【先輩外国人留学生の声】環境デザイン学科1年生の体験談 [2013年03月22日(金)]

こんにちは。
国際交流センターでは、外国人留学生の体験談をご紹介しています。
今回は、生活科学部環境デザイン学科1年の陳妍さんです!

陳研さんは、中国で高校を卒業後、日本に来て日本語学校に1年半通ってから
本学の環境デザイン学科に入学しました。
日本文化学部以外にも留学生は沢山通っていますので、
いろんな学科を知りたいと考えている方に参考になると思います。
是非ご覧ください!

陳妍(チンケン)さん
生活科学部環境デザイン学科1年

日本に留学しようと思ったきっかけはなんですか?
高校生の時に世界の広さを知りたいと思い、留学を考えるようになりました。どこへ留学しようか、何がやりたいのかと考えていた頃、偶然テレビで日本の画家である礒江 毅さんを知りました。礒江 毅さんはとても写実的な絵を描く画家です。細かいところまで描き込まれている礒江さんの作品にすごく感動しました。
礒江さんの写実的な作品と、真面目といわれる日本人の性格には、何か関連があるのだろうかと興味を持ったことが、日本への留学を決めたきっかけです。

留学先を昭和女子大学に決めた理由を教えてください。
昭和女子大学に決めた理由は、デザインをゼロから学ぶことができるからです。礒江さんのように、自分も制作する立場になって、誰かを感動させたいと思ったとき、デザインをゼロから学べることは魅力的でした。
また、昭和女子大学は穏やかで優しい雰囲気なので、私の性格にもよくあっていると思います。学科の友達は、様々なアイディアを持っていて、それぞれがやりたいことを頑張っています。友達と切磋琢磨して勉強できるところも、昭和女子大学の魅力だと思います。

日本語はどのようにして勉強していますか?
留学して間もない頃、私は日本語の学習や、これから始まる授業に不安を感じていました。不安になる気持ちは誰でも同じなのかもしれませんね。しかし、「これから日本で勉強していくのに、日本語に不安を感じたままではダメだ」と思いました。そして、分からない言葉をすぐ調べるために、必ず電子辞書を持ち歩くようにしました。授業中や、友達と話していて分からない日本語が出てきたら、すぐに調べるようにしています。
また、気持ちの面でも、「自分は留学生だからこれが分からなくてもいい、出来なくてもいい」と思わないことが大事だと思います。普通の日本の大学生だと思って勉強や生活をすることで、自信がつき、毎日を楽しく過ごしています。

授業が終わった後や、休日はどんな風に過ごしていますか?
私が所属している環境デザイン学科は、課題が多い学科です。休日も課題制作に没頭することも少なくありません。課題製作が無いときは、大学の友達と一緒に渋谷や新宿へ行き、映画を観たり、美術館へ行ったりして休日を楽しんでいます。

これから昭和女子大学に留学を考えている学生にメッセージをお願いします!
昭和女子大学は、日本語を学ぶだけではなく、日本人の文化や生活についても学べる環境が整っています。外国人留学生へのサポートもしっかりしていて、困った時はすぐに相談に乗ってくれます。これから留学する皆さん、ためらわずに、やりたいことをどんどんやって留学生活を楽しんでください。