 [2018年08月24日(金)]

「情報サービス論」は、図書館学課程の授業(司書資格を取得するための必修科目)の1つです。

レファレンスサービスをはじめとした図書館における情報サービスの種類と概要、図書館を利用する人たちの情報要求にどう答えていくかなどを学びました。

前期の授業で私たちは、POPを作成しました。POPとは図書館や本屋さんにある本を紹介している紙のカードのことを言います。作ってみて、どのような言葉を使えば伝わりやすいのか、考えることがとても難しかったです。また、どんなデザインが目に付きやすいのかも悩みました。

この授業を通して、司書は図書館利用者がより情報を得られるようにサポートする役目であり、どのように情報を提供するべきかを学ぶことができました。これから演習の授業に進んでいくので、この授業をもとにさらに勉強していきたいと思います。

現代教養学科3年
大木、中野

8/26 「三茶ふれあいマルシェ」に参加します!≪三茶プロジェクト≫ [2018年08月23日(木)]

皆さんこんにちは!

台風の影響が心配されますが、今日もとても厳しい暑さになっていますので、どうかご体調には十分ご留意ください。

さて、三茶を楽しもう!プロジェクトは、先週のラテンフェスに続き、三軒茶屋ふれあい広場で今度の日曜日(8月26日)に行われるイベント「三茶ふれあいマルシェ」にも参加します。
三茶を楽しみたい、三茶をもっと知りたいと思う方は、是非お遊びにいらしてください。

三プロのメンバーはいつもの通り、緑色のはっぴが目印です。

ふれあいマルシェ夏2018チラシ

(Y.S)

8/7【図書館学課程】図書館見学 其のに:大宅壮一文庫 [2018年08月23日(木)]

現代教養学科には図書館学の資格課程が配置されています。(「図書館司書」と「学校図書館司書教諭」の2種類があり、全学部学科の学生が履修できます)
例年、前期授業が終わった後の8月第1週ごろに図書館見学を行っており、8月3日に国立国会図書館の見学に、8月7日に大宅壮一文庫の見学に行ってきました。
今回は大宅壮一文庫の見学についてご報告します。

大宅壮一文庫は日本ではじめての雑誌の専門図書館で、評論家・大宅壮一の膨大なコレクションを引き継いで、明治時代から現在まで約1万種類の雑誌を所蔵しています。

昭和女子大学図書館でもデータベースWeb OYA-bunko(大宅壮一文庫雑誌記事索引)の契約がされているので、検索は大学からでもできます・・・とはいえ、学生のみなさんもなかなか馴染みがないというのが正直なところでしょうか。

建物入口は、雑誌を約78万冊も抱える図書館とは思えないほどこじんまりとした印象でしたが、地階から2階まで所狭しと雑誌が並んだ書架スペースと事務室を案内いただき、膨大な資料に圧倒されました。

また、書庫内の何カ所かで自由に雑誌をみることのできる時間も設けられ、戦中の雑誌など貴重な資料も実際に手に取ってみることができました。見出しや広告のデザイン面も含めて、資料現物を手に取ってみることの意義を実感できたとの声が、参加した学生から聞かれました。

マスコミ関係者の利用が7-8割を占め、非来館でのFAXサービス等の利用も多いと説明いただきましたが、見学の間にも職員の方々が頻繁に書庫内を行き交っておられ、閲覧・複写依頼件数の多さ、運営を支える業務の様子を目の当たりにしました。
日本で初めての雑誌専門図書館がいかにしてうまれ、運用されているかということに加えて、公立図書館など他館種とは全く異なる存在であることについても、より理解を深めることができ、貴重な体験となりました。
(図書館学課程)

『三茶ラテンフェスティバル』に参加してきました [2018年08月20日(月)]

三茶を楽しもう!プロジェクト(通称:さんプロ)です!

8月18.19日に行われた『三茶ラテンフェスティバル』に参加してきました。

今年で34回目となる、三軒茶屋の真夏の恒例イベントです。茶沢通りでラテンリズムの『サンバパレード』などが行われ、ふれあい広場ではラテン色のある模擬店も数多く並び、大食い大会も開催され大勢の人々で賑わいました。

 

ふれあい広場のステージでは、多数の出演者が歌やダンスを披露して会場の熱気は更に盛り上がりました。

私達「さんプロ」のメンバーは、かき氷や輪投げ、射的のお店を中心に、子供たちが安全に楽しめるようにサポート活動をしました。無邪気な子供たちと触れ合う時間は、私たちにも貴重で楽しかったです。

今回のイベントでも多くの地域の方々と触れ合い、三茶の魅力をより感じることができました。また地元のゆるキャラ三茶わんと茶沢通りを行進し、みどり色の法被姿で「さんプロ」の存在を地元の方々に知っていただくこともできました。

「さんプロ」メンバーは、今後も様々なイベントに主体的に参加し、地域貢献活動で地元の方々に存在をより知ってもらえるように頑張ります!

