2015年8月

花見堂小学校サマースクール「絵巻物をつくろう!」当日編 [2015年08月31日(月)]

準備編に続き、花見堂小学校サマースクール「絵巻物をつくろう!」当日編です。

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絵巻物の残りの材料として、巻紐の爪を「晒し竹」から小刀で削り50個、

表紙も低学年向けに予め組立てを行いました。

いよいよ当日です。

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朝から前日にまとめた荷物を運び込んで、

朝9時から、低学年と高学年のふたクラスが行われました。

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絵巻物の使い方を説明したあと、実際に絵を描いてみました。

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急に描くのも難しいので、好きな材料を選んで、スタンピングの材料にします。

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紙はひとり1mほど。滲みや、スタンピング、筆、手、いろいろな表現を試みます。

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なんのポーズでしょうか?

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描いたあと絵を乾燥させている間に絵巻物本体をつくり、本体の糊を乾かしている間に鑑賞会も行いました。児童の言葉から夏のイメージが豊富に伝わってきます。

低学年は描きながら考える、高学年は最初からイメージを持って描いているようでした。

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完成です。みんな大事に持ち帰っていました。

(こちらは、バタバタしていて写真を撮り損ねたので、見本につくったものです。)

このまま棚に置いて忘れてしまっても中の絵はきっと長く保存されると思います。

 

花見堂小学校サマースクール家庭科編 [2015年08月28日(金)]

  8月24日(月)世田谷区立花見堂小学校にて、家庭科のサマースクールを行いました。初等教育学科の学生や先生含め15名でお邪魔しました。
 今回のサマースクールは2回に分けて行われました。1回目は低学年の児童約40名、2回目は高学年の児童約28名が参加してくれました。
 活動内容は、みたらし団子づくりとおやつについての学習です。
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みたらし団子づくりでは、白玉粉と上新粉を砂糖水で混ぜる作業が大変だったようです。なかなかうまくまとまらず苦戦していましたが、グループで交代しながら、協力して一つの生地を完成させることができました。また、子ども達から「私もやりたい」というような積極的な声が沢山聞こえ、一生懸命活動に取り組んでいる様子がとても印象的でした。
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そして、みなさんお待ちかねの試食の時間がやってきました!
自分達で作ったみたらし団子の感想を聞いてみると…
「美味しい」
「お家で食べたものよりもちもちしている」などの声が聞こえました。
 大きさや形は様々なものができましたが、子ども達が作った愛情たっぷりのみたらし団子はとても美味しいものでした。
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 また、みたらし団子の語源や、おやつについての学習も行いました。
「おやつ」とは、子ども達が想像する砂糖たっぷりの甘いお菓子だけではなく、間食として食べる全てのものが「おやつ」であることを学習しました。
食べる量や時間を考えながら、上手におやつを取ることが大切だと学んだようです。
 今回のサマースクールを通して、子ども達が日本の伝統的なおやつに興味を持ち、日頃の食生活について考えるきっかけになればいいなと思います。
                                                              (初等教育学科3年R.I )

花見堂小学校サマースクール「絵巻物をつくろう!」準備編 [2015年08月23日(日)]

今週月曜日と火曜日に、世田谷区立花見堂小学校にて、家庭科と図画工作科のサマースクールを担当することになりました。図画工作では、初等教育学科の学生ボランティア4名と教員で児童向け本格的絵巻物を製作しています。

まず、軸に使用する長い木の棒を工務店で購入し、のこぎりで切って断面をやすったあと、油性のカシュー塗料で彩色します。この塗料はカシューナッツからつくられる塗料で見た目が漆のようになります。よくお箸の塗装にも使用されています。

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次に仮巻き部分の紙を人数分サイズに合わせて真っ直ぐに裁断していきます。軸に対して曲がらないように接着します。ここで曲がってしまうとしっかり巻けません。

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軸先は児童が選べるように混色もして様々な色があります。

表紙との組み合わせが楽しみです。

表紙の軸紐をつける芯になる竹ひごをを竹からつくります。他の課題で余っていた竹ひごも使いました。切り口に棘があるので、ここもやすりかけします。

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どんどん作って乾かします。

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ひもで仮に結んで紙に巻き癖をつけます。

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表紙に使用する和紙は日本橋の紙の専門店で買い出しをして、裁断しました。

和紙も和紙風の洋紙もあり、カラフルです。

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午前2回の作業でこのくらいまで進みました。残りは表紙の組み立てです。

次回サマースクール当日の様子をUPいたします。

 

SSIP Japan Studies [2015年08月16日(日)]

先月のニュースですが、SSIP Japan Studies のプログラムの一環として、7月7日(火)七夕の日に、外国人の方々を大学に招き、11名のボランティアスタッフが、日常の食事における望ましい配膳方法や正しい箸の持ち方、現代日本の女子大学生の食事を紹介しました。
また、日本の伝統的な和菓子であるわらび餅と煎茶の実演を行い、みんなで試食をしました。
授業の時間割の関係で初等教育学科は、わらび餅と煎茶の実演のみ参加しました。

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今回は、本物のわらび粉を使用してわらび餅を作ったのですが、
火にかけるとすぐに固まってしまうため、素早くかき混ぜるのがすごく大変でした。
スプーンで完成したわらび餅をお皿に取り分けて、きなこをまぶして完成です!!
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程よい甘さでとても美味しかったです。
今回の実演で、本物に触れる貴重な体験をすることができました。
また、これをきっかけに日本食の素晴らしさを知るとともに、様々な人に日本の良さを広めていくことができるようになりたいと思いました!
(初等教育学科3年 R・I / N・K / M・K)

