3-2.NEWS-スタッフから/スタッフ紹介

ボストン一人歩き記-初心者編-<byM> [2012年09月24日(月)]

先月ご紹介したSummer Session Program。
今回は、その期間中出張で初めてボストンを訪れた情報システム担当Mさんによる、
現地での様子の体験記です。
昭和ボストンでの自由時間の過ごし方の参考になるのでは。

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Summer Session Programは午後にフィールドトリップが行われ、
フォーカスグループごとにボストン市内の関連施設を見学して回ります。

だいたい15時くらいに終了し、
その後はバスで昭和ボストンに帰るもよし、そのまま街を出歩いてもよしとなります。
今回は国際交流センターの方と同行したコンピュータ事務室のM(海外経験なし)が
初めてボストンの街を一人で歩いてみた様子を紹介します。

8/29(水)ボストン美術館で主に浮世絵の見学を終えて15時頃解散。


すぐ裏手にあるイザベラガードナー美術館を目指します。
美術品コレクター、芸術家のパトロンとして著名な
アメリカ人女性イザベラ・スチュワート・ガードナーが収集した
展示品が展示されています。

ボストン美術館の入場券があると割引になるようです。
チケットをもらうと手荷物をクロークに預けるように言われます。
広い中庭が素敵です。早速カメラを構えると警備員に怒られます。
警備はかなり厳しいようで、
先にフィールドトリップで訪れた学生はボールペンも持ち込み不可だったそうです。

その後近くの駅を目指しますが、よくわからず迷ってしまいます。
思い切って目立ちやすいフェンウェイパークを目指します。(歩くこと約30分)

ちょうど試合が終わったようで、閑散としています。
グッズ売り場に入ってみます。
Red SoxのTシャツはだいたい$40くらいするのですが、
なぜか2枚で$20で売っているコーナーがあります。


よく見ると前の週に突如ドジャーズに移籍となったゴンザレス選手らのものです。
シーズン途中の移籍でグッズが余って叩き売りになるとは、メジャーリーグの厳しさを感じます。
ある意味記念としてに買ってみます。


夕食の場所を探します。よくわからず結局マクドナルドへ。
箱にThird Pounderと書いてあります。
日本のQuater Pounderよりも大きいのでしょうか。
Apple Pieが2つ出てきました。これが標準なのかと一瞬思いましたが、
「Apple Pie ,Please」が「Apple Pie ,Two」と聞こえてしまったようです…。


地下鉄で帰路を目指します。
ボストン市内はT(ティ)という地下鉄が走っています。
チャーリーカードというプリペイドカードを使って乗ります。
最初はとまどうのですが、昭和ボストンでは最初にガイダンスがあるようです。
時刻表というものがそもそもなく、20分くらい待つこともあります。


昭和ボストンへの最寄駅はレザボア(Reservoir)という駅です。
夕方の車内は結構混雑しますが、降りるときは一番前の扉しか開かないので、
早めに前に移動しておいたほうがいいです。


レザボアの駅から昭和ボストンへはシャトルバスが1時間に1本程度運行されています。
シャトルまでしばらく時間があったので、あたりをぶらつきます。
レザボア周辺はそれほどにぎやかではないですが、
大きな公園やCVSストア、ダンキンドーナツなどが近くにあります。

CVSストアが昭和ボストンに滞在する学生たちの日用品買い出しの定番となっているようで、
何人かの学生たちとすれ違いました。
日本にはないお菓子を買い込みます。


ようやく帰ってきました。


こんな感じで私は最初はとまどいながらの行動でしたが、
1週間も滞在すれば、学生たちは当たり前のように街を歩きながら
買い物ができるようになっているようです。
毎日山のように紙袋を下げて帰る学生たちを目にしましたが、
帰りの荷物が大丈夫かと心配になるくらいです。

ボストンの街並みは公園も多く、イングランドからの入植者が多かったからか、
どこかヨーロピアンな煉瓦作りの建物の多い綺麗な街です。
昭和に入ったからには一度はボストンを訪れ、
ボストンの町並みを散策しながら眺めてみてはと思います。

Summer Session② フォーカスグループ活動 [2012年09月07日(金)]

