1◆外国人留学生International Students

「JAPANTENT—世界留学生交流・いしかわ2019—」参加報告(カン ウンソさん) [2019年09月12日(木)]

今年で32回目を迎える「JAPANTENT—世界留学生交流・いしかわ2019—」に本学の正規留学生・カンウンソさんが参加いたしました。

以下、本人からの報告・感想を掲載いたします。


私は8月22日から28日まで約一週間、ジャパンテントの一員として石川県に行ってきました。

ジャパンテントとは日本各地で学ぶ世界各国からの留学生300人を大切なふるさと石川県に招いて開催する国際交流イベント”です。就活も終わり、夏休みが始まったところだったので、ジャパンテントのチラシを見て、これはとても楽しそうできっといい経験になると思いました。簡単な書類選考はあったのですが、選ばれた時は言葉にできないくらい嬉しかったです。

3泊に分けて2家族の現地のホストファミリーのお家でホームステイさせてもらいました。
最初のホストファミリーは石川県のかほく市にある家族でした。

かほく市のホストファミリー家族と一緒にホームステイしていたタイ出身の友達

かほく市は石川県の割と奥の方にある町だったのであまり知られてはいないところでしたが、自然がとてもきれいで田舎特有の人情味があるとても温かい町でした。

特に子供がたくさんいる家庭が多かったため、自由時間ができた時は4家族同士でバスをレンタルして岐阜県の白川郷にも行ってきました。

岐阜県の白川郷、あいらちゃんと

かほく市の宇ノ気中学校の学生達と交流の時間

白川郷は写真でたくさん見たことはありますが、実際行ってみたらよりきれいで情緒たっぷりの町並みがたくさん残っていました。

また、かほく市にある宇ノ気中学校の学生達と交流する時間も設けられていて、家族だけではなく現地の様々な方や学生、子供との時間があったのがかほく市でのいちばん嬉しかったところでした。

かほく市の家族の別れの時間、バスが見えなくなるまでずっと手を振ってくれました

かほく市のジャパンテントのスタッフと、ドイツ出身で日本に来て10年目だそうです

2番目のホストファミリーは金沢の家族でした。ここは70代夫婦の家族で退職後の生活を暮らしているとても元気で優しい家族でした。今年でジャパンテントのホストファミリー参加4年目になる家族でした。今まで受け入れたジャパンテントの参加者達の情報が書いてある紙や写真を大切に保管していて、私達を町の人々に紹介する時も「娘」で紹介してくれるとても温かくて優しい家族でした。

金沢はずっと前から旅行に行きたいところだったので、観光するのがとても楽しみでした。21世紀美術館、兼六園、東山など昔ながらの雰囲気がたくさん楽しめるところがいっぱいありました。

21世紀美術館で、一緒にホームステイしていたベトナム出身の友達と

東山で金沢のお父さんと

東山での私

金沢駅

21世紀美術館の場合、人気作品「レアンドロのプール」は、地上部と地下部から観賞できるレアンドロ・エルリッヒ氏の作品で、21美の代表作のひとつです。夏であっても涼しいと感じるような気がしました。見上げると手を振ってる人達もいたりして、プールの中の私も手を振ったりしてとても楽しい時間でした。

また、金箔工芸品や和菓子作りなど色々体験できる時間がたくさんあって、金沢をより理解することができました。和菓子作り体験の時は石川県の北国新聞の取材に協力し、新聞にも載せていただきました。

2019年8月27日石川県北国新聞に載せていただきました

羅列するときりがないほどいい人に出会って本当にいい経験をさせていただきました。

個人的に「経験することに越したことはない」といつも思っています。直接現地に行って、たくさんのことを話し合って、実際様々なことに触れてみることは人生でお金では買えない本当に大切なものだと思います。

今まで東京での生活は学業やバイトでとても忙しい時間を過ごしてきましたが、ちょうどいい時期にジャパンテントに参加させしていただき、とても勉強になりました。日本を理解することはもちろん、世界中からの留学生との交流もでき有益な時間でした。

別れの時、Tシャツに最後の一言を

別れる前に、セレモニーの時

別れのセレモニーの時けんと君と、韓国語が話せていつも‘アンニョンハセヨ’って挨拶してくれました


次年度の募集も情報が入り次第CIEよりお知らせいたします。
素敵な思い出になるかと思いますので、留学生の方はぜひご応募ください♪

7/30(火)Intensive/Academic Program留学生修了式開催! [2019年08月29日(木)]

2019年7月30日(火)18:10~20:00 Global LoungeにてAcademic Program、Intensive Japanese Language Programの修了式が行われました。

〇修了証授与〇
坂東眞理子理事長より修了生ひとりひとりに修了証が手渡されました。

〇修了生代表による答辞〇
各プログラムの代表者が昭和女子大学で過ごした日々を振り返り、
日本語で答辞を述べました。

Intensive Japanese Language Program代表
フィリテーリ・フランチェスカさん

Academic Program代表
メフリンスカ・ヨアンナさん

〇歓談タイム〇
日本人学生、そして留学生活を一緒に過ごした仲間たちとの話は尽きることがありません。

留学生のみなさん、修了おめでとうございました。

帰国しても昭和で学んだことや結んだ縁を大切に過ごしてください。

 

