昨日12月9日(月)に、現在駒澤大学で行っているプログラムに参加しているクイーンズランド大学(通称UQ)の学生さんたちと駒澤大学の学生さん数人を招いてGlobalLoungeで交流会を開催しました。
昭和女子大学の日本人学生とUQから本学に交換留学生として来日している学生が中心となって企画してくれました。
まず全体を6つのチームに分けて、簡単な日本語でできる連想ゲームと伝言ゲームで得点を競い合いました。
連想ゲームでは、日本語の『色』と『もの』と『形容詞』に当てはまる単語を考えるゲーム。
ゲーム前半では他チームと出来るだけ同じものを連想したチームに得点を入れて、ゲーム後半では他チームよりもユニークなものを連想したチームに得点が入るようにしました。
参加者の皆さんは他のチームには負けたくないようで、各チーム英語と日本語を駆使して一生懸命考えていました。
ゲーム前半では他チームと出来るだけ同じものを連想したチームに得点を入れて、ゲーム後半では他チームよりもユニークなものを連想したチームに得点が入るようにしました。
参加者の皆さんは他のチームには負けたくないようで、各チーム英語と日本語を駆使して一生懸命考えていました。
伝言ゲームでは、日本人学生とクイーンズランド大学の学生が交互に縦に並びゲームを行いました。
日本語と英語の文章でそれぞれ伝言ゲームを行いましたが、どちらの言語でも最後まで一言一句間違えずに伝えるのは難しかったようです。
「なんでそうなったの?!」というような結果になっているチームもあり、とても楽しそうでした。
日本語と英語の文章でそれぞれ伝言ゲームを行いましたが、どちらの言語でも最後まで一言一句間違えずに伝えるのは難しかったようです。
「なんでそうなったの?!」というような結果になっているチームもあり、とても楽しそうでした。
最後に一番得点を獲得したチームには、駄菓子と雑貨の景品が渡されました。
ゲームが終わった後は、しばし歓談の時間を設け景品に入っていたおもちゃで遊ぶ学生もいて、賑やかな交流会になりました 😉