Summer Session Programの最大の特徴とも言えるのが、そのプログラム構成です。
1ヶ月間で集中的に英語力を磨くだけでなく、学生は興味関心に応じてフォーカスグループを選び
その分野におけるトピックスを英語で学ぶとともに関連施設などへの見学も行います。
内容が非常に専門的な場合も多いので、見学前には授業で事前リサーチをし、
当日は通訳の方も同行し、より深い理解のためのサポートをしてくれます。

私も毎日いずれかのフォーカスグループに交じり、施設見学や学外活動に参加しました。
今回はそのいくつかをご紹介しましょう。

心理学のグループと共に訪問したのは、「Perkins School fot the Blind」。
かの有名なヘレン・ケラーの学校(正確にはサリバン先生を派遣した学校)です。
当日は学校施設の一部を見学した後、目隠しを付けて歩くことで、
目が不自由な人のために作られている施設(床、音の反響、風通し)の構造を体感しました。

目や耳が不自由な人への教育の歴史や、学校での具体的な教育方など、
学生達は熱心にメモを取りながら講師の話を聞いていました。

その次に同行したのは、アメリカ文化グループの「Beacon Hill散策」。
歴史のあるボストン市内を歩き、歴史的な建造物や街並みを、講義を受けながら散策しました。

コンドミニアム式のアパートが立ち並ぶ様子を眺めながら、
ボストン一の高級住宅街にも足を踏み入れ、元市長の家なども見に行きました。

最後に、見学に出掛けたのが「マサチューセッツ工科大学(MIT)」です。
ちょうど新学期が始まる時期だったため、キャンパスにはフレッシュな新入生が大勢おり、
先輩達からキャンパスツアーやレクチャーを受けている様子も伺えました。

さらに驚いたのが、MITのキャンパスの開放度合い。
教室棟をはじめとするほとんどの建物が出入り自由で、
MITの学生達に交じって研究室が並ぶ廊下や、講堂にも入ることができました。

有名なドームの前に辿り着くと学生達ははしゃいで記念撮影。

昭和の学生ももちろんですが、
立命館大学から参加している理系の男子学生がとにかく感銘を受けたようで、
いつかMITに留学したい!」と、
今回のプログラムを通じて新しい目標を見つけた学生もいたようです。

ここでは、私が同行した施設の一部をご紹介しましたが、
7つのフォーカスプログラムの内容に合わせて、昭和ボストンでは話題のスポットや、
日本とは異なる取り組みを実践している施設などを積極的にピックアップして、
課外学習先としてプログラムに盛り込んでいます。

教室でみっちり英語の講義を受けるような単なる語学留学では得られない、
違った角度から英語とアメリカ文化、さらには自身の専攻テーマについて学ぶことができる
とても魅力的なプログラムだと改めて実感しました!

Summer Session①英語の授業 [2012年09月04日(火)]

8月20日から9月17日まで行われている昭和ボストンでのSummer Session Program。
今回はその内の一週間を学生と共に過ごすことができましたので、
プログラムの特徴と共にその内容をご紹介します。 

Summer Session Programの一番の目的とも言えるのが、英語力の強化
その要となるのが午前中に実施される英語の授業です。
学生の選択テーマ別にクラスがあり、人数が多いテーマは英語力テストでクラスのレベル分けを行います。 

授業の基本は“Interaction”
昭和女子では、もともと少人数制での授業がとても多いですが、
昭和ボストンではそれよりもさらに少人数で、実際に先生と会話をしながら授業が進みます。
時には隣同士で文章を読み上げる練習を繰り返したり。
時には一つのテーマに対して質問や意見を求められたり。 

 

英語のスキル向上のために必要なことは、文法や発音の正確さよりも、
まず自ら思ったことを伝え、発言する意思です!

そのため、ここでは”Are there any questions?” “What do you think?”等と、
先生達が学生の発言を引き出すべく、常に問いかけてきます。

また、時には教室を飛び出して授業が繰り広げられることも。
この日も、私が見学したクラスは図書館に行ったり、レインボーホールに行ったり・・・

それぞれに、
–図書館の本の中から知らない単語を探すことで語彙力を増やす。
–レインボーホールに隠された謎を解くことで、英語で考える力を養う。
という目的があり、みんな楽しみながら学んでいるようでした。

1ヶ月後、どんな成長を遂げてみんなが帰国するのか
今から楽しみです!