朝小サマースクール2日目 [2015年08月09日(日)]

朝小サマースクール2日目です。今日も「カラフルスライムを作ろう!」は大人気。学生たちがフル活動で頑張っています。朝小サマースクールにはさまざまなかたちで初等教育学科の学生たちが関わっています。今日は彼女たちにインタビューしてみました。 DSCN4451
まずは初等教育学科の出店ブースにボランティアとして参加している学生たち。初日と2日目で、のべ15名です。お揃いの青のTシャツを着て頑張りました。
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なかでも去年に引き続きまとめ役として大活躍のリーダー小泉さん(通称:ねえさん)に聞いてみました。
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Q:朝 小サマースクールの魅力は何ですか? A:たった2日間で1000人を超える子どもたちと触れ合えるところです!こんな機会はなかなかありません。自分たちで企画・運営していくので、大変なところもあるけど達成感もあります。またスライムができていく変化を楽しむ子どもたちをみることができるのも魅力です。将来、小学校教員になったときの参考にもなります。Q:一番つらかったことは? A:たくさんの子どもたちが来てくれるのは嬉しいけど、あまりにたくさんだと一人ひとりに、きちんと向き合ってあげられないことかな。すいてるときにまた来てねと言ってしまうことも。
水色のポロシャツを着た学生たちは、朝小サマースクール応募によるアルバイトスタッフです。初等教育学科2年生は5名。3年生は1名です。3年生の原さんと2年生の青木さんに聞いてみました。
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Q:朝小サマースクールのスタッフに応募したのはなぜですか? A:去年は初教ブースの「プラ板でオリジナルキーホルダーを作ろう」のボランティアとして参加したんですが、他の企業ブースにも興味がありお手伝いしたいと思ったからです。Q:朝小サマースクールのスタッフを経験したことから何を学びましたか? A:子どもや保護者の方に対する対応や不測の事態における対応が学べました。また子どもとたくさん触れ合うことができ、今後の経験にも活かせそうです。
ピンクのポロシャツを着た学生たちは、朝小サマースクールというイベントそのものを企画し運営する仕事に携わるインターンシップ生です。初等教育学科からは3年生4名の学生が参加しました。大野さんと川又さんに聞いてみました。
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Q:なぜインターンシップとして参加しようと思ったのですか? A:去年は初教ブースで参加したのですが、今年はぜひイベント全体を通してみてみたい、携わりたいと思ったからです。Q:インターンシップとして参加して大変だったことは? A:今まで経験したことがないことばかりで戸惑いました。またすべでのことを自分たちで運営していかなければならないことや、企業との交渉などは本当に苦労しました。企画・制作の段階から関わることで、ひとつものを作り上げていくことの大変さや、思いついたことだけでなく、そこに肉付けしていくことの大切さを実感しました。

Q:去年と違う楽しさは見つかりましたか? A:子どもたちにとって魅力ある企画を考えだすことが、とても楽しかったです。結果的に私の案は通らなかったんですけどね(笑)

 

朝小サマースクール [2015年08月08日(土)]

今年も昭和女子大学で開催される朝日小学生新聞サマースクールに初等教育学科の有志が参加しています。出展内容は「カラフルスライムを作ろう!」です。 DSCN4384
DSCN4349 昨年に引き続き、初等教育学科のブースは大盛況。たくさんの小学生たちがスライム作りを楽しんでます。
DSCN4387DSCN4370明日(8月9日)も開催されます。 DSCN4353DSCN4378是非、遊びに来てくださいね♪

 

オープンキャンパス7月、8月 [2015年08月06日(木)]

7月のオープンキャンパスはご来場ありがとうございました。

お天気にも恵まれ、大盛況でした。

DSCN352580年館1階の学科展示ブースの様子 DSCN3528ご質問を受け付けております

学科紹介、学生による保育技術実演、体験授業、AO入試受験相談など、7月に続き、8月も実施いたします。次回オープンキャンパスは8月22日、23日です。

【8月22日(土)】
① 学科紹介および学生による保育技術実演(10:30-11:00)

② 体験授業(11:10-11:40 / 12:00-12:30):鈴木 円 准教授

「What is History?-考える社会科-」

近年の社会科では「考える」ことが重視されています。イギリスの小学校の歴史教材“What is History?”を題材に、社会科とくに歴史学習の在り方を問い直します。歴史学習に対する考え方が変わります。

【8月23日(日)】
① 学科紹介および学生による保育技術実演(10:30-11:00)

② 体験授業(11:10-11:40 / 12:00-12:30):木間 英子 教授

「小さな小さな音の世界」

子どもたちは毎日楽しい音楽や音に囲まれて過ごしていますが、よーく耳を澄ませてみるとそれとは違った音の世界が静かに広がっています。子どもたちに伝えたい音の面白さを体験してみましょう。

DSCN5060学生による手遊びの実演 DSCN5058学生によるパネルシアター

 

DSCN4311体験授業「七夕雛のはなし」でつくりました DSCN5005「AO入試受験相談の受付の様子

他にも大学全体のイベントなどもありますので、パンフレットでご確認ください。

当日、会場でお待ちしております。