【鶴田ゼミ】「三茶水かけ祭り」準備開始!給水ステーションへ行ってきました!

こんにちは。鶴田ゼミ3年の大信田、堀口です。
7月も後半。じめじめとした蒸し暑い日が続いていますね…
夏バテに気をつけ、元気に乗り切りたいものです!
さて、暑い夏にぴったり!今月末に開催される防災イベントを紹介します。

イベント詳細
防災イベント「三茶水かけ祭り」
日時:2023年7月29日(土) 10:00-12:00
場所:こどものひろば公園(下馬二丁目)
主催:三茶水かけまつり実行委員会
詳しくはコチラ:三軒茶屋まち道楽 (jimdofree.com)

水かけバトルをメインに、給水施設の水を使って楽しく防災について学ぶコンテンツを企画しています。近隣にお住いのみなさんに気軽に参加してもらい、給水施設の周知を図る取り組みです。私たち鶴田ゼミでは、2017年から毎年夏に地域の方々と一緒に実行委員会に加わり、企画・運営に携わっています。

私たちは、先週ゼミの時間を利用して、こどものひろば公園内に設置された震災対策用応急給水槽(給水ステーション)の見学に行ってきました!下の写真は、世田谷区地域振興課の方から施設案内を受けているときの様子です。

応急給水槽は、災害時の飲料水確保を目的として、東京都により設置された給水施設です。地下には常時約1500トンの水が循環、確保されていて、断水した際、1日1人3リットルを目安に配給されます。また、給水槽は水道管と繋がっているため、普段口にしている水と、同品質の水が確保されていることになります!

さっそく給水施設の扉を開け、地下へ下ると、蛇口のついた銀色のパイプがたくさん並んでいました!これは可搬式給水栓といい、給水口とホースの先につないで配水を行う道具です。

さらに地下2階へ下ると、ホースとバケツがあり、奥には、複数の蛇口が設置されていました。万が一、地上の給水口が使えない場合は、ここから配水が行われます。

 

私たちも実際に組み立て体験をさせていただきました。

地上へ戻り、いよいよ水を出してみます!
給水口とホース、可搬式給水栓を繋ぎ、レバーを回して、給水栓の蛇口を捻ると…
水が出てきました!先ほどのバケツを使い、水を溜めることも可能です。

 

給水ステーションは半径2キロごとに1ヶ所設置されており、世田谷区民が使うことが想定される給水ステーションは、区内区外合わせて14ヶ所、約90,220トンの水量が確保されています。また、災害時には区民に限らず、地域を越えた配水が可能です!

今回のゼミ活動では、給水時に使う道具や手順について、実践的に詳しく学ぶことができました。また改めて、災害時における「水」はとても貴重なものであり、その配給場所を知っておくことがとても重要だと感じました。
皆さんも下のマークを目印に、お家や学校の周りにある災害時給水ステーションを見つけてみてください!下記の東京都水道局HPのURLから都内のステーション一覧を確認することもできます!

覚えてください!お近くの災害時給水ステーション(給水拠点)(一覧) | くらしと水道 | 東京都水道局 (tokyo.lg.jp)
最終閲覧:2023/07/11

当日は給水施設の水を飲んだり、持ち帰ったりするも可能です。もしお水をお持ち帰りしたい方は、自宅から空のペットボトルをご持参ください!

7月29日のイベント開催に向けて、準備もあと一息!
みなさまのご参加をお持ちしています!!

(記事:3年 大信田・堀口)