【先輩外国人留学生の声】大学院生の体験談① [2013年03月22日(金)]

こんにちは。
現在、昭和女子大学に留学している外国人留学生にインタビューを行いました。
これから、何名か先輩外国人留学生の体験談を紹介していきますので楽しみにしていてくださいね!

今回は、大学院生のレ カム ニュンさんをご紹介します。
ニュンさんは、ベトナムで大学を卒業しそれから昭和女子大学に留学しています。
大学院への留学を考えている方の参考になると思います。

レ カム ニュンさん
文学研究科言語コミュニケーション専攻博士後期課程1年

なぜ留学先として昭和女子大学を選んだのでしょうか?
小さい時から日本に興味を持っていたので、大学では日本専攻を選び勉強しました。大学を卒業してから、もっと日本語や日本のことについて研究したいと思い、日本への留学を考えていました。ベトナムにいた大学生時代に、昭和女子大学の先生方の調査をお手伝いしていました。その先生を通して、昭和女子大学のことを知りました。昭和女子大学では、ベトナム文化財の研究を熱心に行っていますよね。ベトナムとの交流もある大学なので、安心できると思い留学を決めました。

昭和女子大学の雰囲気を教えてください。
大学の先生やスタッフは、とても親切で、何でも相談できるので、学内では安心して勉強が出来ます。学生たちも皆明るく、とてもかわいくて、気さくな子が多いです。
留学する前は、日本の大学院で勉強ができるかどうか、とても心配でした。しかし、思い切って留学してみたら「自分のやりたいことがあれば、努力して出来ないことはない」と思えるようになりました。先生や国際交流センターの皆さん、友達が困ったことや些細なことにも相談に乗ってくれるおかげです。

語学や学科の勉強のために、工夫していることはありますか?
授業を受けるには、やはり日本語力が必要です。そして、日本語を上達させるためには、日本人も含めた周りの同級生・先輩・後輩との交流が大事だと思います。昭和女子大学は、学生が皆仲良く、話しやすい雰囲気の大学だと感じています。
最も効果的な勉強方法は、授業で意見交換をする際に、積極的に自分の意見を言って、授業に参加することです。最初は日本語があまり上手でなくても、自分で考え、自分の意見を持ち、自分の考えを皆に聞いてもらうようにしています。そうすると、日本語も上達し、新しい知識を増やすこともできると思います。

授業の後や、休日はどんな風に過ごしていますか?
昭和女子大学は東京の中心地にあります。東京の新しい情報が得やすく、また、どこへ行くのにもとても便利です。授業が終わった後は、図書館へ行ったり町を歩いたりします。それに、大学がある三軒茶屋はカフェも多いので友達と近くのカフェでおしゃべりをしたりしています。休日は、日本のホストファミリーにホームステイをしたり、友達と東京観光や旅行をして過ごしています。

昭和女子大学に留学して良かったと思うことがあれば教えてください。
日本に留学して、生活の楽しさはもちろんのこと、研究の楽しさも辛さも経験できました。また、実習活動を通して、日本の一般的な小学校や中学校を訪れ、韓国の大学へも行きました。学校の様子や教育現場を見ることができて、とても良かったと思います。様々な場所を訪れたり、日本人に会ったりすることで、それまで持っていた日本のイメージや、日本人についての考え方が大きく変わりました。これからの生活や仕事に繋がる、貴重な経験ができました。

これから昭和女子大学に留学を考えている留学生にメッセージをお願いします!
昭和女子大学は、日本人でも留学生でも、皆同じように接してくれます。外国にいても、「自分は外国人だ」という感じがしません。それから、よく勉強や研究ができる環境が整っていると思います。
国際交流センターの皆さんはもちろん、先生や友達も、生活や勉強について、親身になって相談に乗ってくれるので、心配しなくても大丈夫です。