 

次回は、8月26日(日)実施の三茶ふれあいマルシェに協力・参加します。

皆さんもぜひお越し下さい!

(記事:1年 福田・下野)

8/3【図書館学課程】図書館見学:国会図書館 [2018年08月20日(月)]

過日、本学科図書館学課程では例年通り図書館見学を実施しました。第一弾として国立国会図書館に行き、司書の科目を履修中の学生10名が参加しました。その際の様子を時系列でお送りします。

(1)平熱以上の気温の中、永田町の国立国会図書館へ。

同館利用者口(東口)

筆者は昼食のために、ひとまず同館食堂へ。写真撮影が禁止であったことが非常に残念でした。ここはメガカレーが有名なのです!しかしながら、お腹と相談して「図書館カレー」にしました。おいしかったですよ。

 

(2)14時10分 南口玄関ロビーに学生10名全員集合 いよいよ見学が始まります。

(3)控室へ移動。見学説明が始まりました。初めはDVDを視聴。これはYouTubeで見ることができます。→国立国会図書館公式チャンネル

(4)そしていよいよ館内の説明です。その際、次のものをいただきました。さて、これは何でしょうか???答えは後ほど。

謎の物体

(5)次の順番で見学させていただきました。

①本館入口

②人文総合情報室

③本館第一閲覧室

④複写カウンター

⑤科学技術・経済情報室

⑥新館ロビー

⑦国会図書館ギャラリー

⑧雑誌カウンター → ここでは気送管も見せていただきました。

⑨光庭

⑩新館書庫

 

(6)新館に入る際に、先ほど渡された例の謎の物体を使うことになりました。

答えは・・・↓

光庭にて

光庭で写真を撮っている学生の足元をご覧ください!答えはシューズカバーでした。

シューズカバーを履く理由は、新館書庫にチリ・ホコリを入れないためです(職員の方も室内履きを履いていらっしゃいました!)。

光庭では写真撮影が許されました。光庭は、地下最下層まで外光が届くように新館書庫で働く人のことを考えて、設けられています。

光庭から天井を見る…

 

(7)新館書庫のマンガが保管されているところは、一番盛り上がったようでした。懐かしいマンガの雑誌がたくさんありましたよ。撮影できないのがこれまた残念でした。

 

1時間もかけて広い館内を案内していただきながら、納本制度、同館が国会をサポートす

る意味、光庭、マイクロフィルム、マイクロフィッシュ等々を説明していただき、参加学生

は同館を深く理解することができたと思います。ご担当の方、誠にありがとうございました。

(I.M)

8月のオープンキャンパス情報 [2018年08月17日(金)]

7月22日(日)に第3回オープンキャンパスを行い、多くの方にご来場いただきました。
お暑い中足を運んでいただきありがとうございました。

 

次回は、明日、8月18日(土)・19日(日)に第4、5回オープンキャンパスを行います。

☆8月18日(土)

~学生による学科紹介のテーマ~

・学寮研修について
1年生~3年生が今年は7月2日~5日に3泊4日で学寮研修に行きました。
学寮研修で学んだことや感じたことについて学生がご説明します。

~体験授業~

・シム チュン・キャット先生 「女子大はいるの?」
学内・学外共に人気のシム先生。授業に出ると皆シム先生の世界に引き込まれてしまうと思います!
女子大ならではのテーマで一緒に考えましょう。

 

☆19日(日)

~学生による学科紹介のテーマ~

・キャリア支援~足跡つなごう! CLA について~
学科独自のキャリア支援プログラムの取り組みとして「足跡つなごう!CLA」の活動を行っています。
このプログラムでは、内定を得た4年生に就職活動の体験を聞いたり、学科OGに就業経験を聞いたりしながら、キャリア意識を高める目的で開催しています。

~体験授業~

・小川 豊武先生 「広告を社会学する」
物腰柔らかで若さあふれるエネルギッシュな先生です。身近な話題から社会学について考えましょう。

 

★★詳しいスケジュール★★

昭和女子大学オープンキャンパス日時:8/18(土)、19(日)10:00~15:00

 

・教員による学科説明会

1回目:11:20~11:35、2回目:13:10~13:25

 

・体験授業 18日 女子大は要るの?(シム・チュンキャット先生)

      19日 広告を社会学する(小川豊武先生)

1回目:11:35~12:05、2回目:13:25~13:55

 

・学生による学科紹介 18日 学寮研修について

           19日 キャリア支援について

1回目:12:05~12:20、2回目:13:55~14:10

 

詳しくは昭和女子大学HPをご覧ください。

みなさまのお越しお待ちしております!【現代教養学科教員より】

(現代教養学科)

「独立後のウクライナ:女性、社会、メディアと社会規範の変化」に参加して [2018年08月17日(金)]

こんにちは、志摩ゼミ4年小林です。

私は7月27日(金)に開催された志摩園子先生がコーディネーターを務める「独立後のウクライナ:女性、社会、メディアと社会規範の変化」に参加致しました。
私が現在執筆している卒論がウクライナに関連するテーマなので、実際にウクライナの方に現地のお話を聞ける機会は滅多にないと思い、是非卒論の糧にさせていただこうと楽しみにしておりました。

