2019年1月

【福田ゼミ】チョコレート映画祭に向けて準備中! [2019年01月30日(水)]

私は「メディア表象論演習」の福田ゼミに所属しています。現在、福田ゼミでは下北沢商店街とコラボで行なうチョコレート映画祭に向けて準備を進めています。

チョコレート映画祭では、しもきた商店街復興組合が運営する小劇場「しもきたDAWN」で、1本映画を上映したのちその映画の研究発表を行います。それだけでなく、ほか4本の映画作品の研究発表も行ないます。このチョコレート映画祭は今年で3年目になりますが、バレンタインの時期に因んで毎年「愛」をテーマにした作品を扱っています。今年の作品としては、「空中庭園」、「幸せへのキセキ」、「世界一キライなあなたに」、「永い言い訳」、そして上映も予定している「チョコレートドーナツ」です。さまざまな「愛」が描かれた作品を用意しているため、かなり楽しめる内容となっていると思います。


研究発表に伴って、無料でホットチョコやクリアファイルをプレゼントする企画や、エスクプレッサーさんとのコラボドリンクなども用意しています。このように、映画研究だけでなく、商店街との協働で下北沢を巻き込んだ企画になっていることがこのプロジェクトの魅力の1つです。

また、プロジェクトを行なうにあたって、映画研究の難しさだけでなく、「何かを企画・運営すること」の難しさも感じています。社会人として働かれている方々と連絡を取り合うこと自体が難しく、また、実際に商売をしている方々と共同で企画を考えることで、ものを売り込むことがどういうことであるのかを思い知らされました。

チラシ1つとっても、ただ見た目が可愛かったり、オシャレだったりということでは「売り込み」は出来ないということが学べます。ただの紙から、私たちが企画するプロジェクトがどのようなものなのか、どんな魅力があるのかといったことを一瞬で伝えるためにはどうしたらいいのかということを考える必要があるのだと知りました。
このような企画力・運営力は社会人になるにあたっていずれ必要とされる能力であると思います。それを学生時代に体験できることは最大の魅力です。

是非2月10日・11日下北沢へ遊びに来てください!

(記事:3年 岸)

授業紹介「図書館情報技術論」 [2019年01月29日(火)]

この科目は、司書の資格取得をめざす図書館司書科目群の授業のひとつであり、基礎的な内容の必修科目となっています。

今日では、インターネットで簡単に情報を手に入れることができますが、確かな情報を入手できるとは限りません。情報化社会を生きるわたしたちにとって、膨大に蓄積された情報のなかから、必要な情報を正確に入手し活用する力を備えることが重要となっています。
とくに司書は、利用者が探している情報を的確に把握し提供する情報リテラシーのスキルが求められます。
この授業では、コンピュータやインターネットについての基礎知識や電子機器、デジタル資料、図書館システムなどの情報技術に関して学び、学習を通して司書に必要なスキルを身につけていきます。なんだか難しいことを学んでいるように感じてしまうかもしれませんが、心配しないでください!「図書館情報技術論」は図書館学課程のなかでは比較的易しい科目です。それに、授業担当の田中先生は、おもしろい話もたくさんしてくださいます。
なんといっても、情報技術系の正しい知識を学習することは、情報を扱う上でとても大切だと思います。
(文 H.I 写真tanaka)

現代教養学科「足跡つなごうCLA-内定者を囲む会」 [2019年01月29日(火)]

こんにちは!3年の人見です。
1月16日(水)、22日(火)、25日(金)の3回に渡って、「足跡つなごうCLA-内定者を囲む会」が実施されました。
今回の「足跡つなごう!」でお話ししてくださったのは今年の3月に卒業される4年生の先輩方です。参加者は2年生・3年生で、各学年でグループになり、4年生の先輩方と話す座談会形式で行われました。


私の3年生のグループでは、就活間近ということもあり、3年生の今の時期にしていた就活準備、SPIの対策法、OG訪問の回数など多くの質問が飛び交いました。座談会後に直接先輩に質問しに行く学生もたくさん!
何人かの先輩からお話を聞くことができましたが、3年生の3月ですでに内定をもらっていたという先輩もいれば、一度就活をやめて、息抜きをしてから再開したという先輩もいました。複数の先輩から話を聞くことで、いろいろな就活スタイルが見えてくるのが「足跡つなごう!」の魅力だと思います。

現代教養学科の授業を紹介します~ワークショップ技法~ [2019年01月28日(月)]

