今年度第二弾となる活動です。子ども向けイベントに参加します!!
三茶銀座商店街振興組合さんとのコラボ。
5月6日(日)11時~16時
三茶ふれあい広場で緑のはっぴ姿の学生を見つけお声かけくださいね。
(S)
こんにちは。鶴田ゼミ3年の伊東です。
4月22日、日曜日にイベント「三軒茶屋まち道楽」を実行委員の方々と開催しました。
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました!
イベント開催前の水曜日に事前リサーチとして、鶴田ゼミ新3年生8名で三茶・三宿のまちあるきをしました。
ゼミのプロジェクトで関わりの深いお店や場所について先生の解説を伺いながら、1時間ほど歩きました。
まずはじめに三宿へ。
皆さんは、三宿にある三宿四二〇商店会の「420」の意味をご存じですか?
それは、都道420号から取られているのだそうです。
昨年、商店街に新しく設置された街灯の話だったり、三宿に関する先生のお話がとても面白く、これからのゼミ活動が楽しみです!
皆さん、こんにちは!現代教養学科2年生の銭谷です。
私は4月1日から本学の春期15週間ボストンプログラムで、今年30周年を迎えた昭和ボストンへ留学しています。
今回は、初めてのフィールドトリップで行った場所をご紹介しますね。
これはポール・リビア像の写真です(アメリカ独立戦争中に活躍した有名人で、もっと知りたい人はググってみてね)。
この日はフリーダムトレイル沿いに歩いて、オールドノース教会やボストンコモン、ポール・リビアの家などにも行き、ボストンの歴史をたくさん学びました。
4月にも関わらず、外はかなり寒かったのですが、ボストンの街並みはとても綺麗でした!
信号が日本のより時間がすごく短かったり、電車に乗る時はチャーリーカードという日本でいうSuicaのようなものがあったりと、アメリカの日常に触れることができました!
フィールドトリップでは、クインシーマーケットという食べ物や服、雑貨が売っている場所で自由時間をもらえたので友達とクラムチャウダーを食べたり、服を買ったりして幸せなひと時を過ごしました。
ボストンはロブスターが有名で、ロブスターの商品がたくさん並べられてありました~
ちょうど当日が私の誕生日でもあったので、友達にロブスターキャンディーを買ってもらいました!食べきるのに2時間もかかりましたが!笑
ボストンコモンという公園の中には、びっくりするほど野生のリスがいます!
日本で見るリスより大きく、人が近づいても逃げないのでとにかくとてもかわいいのです。
写真では、運良く木の実を食べている所が撮れました♪
現代教養学科からは、私を含めて3人がボストンに来ていますが、寮生活や授業を通して、同じプログラムで来ている他学科の子とも仲良くなれるので、とてもとても楽しく留学生活を送れています。残り3か月もいろいろ学びながら、楽しもうと思います!
(記事:2A・銭谷)
大学生と読売新聞が作る「キャンパス・スコープ」の活動について紹介します。
まず、キャンパス・スコープとは、様々な大学の学生と読売新聞が共同で制作している大学生新聞です。
私がキャンパス・スコープを知ったきっかけは、昭和女子大学で開設されている「現代女性の社会参加」という科目を履修したことでした。授業では読売新聞の女性記者の方に講義をしていただき、毎回様々なゲストスピーカーのお話が聞けます。その授業の初回でこの新聞が配布され、キャンパス・スコープと出会いました。
キャンパス・スコープの制作メンバーは編集部と広告部に分かれて活動します。編集部では記者として、大学生に響くような企画を自ら考え、取材をします。広告部では様々な企業に電話をし、広告を出稿してもらえるように営業をします。
私は2年生の11月から約半年間、広告部員として活動しました。毎週木曜日の授業後に読売新聞東京本社で会議を行い、他のメンバーと協力しながら1つの新聞を作り上げていきます。企業の方を相手にした慣れない電話掛けや、営業先での初めての名刺交換に、緊張の連続でした。しかし、これらはすべて社会人になれば当たり前にできなければならないことです。それを学生のうちにビジネスマナーとして実践的に身に着けることができる場所はなかなかありません。
私は入学当初から現代教養学科のメディア・スタディーズコースに強い関心がありました。キャンパス・スコープでは「ラフ案」、「ゲラ」、「入稿」、「校閲」といった業界ならではの言葉が飛び交っています。PRや広報、広告などメディア業界に興味がある私にとって、とても有意義な時間を過ごすことができました。
大学のキャリア支援センター資料室や地域の図書館などにも置いてあるので、ぜひ手に取ってみてください。
(現代3年S.Y)
4月3日に開催された夕食会の流れ:
司会による開会挨拶に続き、学長・昭和ボストン学長・副学長と学部長の挨拶の後、司会から立食パーティーの意義とマナーが説明され、夕食会は開始しました。フリータイムと食事時間の後はアイスブレイクゲームが行われ、さらに新入生を対象としたアンケート調査で得られた質問に対して先輩方が中心に、レスポンスしてくださいました。
みなさん、こんにちは!