講演では、ウクライナ本国についてはもちろん、ウクライナ独立後の歴史やそれに伴って変わって来た女性文化についてお話いただきました。
卒論でウクライナについて執筆する私ですが、まだまだ知識が浅はかなため、今回の講演内容は本当に多くのことを学ばせていただきました。
ウクライナでは典型的な良妻賢母が理想の女性像とされており、その固定概念がなかなか抜けず、ウクライナ女性の活躍の場を狭めているとお聞きしました。
元々ウクライナの女性はお母さんのような人ばかりだという話は聞いた事があったので、ウクライナ人である今回の講師オリガ・ホメンコ氏からもそうお聞きし、ウクライナの女性はよっぽど女性らしいんだと思いました。
しかし、ウクライナの女性の間ではウクライナの女性らしくある事を打破したい、このままではいけないと思う女性が、独立後増えて来たといいます。

講演中見せていただいたグラフデータで、ウクライナの男性がウクライナの女性をどう思っているかのアンケートで、女性は結婚したら家庭に入るべきだ、またセクシャルな話でもなんとも女性を下に見ているような内容ばかりで驚きました。日本も世界に比べて男尊女卑の文化が残りつつある国だとは思っていましたが、それを上回るウクライナの女性に対する現状を知り驚きを隠せなかったです。
また、2014年の自尊革命後には積極的に運動を起こす女性も増え、今までのウクライナの女性像を変える動きが強まったと言います。ウクライナ国内では、対立が続いており、今も尚緊迫した状況です。そんな中、ウクライナの女性達が何かを変えたい・変わりたいと願い行動する姿は同じ女性としてとても誇らしいと思いました。

講演中に見せていただいた女性活動で話題となっているウクライナの女性アーティストのミュージックビデオも、大変印象に残るものでした。
今回の講演で学んだ事は、卒論のための新たな資料やアイディアとしてアウトプットしていけたら良いなと思っております。

帰り際にはオリガ・ホメンコ氏がお書きになったご著書『ウクライナから愛をこめて』を購入させていただきました。先生方も絶賛の一冊とのことで、読むのがとても楽しみです。

今回は貴重なお話ありがとうございました。

ミュージカル『エビータ』を鑑賞して [2018年08月09日(木)]

私はミュージカルや舞台、コンサートなど、現場で鑑賞し、空気を感じることが好きだ。

また、行った時に貰えるフライヤーの束は、私に夢を与えてくれる。

今回は福田先生よりご紹介いただき、渋谷の東急シアターオーブで上演されたミュージカル「エビータ」を鑑賞した。

1978年初演時のオリジナル演出版として、遂に初来日を果たした。

【ロビーに立てかけられた巨大ポスター】

「エビータ」の愛称で親しまれた、アルゼンチン大統領夫人であったエヴァ・ペロンの人生に関する物語である。貧しい生活を過ごしていたエヴァは、女優を志しブエノスアイレスへ。下積みののち、ラジオ女優として成功を収める。やがて、陸軍大佐であるホワン・ペロンと出会い、恋に落ち、共に政治での成功を目指していく。労働者階級から絶大な支持を集めた2人は、アルゼンチンを動かしていくことに。その中でエヴァは、貧困層を救う活動を繰り広げ、アルゼンチンの象徴として絶大な支持を集める存在となった。

1978年の初演以来、長きにわたり、世界中で上演されているこのミュージカル。時代が変わっても人々に愛されている理由は、素敵な音楽や演出はもちろんだが、一番はエヴァのリーダー像だと考える。

 

エヴァは終始、強い女性として描かれている。自分の意見をはっきり主張し、自分の手で上り詰めていく。自分の魅力という武器を遺憾なく発揮している。だけど憎めない。

女性の活躍が期待されるようになった今の時代に、力強くのし上がる女性リーダーの姿に憧れを持つ人は少なくないだろう。

自分を犠牲にしてでも弱い人を救う。等しく愛を与える。どんな圧力にも負けない。でも、時に弱さを見せる。そのすべてがとても魅力的に感じるのではないだろうか。

 

持つ権力は違えど、エヴァ=エビータの生きる姿に感動した。それを彩る他のキャストの皆さんや、音楽、舞台演出など全てが色濃く重なり合って、エビータの世界を創り上げていく。そして、それらが心を動かす迫力となる。

 

私は舞台『エビータ』から、たくさんのことを学び、感じることができた。やはり現場に行かないと分からないことがたくさんある。

舞台は一期一会。その回にしか観られないものがある。『エビータ』に限らず、一回限りの貴重なものを、皆さんもぜひ観に行ってみてはいかがでしょうか。

【ヒカリエのロビーの様子】

 

【ヒカリエからの夜景】

(シアターオーブでのエビータの上演は、7月29日に終了しています)

(4A 滝島)