「ワークショップ技法」の授業の魅力は、なんといっても「楽しい!」ということです。
毎回2、3人のチームをつくり、協同でどのようなワークショップを作るかアイディアを出し合います。
ワークショップのテーマは毎回異なり、「昭和女子大学のキャンパス紹介の映像を作成する」「演劇をする」「LEGOのブロックを使ったワークショップを考える」など、毎回わくわくするようなテーマが発表されます。

今まで体験した多種多様なテーマの中で、私が特に楽しかったと感じたのは「LEGOのブロックを使ったワークショップ」です。私たちのチームは、「あるアーティストの、チーム内の誰も聞いたことがない曲を選び、その歌詞だけをたよりに、LEGOのブロックを使って世界観を表現する」というワークショップを作りました。
歌詞の文章の一文だけをとっても人それぞれ解釈が異なり、「そういう考え方もあったのか!」という発見が多々ありました。また、頭の中の考えを形に表現するということは思っていた以上に楽しく、時間はあっという間に過ぎました。

毎回授業の最後には、各チームのワークショップを発表する時間があり、他のチームのワークショップを、ここで初めて知ることができます。各チームのワークショップにはそれぞれのグループの個性が色濃く出ており、ここでも「そういうやり方もあったのか!」という気づきが多く得られます。
良い意味で授業感が少なく、学ぼうとして身につくのではなく、「楽しんでいたら、いつのまにか学ぶことが出来ていた」という感覚がします。丸山先生は、これを「プレイフル・ラーニング」というスタイルのワークショップ技法と教えてくださいました。

私はこの授業がある毎週金曜日を、大変楽しみにしています。もうすぐ履修が終わってしまうのが残念なほどです。心から楽しく、多くを得られる授業なので、ぜひ履修してみることをお勧めします!

 (記事:2年 田中)

自分らしく自分なりに自分のリーダー像を作っていけばいいのです! [2019年01月24日(木)]

さて、今年のリーダーズアカデミーで活躍したDチームと優勝したCチームの登場です!

(シム)

約1年間のリーダーズアカデミーの活動を終え、苦労も多くありましたが、それ以上に得たものが多かったと感じています。特に、「チームの中で一人一人の個性をどう生かすか」を常に考え、自分なりの答えを発見できたことは、私にとって大きな進歩でした。それぞれの個性を生かすことは、新たな自他の個性に気がつくきっかけとなり、チーム全体がより良いものを作り出すことに繋がるのだと感じました。

また、何をどう進めていくかは全て自分たち次第であったので、常にプレッシャーがありました。しかしそれは同時に「自分たち次第で何でもできる」ということでもあり、プレッシャーを楽しみながら活動することができました。お世話になったチームの皆やファシリテーターの方、先生方に本当に感謝しています。約1年間、本当に大変でしたが、心からリーダーズアカデミーを経験して良かったと言えます。今回得られたことを今後の学校生活に生かし、より充実したものにしていきます!

(Dチーム 田中)

 

リーダーズアカデミーでは大学の授業だけでは経験できないことがたくさん学べます。私は「議論することの楽しさ」を体験することができ、また「仲間とやり遂げたことによる自信」を感じることができました。グループ活動はどこか遠慮しがちなことが多いですが、リーダーズアカデミーでの活動ではむしろ自分の意見を言うことの楽しさを学べました。現代教養学科の授業で学んだことも多く役立ちました。

さらに、グループのメンバーと支え合いながら活動をするため、「自分の仕事をこなす力」と「他人を頼る力」が身につきます。この2つは生きていく上で必要な力だと思います。特に「他人を頼る力」は押し付けるという意味ではなく、相手と信頼しているからこそできる支え合いです。この1年間本当に勉強になりました。貴重な体験ができとても光栄に思います。ありがとうございました!

(Cチーム 三谷)

「人の上に立つことだけがリーダーではない」、一年間のリーダーズアカデミーを通して、私が身をもって学んだことのひとつです。自ら進んで人とコミュニケーションをとることが苦手な私にとって、このリーダーズアカデミーに参加したことは大きな挑戦でもありました。やはり、初めのうちは「何か話さなければ」という焦りがありました。しかし、チームでの議論を重ねていくうちに「今は話すべき時ではない」や「今このタイミングでこれを言おう」というようにコミュニケーションをとることに対して、自分をコントロールすることができるようになりました。

人に指図するのではなく、皆がそれぞれの特性を生かして主体的に行動することで、皆がリーダーになり得るのです。その点において私は「全体を俯瞰するリーダー」になれたのでは、と勝手ながら思っています。残りの大学生活、そしてこれからの人生を歩んでいく上で、このアカデミーでの学びはかけがえのない財産となりました!