2017年度ボランティア委員長を一年間務めさせていただいた現代教養学科3年生の水上です。
私たちボランティア委員はこれまで献血活動、募金活動、地域でのゴミ拾いなどを自主的に計画・実行してきましたが、先日、ボランティア委員の最後のアクティビティとして全国から昭和女子大学に送られてきた書き損じハガキや切手をそれぞれ集計しました。書き損じハガキや切手とともに、たくさんのお手紙もいただきました!本当にありがとうございました!
「女の子の未来に、投資を。」というスローガンを掲げ、活動されてきた公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパンさんに、集計したハガキや切手に関しては、郵便局で新しいハガキと交換し、その後に換金をして、388,033円を寄付させていただきました。
他にもプラン・ジャパンさんに行った際には、職員の方にボランティア委員会の活動報告や今後のことについても話しました。また、社内を見学しながら部署の説明などもしていただきました!
最後に、先生方をはじめ一緒に一年間頑張ってきた全てのボランティア委員、そしてご協力してくださった方々、本当にありがとうございました!
(記事:2017年度ボランティア委員長・水上)
現代教養学科には、図書館情報学の先生方が所属していて、図書館で働くための「図書館司書」と教員向けの「司書教諭」の2種類の資格の授業を担当しています。
図書館司書は、公立図書館で働く専門的職員であり、情報整理・提供の専門家として一般企業等でこの資格を生かす例もあります。
司書教諭は、学校図書館の専門的職務を掌り、児童、生徒、教員のために資料・情報を収集、提供する役割を担います。
どちらの資格も全学部学科の学生がうけられますが、現代教養の学生は他の学生より少しだけ履修しやすくなっています。
4月4日と5日に2回、同一内容で、これから資格科目の履修を開始する学生向けにガイダンスを行いました。
担当教員の紹介のあと、資格の詳細な内容、科目や単位、履修条件や順番、就職関係の説明がありました。
「学校図書館で働きたいのですが、どちらの資格が良いですか」
「2年間でとることはできますか」
「途中で1年間留学の予定があるのですが…」
「図書館以外の就職先は?」
「実習やインターンシップは有りますか」等々、学生からたくさんの質問が出て、先生方から回答やアドバイスがありました。
(現代H.T)
現代教養学科新2年生の鈴木真梨子と三谷円華です。
3月24日に春のオープンキャンパスが行われました。
私たちはオープンキャンパス学生アドバイザーとして参加しました。現代教養学科のブースでは学科の魅力や特徴などをパンフレットを利用しながら高校生や保護者の方々に説明させていただきました。 (さらに…)
いつも現代教養学科ホームページにアクセスいただき、ありがとうございます。
この度、全面的な改装を行いスマートフォンやタブレットから利用しやすいようにデザインを一新致しました。 今後よりいっそう充実した情報を発信していきますので、学科ブログ共々引き続きよろしくお願い申し上げます。https://swuhp.swu.ac.jp/university/gendai/