2012年6月

6月28日「職業とキャリアをみる目」 [2012年06月29日(金)]

今回の外部講師は、主婦で英語教室の先生とハンズオン東京(Hands On Tokyo)のボランティア活動に積極的に関わっていらっしゃる比嘉文さんでした。
その時にやれることをやってきましたというお話でしたが、今では活動は多岐にわたり、楽しそうに活き活きとした語りに、とても学生は親しみを感じたようでした。ボランティアはしたいのだけれど、なかなかコミュニティに縛られてしまうと息苦しくなって、義務感がつきまとうというような声も学生から聞こえたり、また、どのようなきっかけを見つけたらようのかわからないといった声も学生から出てきました。

比嘉さんは、その時にできることをやればいいのではというアドバイスを頂き、授業で学んだキャリアレインボーを思い浮かべた学生もいると思います。

心地よいところから一歩踏み出して挑戦してみると、何かのつながりが生まれるというお話は、とても印象的でした。授業が終わったあとも、学生が質問に並んでおり、今年度最後の外部講師にふさわしい内容であったと確認出来ました。

(記事:S.S.happy01happy01happy01

 

サクランボの季節は楽しい! [2012年06月23日(土)]

cherrycherrycherry CLA Shop Prelude Project委員会では、6月23日(土)に昭和女子大学で開催された「三茶子育てフェスタ」にて、恒例のサクランボ販売を実施しました。山形県鶴岡市櫛引町の産直あぐりさんの協力で、昨日出荷されたサクランボが昼前に到着。「美味しそう!」の声が聞こえる中、販売が始まりました。この産直を支えてくださっている鶴岡市市役所の佐藤さんも、わざわざ鶴岡から上京してくださって、感謝です!販売に当たった学生も買ってくださった方も笑顔を引き出すサクランボです。学長も一緒にスマイルの学生たちでした。cherrycherrycherry

(記事:S.S.confident

出張講義は高校生との対話? [2012年06月22日(金)]

 6月16日(土)、高校からご依頼を受けて、品川区の小野学園中学・高等学校で、高校1,2年生を対象とした講義をしてきました。初めて降りた西大井の駅でfoot、ドキドキしながら歩いて行くと、キャノンの建物の隣に、少しやさしいいかにも女子高のエントランスのある学校にたどり着きました。school
授業のテーマは「国境を超えるってー移民と労働力ー」、学生と実際に研修で行ったEUの域外のウクライナから域内のポーランドへの夜行列車での国境超えの話を思わずしてしまいました。学生にとって、いかに緊張した、そして、今では楽しい思い出となっている国境の話でした。列車の軌道幅が異なるため、列車ごと上に持ち上げられ、異なる車輪との交換、つい熱心に話してしまいました。flair
生徒は、予め出していた課題を一生懸命やってきてくれていたようで、話かけると少し恥ずかしそうではありましたが、応えが返ってきて、それは嬉しく思いました。
話は、ヨーロッパのスウェーデン、ドイツ、フランス、そして、アメリカの移民について、歴史的な視野を入れながら、パワーポイントでは自分で撮ったたくさんの国境やシェンゲン協定により使用されなくなった国境警備の建物などの写真も紹介、少し、盛りだくさんで、最後は大慌てとなりました。
最後に花束を頂き、感動で無事出張講義を無事に終了しましたsign02

(記事:S.S.happy01happy01happy01

6月14日「職業とキャリアをみる目」 [2012年06月20日(水)]

 6月7日のこの授業では、ビジネスマナーについて演習的な内容も含めて外部講師から学びの場とした。校務出張のため、授業時間に同席できず、写真を撮ることはできなかったが、学生のコメント・シートを読む限り、学生はマナーがなぜ大事であるかを理解してくれたように思う。
6月14日は、Springer  Japanという外資系の出版社で編集の仕事をされている田谷智佳氏のお話、出版業界内での転職を通じ、ご自分も成長された様子が伝わってきました。同じ業界でも、外資系と国内の会社では、かなり異なることもわかったが、自分にどういう職場環境があっているかを下調べしておくことは重要だということを学生は理解できたようである。
学生は、お話を聞く中で、自分が興味のあることを深めていくこと、自分がこれができるということを見つけておくことの重要性に気づいているように思う。

(記事:S.S.happy01happy01happy01

今年も季節の味をお届けします!CLA Students’ Activity「サクランボの販売」 [2012年06月19日(火)]

cherrycherrycherry今年も季節を感じさせてくれるサクランボを店頭で見かけるようになりました。cherrycherrycherry

現代教養学科のStudents’ Activityの一つとして書店運営の活動をしていたCLA Bookstore Projectのメンバーは、4月から学内にできたShop Prelude の企画や提案のお手伝いをさせていただく CLA Shop Prelude Project委員会として、活動を展開しています。学生たちは、名刺を作っていただき、少し責任を感じながらもアイディアを練る作業に大変ながらも、楽しんでいるようです。

CLA Bookstore Projectでこの季節恒例となっていたサクランボ販売を、CLA Shop Prelude Project 委員会が引き継いで今年も展開します。これまでのような書店運営の資金の捻出の必要はありませんから、今年は売上で、東北大震災の被災地の現場に立ち、自分たちの五感を通してみんなに伝え、ともに考えてみるための費用に使うとのことです。この報告は、11月10日、11日に開催される秋桜祭(大学祭)にてお伝えする予定です。是非、お越しください。



サクランボは、山形県鶴岡市の産直あぐりから直送です。6月23日(土)午後の昭和女子大学子育てフェスタでは、「紅さやか」を、予約販売として、おなじみの「佐藤錦」を6月29日(金)昼休みに、最近人気がでてきた「紅秀峰」を7月9日(月)の昼休みに販売を予定しています。申込書は、人見記念講堂の地下にあるショップ・プレリュードにあります。