(Cチーム 若泉)

リーダーズアカデミーへの参加:一歩踏み出す力をもって自分が自分を変える! [2019年01月24日(木)]

リーダーズアカデミー(Leaders Academy in Showa)は、坂東眞理子総長が主催する昭和女子大学学生のリーダー養成講座です。21世紀を生きる女性に必要な見識・リーダーシップを養うことを目的に、歴史、経営、政治・経済、社会、環境、起業など具体的なテーマについて各界で活躍する著名人による講義を聴講し、授業時間外を活用してグループ毎に討議や調査などを重ねながら、最終的に未来に向けて実現可能なビジョンを提示・発表するプログラムです。

今年は現代教養学科から学内最大人数の5名が参加し、各チームで活躍しました!1月16日に開催された最終発表会で優勝したCチームを始め、アカデミーを通して大きく変わった5名の2年生の声を2回に分けて紹介しますね!まずはAチームとBチームです。

(2年生クラスアドバイザー・シム)

 

今年のリーダーズアカデミーは「女性は未来を創る」という大きなテーマを与えられ、そこから各チームがオリジナリティのあるプロジェクト活動をするという主体性が試されるものでした。初めは学科・学年が異なるようランダムに構成されたチームに不安もありましたが、結果的にそれが新しい発見や今まで思い付かなかったような方向へ進むきっかけとなり、自分自身がメンバーと一緒に成長できたという実感を得ることができました。

また、メンバーそれぞれが持つ個性やリーダーシップの違いに気づくことができ、グループワークの大変さだけでなく、その中でどのように立ち回ればそれぞれがより良い形で活躍できるかということを考えるようにもなりました。主体性を持ちたい・成長したいと思っている人はもちろん、人見知りを克服したいという人にもリーダーズアカデミーに参加することをおすすめします!

(Aチーム 佐々木)

リーダーズアカデミーはグループでディスカッションを繰り返し、目標達成を目指す活動です。堅いイメージを持つかもしれませんが、他学科の友達とも仲良くなれます。もともと消極的な性格の私でも、活動を通して自分が出来ることを見つけて行動したり、グループのメンバーに助けられたりすることで、少し自分に自信が持てるようになり、頑張って良かったと大変貴重な経験になりました。私には無理だと思い込んでいる方にこそ、ぜひ挑戦してみてほしいです!一歩、踏み出しましょう~

(Bチーム 雫石)

【瀬沼ゼミ】京都研修2日目(八坂神社、北野天満宮、二条城) [2019年01月22日(火)]

こんにちは。瀬沼ゼミ3年です!

今回は京都視察第4弾として、2日目の報告をします。

 

2日目は瀬沼先生も合流し、バスを駆使して9人で様々な場所を訪れました。ゼミ生の中にはまちに関する卒論研究をする予定のメンバーが多く、興味深く訪れることができました。

まず、八坂神社へ行きました。クリスマス前でしたが、神社はやはり年明けへの準備が行われていました。参拝した後、ゼミ生全員でおみくじをひき一喜一憂しました。

八坂神社

 

次に「この前で記念写真を撮ると京都に来た感じがする」と瀬沼先生が教えてくれた南座へ行きました。東京にある歌舞伎座を訪れたことはありませんが、南座はとても迫力のある外装でした。改装後初めての顔見世が行われるとあって、とても華やかな雰囲気でした。

京都南座

 

お昼ご飯を食べる前には有名な錦市場へ行きました。人も魅力のあるお店も多く楽しみながら(また少し食べながら)歩きました。外国人観光客も多数訪れていて、さすがでした。

錦市場

もちろん北野天満宮にも行ってきました。北野天満宮は菅原道真公を祀っています。菅原道真公と言えば学問の神様なので卒業論文はもちろん、これからの学業がしっかりと進むようお願いしてきました。瀬沼先生は学科にお守りを買っていて、学科思いの学科長だなぁと思いました。しっかりと勉学に励みたいと思います。

北野天満宮

最後に二条城へ行きました。二条城は世界遺産にも登録されており、1日目にも先発のメンバーで行こうとはしていたのですが、時間が無く断念した場所だったので全員で訪れることができて良かったです。中は見所が多く、閉門時間ぎりぎりまで見学しました。

二条城二の丸御殿

他にも2日目は祇園を訪れて路地裏を歩き町屋の佇まいを視察したり、犬夜来の写真を撮ったりとまち研究を行いました。瀬沼先生オススメの美味しいお寿司も食べたりしました!こちらはまた別にご報告します。2日目は自由に、しかし見るべきところ、行きたいところは逃さず行くことができました。しっかり京都と触れ合うことのできた1日でした。

(記事:3年中野)