オープンキャンパスとAERAムック [2012年06月25日(月)]

 6月23日(土)
初等部での公開授業、中高部の感謝音楽祭、子育てファミリーフェスタ…
とイベントが盛りだくさんの中、
大学ではオープンキャンパスが行われました。

各学科が、独自の雰囲気や特色を伝えるべくブースを装飾する中、
CIEも外国人留学生の入試相談と、日本人学生の留学相談のための
ブースを用意しました。

将来の夢の実現に向けて、真剣なまなざしで学科ブースの情報や入試案内を見入る高校生の姿は、
とても眩しかったです。
そして、中でも高校生に好評で、楽しそうに高校生が目を通していたのが、

AERAムック「昭和女子大学」☆

一冊まるごと昭和女子大学について!昭和独自のプログラム内容が満載。

 ↓↓ 目次などの詳細はこちら↓↓
http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=13914

みなさんは、もう見ましたか?
きっと、このAERAの紙面で紹介されているイキイキと活動するみなさんを見て、
受験生のみんなもそれぞれやりたいこと、自分の大学生像を想像したことでしょう!

そのオープンキャンパスに参加してくれた受験生の中から、
未来の昭和女子大生が生まれるのが楽しみです!

【CIEstaff紹介】第2弾 [2012年06月25日(月)]

お待たせいたしました!CIEスタッフの紹介ブログ、第2弾です。
今回は、初等部の非常勤講師 兼 CIE職員という、異色のキャリアを持つこの方です!

【イニシャル】M.A.

【担当業務】
昭和ボストンのプログラムほか関連業務、英語圏の認定留学や英語に関わる業務

【行ったことある国】
アメリカ、イギリス、インドネシア、イタリア、オーストリア、オランダ、カナ ダ、韓国、シンガポール、
スイス、スペイン、タイ、台湾、デン マーク、ドイ ツ、フランス、ベルギー、ポルトガル、香港、
メキシコ、モナコ、ルクセンブルク

【プロフィール】
京都市で生まれ、家族の転勤により幼少期をドイツ、高校と大学時代をアメリカ、
成人してからオランダと韓国で過ごし、海外生活は計15年間。
アメリカの大学(アメリカでは珍しい女子大学)卒業後は、日本のメーカーで5年間勤務し、
役員秘書や映画ビジネスを担当。
2001年12月か ら現職(旧国際協力室)、2003年4 月から初等部英語非常勤講師兼任。

【メッセージ】
昭和女子大学で国際交流のお仕事に携わって10年以上になります。
初等部英語講 師との二足のわらじは9年目、いまは4年生と5年生を担当しています。
海外で生活したり教育を受けた経験、また企業での経験を生かして、
学生さんたちに有益なアドバイスや進路支援が出来ればと思っています。
年頃の娘を持つ母親なので、その目線を持ちながら温かくみなさんの成長を見守っていきたいです。

昭和ボストンのTom先生とMiyoさんと京都でのオリエンテーションにて

長年昭和ボストンとの各種連絡調整業務に携わってこられたM.A.さんの指導のもと、
私も少しずつ業務を引き継いでいます。
英語が堪能で、海外大学で学んだ経験もお持ちなので、
英語圏への留学をお考えの方は、一度相談してみるといいですよ!

では、次回更新もお楽しみに♪

国際学生証って? [2012年06月15日(金)]

梅雨に入り、ちょっと肌寒い日が続きましたが、風邪などひいていませんか?
さて、今回は夏休みが近付くと質問が増えるのではないかと思われる、
国際学生証についてご紹介します!

国際学生証(ISIC)とは、International Student Identity Cardの略で、
WYSETC(世界青年学生教育旅行連盟)が発行するユネスコ承認の世界的に共通の国際学生証です。
日本の学生証に代り世界各国で通用するため、海外旅行先などでパスポートに代わって身分証明として使える他、博物館等を学生料金で利用するための証明にもなります。

以下のホームページからダウンロードできる申請書、写真、学生証のコピーと手数料1430円を用意し、
発行場所となっている東京農業大学や青山学院大学などの生協に行けば、即日発効してもらえるようです。
郵送の場合は、送料込みの1700円を指定の場所に送ることで、自宅まで届けてくれます。

≪詳しい取得方法や発行場所一覧はこちらから≫
⇒⇒
http://isic.univcoop.or.jp/index.html

1回あたりの入場料などの割引は数百円程度ではありますが、
観光名所や美術館巡りなどを考えている方は、旅行費節約になるかもしれませんね。

サイト内には、国際学生証があって得をしたという学生の体験談や、
割引を受けられる施設などを検索できるリンクもありますので、旅行の前に調べてみては?