取れたてのサクランボの味とかおりは格別ですねcherry

(S.S.happy01happy01happy01

シカゴにて [2012年06月18日(月)]

 4月の終わりに国際学会でシカゴに行ってきました。パソコンのアダプターを忘れたことに空の上で気がつきましたが、ほかの方のパソコンをお借りして自分の報告が終わると、ホッと一段落。学会の会場は、イリノイ大学シカゴ・キャンパスで、会議場の窓からとったキャンパスの様子は立派でした。近くのギリシャ人街に足を伸ばして、ギリシャ・ヨーグルトを堪能。シカゴの街は、首が痛くなるほど高い建物ばかりでした。建築家のライトの作品も多くあるようだが、ゆっくり見て歩く時間は残念ながらありませんでした。シカゴは移民の街で、ギリシャ人街以外にも、ポーランド人街、スウェーデン人街、中国人街など多数の移民街あるが、会議終了後に、リトアニア人街に向かい、途中電車の事故で、バスに乗り継ぎながら向かう方法を教えてもらいました。初めてのシカゴでドキドキしながら、乗り換えバスを待っていると、目の前に、なんと、マリー・スクロドフスカ・キュリーの名前の高等学校を発見思わず、シャッターを切ってしまいました。多数のポーランド人移民が住んでいるシカゴならではなのか分からず、一緒にバスを待っている初老の紳士に尋ねてはみたが、普通の公立のハイスクールと言われ、ちょっと、物足りない思いでした。

(記事:S.S. happy01 )

シカゴのギリシャ人街にて

シカゴの街中にて

マリー・スクロドフスカ・キュリー高等学校(シカゴ)

イリノイ大学シカゴキャンパスにて

4年生教育実習奮闘中 [2012年06月15日(金)]

茨城県にある母校の高校で教育実習をしている学生の研究授業の見学に、早朝、取手まで行ってきました。
 現代社会の授業でテーマは「金融の国際化」、心の中はドキドキしていたのでしょうが、板書は落ち着いてかけていました。授業のあとは、いろいろ落ち込んだりもしたいますが、まだまだ修行が必要なのは当たり前。
 教育実習は、受け入れてくださっている母校とお忙しい中指導にあたってくださっている先生方、また、一生懸命授業に向き合ってくれている生徒たちのお影、感謝でいっぱいです。
 昨日のゼミで仲間から、しっかりと熱い応援メッセージも送られ、大学にどんな風に成長して戻ってくるのでしょうか。また、ゼミの仲間たちと卒論に向けて奮闘する日を心待ちにしています。

 

(記事:S.S.happy01 )

世田谷公園といえば??? [2012年06月15日(金)]

新緑が気持ち良い季節ですね。
突然ですが、世田谷公園に行ったことありますか?
大学から渋谷方面へ。
三宿三宿四二〇商店会のお店を眺めながら歩いていくと、10分位で到着。
ミニSLやプレイパークがあり、子どもたちの目がキラキラ輝く遊び場。
大人の私たちには、のんびりホッとできる憩いの場です。

この公園中央の噴水広場に売店があるのをご存知ですか?
飲み物やお菓子の他、ボールなどの遊び道具が売られています。
広場に面しているのに、なぜかその存在があまり知られていません…。
そこで、もっと多くの方に売店を利用してもらい、地域のヒトやモノをつなぐ存在にしたい!と、半年前からリサーチを開始しました。

この春からは活動が本格化。
私たち、現代教養学科生有志と世田谷サービス公社、公園にほど近い世田谷ものづくり学校、三宿三宿四二〇商店会の四者で売店改造計画を話し合っています。
夏を目指して第一弾のリニューアルを構想中!写真は熱く?語り合うミーティング風景です。
気がつけば、夏も間近!
どこまで実現できるかドキドキですが、売店の変化をお楽しみに♪
また、レポートします。

(記事:Y.T.)

ライラックかおる札幌で [2012年06月01日(金)]

 先週、5月21日、札幌市で図書館の講演のため札幌市に行きました。講演会の主催は北海道公共図書館司書会という北海道の公共図書館で働く専門職である司書の集まり。遠く釧路やオホーツクの方からもわざわざ聞きに来る司書もいて、司書会としては近年一番の盛会だったと喜んでいました。 札幌は街角にライラックやサクラが咲いて、目が覚めるような新緑で輝いていました。北海道大学の植物園を外からしばし眺め、近くのビルの講演会場で講演。 講演内容は、インターネットの時代が来ても図書館での相談サービス(レファレンスサービス)は必要だ、というもので、2時間の講演のうち、前半は図書館の相談サービスの必要性について、後半は、相談サービスで活用するインターネット情報源に関する穴埋め問題を50題ばかり、大学生の気分に戻ってもらおうという趣旨だったのですが、皆、頭を抱えて……。
まだまだ、これからインターネットは発展していくので、いまのうちに勉強しておきましょう、ということで終了。(東京に帰ってから現代教養学科の「情報検索」というコンピュータの科目でも使っているレジュメも含めて50ページほどのテキストを編集して送りました。) 講演のあとは懇親会。大いに盛り上がったのですが、その日のうちに帰らないといけない人もいて、早めに終えてホテルへ。翌日は、朝早く札幌を出て飛行機で羽田に帰り、その足で大学に駆けつけて午後、3科目授業。お疲れさまでした。(写真を持っていくのを忘れて、鮮やかな緑をお見せできないのが残念。)

(記事:N.O.)