【瀬沼ゼミ】京都研修1日目(平安神宮、京都御所、本能寺) [2019年01月21日(月)]

瀬沼ゼミの研修の1日目は、金曜日の授業がない4人で京都のまちを散策しました。
訪れたのは、平安神宮、京都御所、本能寺です。


平安神宮の朱色の大きな鳥居が見えたときは、その大きさに思わず声があがりました。平日ということもあって割に空いていました。近くのお店では平安カレーを食べました。なんで平安カレーという名前なのかわかりませんでしたが、とても美味しかったです。


京都御所の広さにも驚きました。敷地がとても広いにも関わらず、細部にまで管理が行き届いていました。御所の造りは、「有職故実」という一般教養の授業で学んだ「紫宸殿」、「清涼殿」などを実際に見ることができました。


市役所の近くに本能寺があったため行ってみました。荘厳な雰囲気でした。織田信長や森蘭丸のお墓もありました。
個人的には平安神宮や本能寺で御朱印を頂くことができたので嬉しかったです。

(記事:3年佐久間)

ポーランドについて新たな発見!~「地域研究B」授業紹介~ [2019年01月18日(金)]

こんにちは!2年の水野です。
12月20日に志摩先生の「地域研究B」の授業内でワルシャワ大学日本語学科のJoanna Mechlinskaさんにポーランドについてお話しいただきました!

ポーランドの文化、歴史、生活、ワルシャワ大学の生活、さらに日本とポーランドの関係性について知ることができました。

ポーランド語の発音やポーランドの伝統音楽を現代音楽に組み合わせた音楽を詳しく紹介してくださいました。しかしポーランド語は世界で一番難しい言語だといわれている通り本当に難しく、私はポーランド語でこんにちはさえも発音が難しすぎて言えませんでした!

特に興味深かったことはポーランドの生活についてです。講義の時期がクリスマス直前だったこともあり、ポーランドのクリスマスの過ごし方と日本のクリスマスの違いの差に改めて驚きました。私のイメージしていたヨーロッパのクリスマスはチキンを食べる、ケンタッキーのCMにありそうなものでした。しかしポーランドのイヴではお肉を食べず、鯉を食べるそうです。いつのまにか自分の中で偏見を持っていたことに反省もしつつ、新たな発見でした。

実はポーランドはとても親日国で有名です。その例として、ワルシャワ大学日本語学科は歴史のある学科であり、今年で百周年です。二年生で日本語の文法、ひらがな、カタカナ、漢字を習得するそうです。そのためヨアンナさんはとても日本語が上手で驚きました。

また茶道や座禅などの日本文化など、私たちでも普段体験しないような日本文化を授業内で実施しています。お話を聞いていて日本人なのに全然日本文化を楽しんでいないなと感じ、ヨアンナさんのように自分自身自信を持って自国のことを伝えられる人になろう!と感じました。

最後に受講している生徒全員と志摩先生からヨアンナさんにお礼としてプレゼントを送った時に、とても喜んでくださいました。ちなみに私は和紙に包まれたお茶漬けを渡しました。ヨアンナさんのおかげで素敵な2018年最後の授業を受けることができました!

(記事:2B水野)

【瀬沼ゼミ】京都へ視察に行ってきました [2019年01月17日(木)]

こんにちは。瀬沼ゼミ3年です!

私たちは、環境政策やまちづくりについて視察するために、12月に京都へ行ってきました。

これからゼミ生が順次報告をしていきます。まず第一弾です。

京都と言えば町屋が思い浮かびます。まちづくり視察(体験)の一つとして、伝統的な町屋を改修した宿泊施設“ふじ乃ま”にゼミ生全員が泊まりました。

ふじ乃ま 外観

 

“ふじ乃ま”は日本舞踊家である藤間幹紫さんの旧宅を改修しています。

そのため、和室の天井や玄関の壁に扇面がいくつか貼ってあり、とてもおしゃれな内装になっていました。

内装の扇面

 

他にも、玄関の外には格子があったり、狭い屋内でもスペースを確保するために階段が急勾配であったり、坪庭と言われる小さな庭があったりと、町屋の特徴がそのまま活かされた宿泊施設でした。

坪庭

 

今まで京都の町屋は、木造で和室がたくさんあるという印象を持っていました。

しかし、実際に宿泊してみると想像よりも狭く感じる一方で、その中に日本の文化がたくさん詰まっていて、とても素敵な空間が広がっているということが分かりました。

お手洗いやお風呂場の木製のドアの立て付けが悪く、完全に閉まらないというハプニングもありましたが、今まで知らなかった日本の文化に触れることができ、とても貴重な体験ができました。

 

瀬沼ゼミ 3年