【CIEstaff紹介】第1弾 [2012年06月05日(火)]

さて、国際交流センターブログを始めましたが、普段なかなか接点がない部署ですので、
これからシリーズでメンバー紹介を行っていきたいと思います。
トップバッターはこのブログの管理・更新を担当する私、E.Fです。

【イニシャル】 E.F

【担当業務】
CIEに関する広報業務、ボストン関連研修の手続き・対応 など

【行ったことのある国】
アメリカ、メキシコ、カナダ、オーストラリア、イギリス、イタリア、フランス、ドイツ、ルクセンブルク、エジプト、韓国、台湾、香港、シンガポール、マレーシア、タイ、カンボジア、ベトナム

【自己紹介】
川崎市で生まれ、小3~中2まで父の仕事でアメリカの現地校へ。帰国後女子中・高を経て、大学では児童心理と福祉を専攻。より多くの人の“人生の転機”に影響を与えたいと思い、人材系広告メディア会社に就職。営業を1年、その後新卒・中途の採用担当を5年経験。企業での経験を活かし、大学のグローバル化に興味を持って2012年4月に昭和女子大学へ入職。

【メッセージ】
昭和女子大学についてはまだ勉強中ですが、小・中時代をアメリカで過ごした経験や、前職で採用担当としてたくさんの就活生と関わってきた経験をもとに、みなさん一人ひとりの価値観と向き合いながら、一緒に「世界を舞台に活躍できるグローバル人材とはどんな人か」を考えていきたいと思います。
CIEの中では一番みなさんと歳も近いので、何でも気軽に相談してくださいね♪
このブログも、みなさんの興味や関心に合わせた情報発信をしていきたいと思いますので、リクエスト・コメントお待ちしております!!

世界遺産モンサンミッシェルにて

国際交流センター(CIE)ってどんなとこ? [2012年06月01日(金)]

今回は、通常の大学生活ではなかなか接点がない「国際交流センター」についてご紹介します。

正門からまっすぐ行った突き当たり。このような掲示と旗が飾ってあるのがCIEです。

みなさんも新聞やニュースで「国際化」や「グローバル」という言葉をよく耳にされていると思いますが、国際交流センター(Center for International Exchange)は、まさに大学の国際化を推進し、グローバルに活躍できる人材育成のためのプログラム企画運営や各種調整を行う部署です。
つまり、CIEの主なMISSIONは2つ。
 ①できるだけたくさんの外国人留学生を本学にお迎えすること
 ②より多くの本学学生が海外研修や留学を通じて語学力・国際感覚を身につけるお手伝いをすること

なので、以下のようなことに興味がある方は是非、気軽にお立ち寄りください!
・学内の留学生と交流したい
・休暇中の短期留学や学内海外研修プログラムに興味がある
・認定留学をや海外大学への進学を考えている

また、
単純に「大学生活をより充実させるために何かできないか」
    
「夏休みや春休みで何か新しいことにチャレンジしたい」
という方にとっても、ヒントになるような情報がきっとあると思います!
まずは、CIEへ足を運んでその一歩を踏み出してみませんか?

CIEには海外研修プログラムのパンフレットや協定校の資料だけでなく、留学関連の雑誌など閲覧できる資料がたくさんおいてあります。

国際交流センター(CIE)ブログをスタートしました! [2012年06月01日(金)]

2012年4月より「教育支援センター 国際協力室」が 『国際交流センター』 として生まれ変わりました!
これまではUP SHOWAで各種海外研修や認定留学、海外インターンシップなどのお知らせをご案内してきましたが、今後はそれらの研修での様子や参加者の声はもちろん、“国際交流” “留学” “グローバル” 等のキーワードに関連する外部情報やニュースについても発信していきたいと思います。

ここで、グローバルに活躍できる人になるためのヒントやきっかけを見つけてもらえれば嬉しいです☆
国際交流センター(Center for International Exchange 通称:CIE)をよろしくお願いします!

いつでも大学2号館東棟1FのCIEに遊びにきてください!