こんにちは！国際交流センターです。
先日スペインからのお客様をお迎えしました。
はるばるスペインからお越しいただいたのは、
アルカラ大学 カルデナル・シスネロス校対外関係部長
フアン・カルロス・イスキエルド・ビジャベルデ先生です。
（噛まずに３回言えた人～？（・ω・）ノ笑）
まずは本学の坂東学長と学長室にて面談。
記念品の交換をし、和やかな雰囲気で親交が深まりました。
本学のキャンパスツアーを行い、
そののち、学科長の先生方とランチを。
（グラスの中はお水です。ちょっと残念そうだったそう…笑）
英語とスペイン語の飛び交う和やかなランチとなりました。
スペインのアルカラ大学は治安もよく
勉学に集中するのに適した環境なのだそうです。
それもそのはず。アルカラ大学はヨーロッパでも最古級の大学で、
大学とその周辺地区が『世界遺産』になっているほど！
1499年創立だそうですから…日本でいうと…『○○時代』ですよ！！
（皆さん現役大学生なんですから…わかりますね？？）
そんな歴史的学園都市なので、留学生の受け入れ経験も豊富な家庭が多いそう。
ホームステイをする際にも安心できそうですよね 😉
本学でも夏と春に語学研修を実施しています。
（夏季はもう募集〆切ですので次回にご期待ください）
アルカラ大学は国際学科の必修認定留学の対象校にもなり、
今年の9月から5名の学生が留学する予定となっています 😛
スペインは文化・歴史・芸術どれをとっても魅力的な国。（あと食事もですね！）
今後より一層交流がさかんになっていくのが楽しみですね♪