2019年度前期ホストシスター活動紹介第2弾! [2019年08月23日(金)]

今回は2019年度前期のホストシスター活動に参加いただいた学生の生の声をご紹介いたします♪

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★ 上野朱音さん(英語コミュニケーション学科)・イ ハリムさん(出身国:韓国)ペア

私が担当したホストシスターは韓国の女の子でした。もともと私は第二外国語で韓国語を2年間学んでおり、韓国のアイドルや文化、音楽や食べ物が大好きでした。今回は韓国語能力をさらに高めたいと思い応募したのですが、韓国語だけでなく、文化の違いなども学ぶことができました。
私とホストシスターはなかなか予定を合わせることが出来ず、会える時間が少ないことを悩んでいたのですが、毎週月曜日のお昼に一緒に三茶でランチをすること決めてから、安定して会うことが出来ました。そこで会って話す、たわいもない話から国を超えた友情を感じました。
時間が無くても時間を作ることで、ホストシスターとの交流や仲を深めました。

2019年度前期ホストシスター活動紹介第1弾! [2019年08月23日(金)]

今回は2019年度前期のホストシスター活動に参加いただいた学生の生の声をご紹介いたします♪

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★ 倉田幸奈さん(管理栄養学科)・バーク ヒョンさん(出身国:オーストラリア)ペア

ヒョンは、私にとって3人目のホストシスターです。いつも優しくて気遣いができ、ときには私の方がサポートされているのではないかと感じるくらいでした。
たくさん留学生がいる中で、ヒョンは同じ大学出身の子も同じ国の子もいなかったので、最初は少し寂しい思いをしたかもしれません。ですが、すぐに皆と打ち解け、今日は〇〇出身の△△ちゃんとお話ししたんだ、今日は〇〇ちゃんと仲良くなったんだよ、とお話ししてくれたことを今でも覚えています。修了式ではたくさんの友達に囲まれているヒョンを見て、とても嬉しかったです。新しい世界に1人で飛び込んできた勇気あるヒョンをとても尊敬しています。会う度に日本語が上手になっているのを感じ、夢に向かって努力していることが伝わりました。私も頑張らねば!と良い刺激になりました。
一緒に遊びに行ったときや、ランチに行ったときは様々なお話をしました。お話しする度に、お互いたくさんの発見があり、とても楽しかったです。お花見、動物園、自由が丘などにお出かけしましたが、まだまだヒョンが行きたいと言っているところはあるので、帰国までの時間を大切に一緒に過ごしたいです。

 

【留学生「礼法・着付けサークル葵」で浴衣の着付けを体験!】 [2019年07月09日(火)]

6月28日、交換留学生が「礼法・着付けサークル葵」による浴衣の着付け体験に参加しました。通常、交換留学生はクラブ・サークルに入部できませんが、今回は「礼法・着付けサークル葵」のご厚意により1日体験に参加することができました。

着付け後は学内でたくさんの写真を撮って楽しみました。

体験終了後は、みんな一様に、浴衣への名残惜しさと締め付けからの解放感の入り混じった表情を浮かべていました。

2018年度後期 ホストシスター活動紹介第二弾♪ [2019年03月25日(月)]

今回は引き続き2018年度後期のホストシスター活動に参加いただいた学生の生の声第二弾をご紹介いたします♪

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★ 福島 楓さん(国際学科)・チェ ナリさん(出身国:韓国)ペア

冬休みに二人で八景島シーパラダイスに遊びに行きました。

水槽のトンネルやイルカのショー、様々な種類のクラゲをみて楽しんでくれて、私もすごく嬉しかったです。

そして何より留学生が行きたいと思っていた所に一緒に行くことができて良かったです。

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★ 上郷 潮音さん(管理栄養学科)・ソウン ソックチョーダーさん(出身国:カンボジア)ペア

ホストシスターと食事に行ったりお話する中で、日本人が当たり前だと思っていることが、他の国では違っていると気づきました。

色々な話をする中で自分の視野が広がったと思います。

来日してすぐの頃はコミュニケーションを取るのが難しいと感じることもあり、単語を調べながら簡単な文章で会話していました。

しばらくするとお互いに慣れてきたこともあり、スムーズに会話ができるようになりました。日本人の友達と話す時と同じようなことを自然と話せるようになった時は嬉しかったです。

同年代の外国の友達ができて良かったです。私のホストシスターはあと半年、日本にいるのでもっと遊びに行きたいと思います。

 

2018年度後期 ホストシスター活動報告 第一弾! [2019年03月22日(金)]

昭和女子大学には、訪れる各国からの留学生のサポートを日本語で行うホストシスターという活動があります!

また、「サポート活動だけではなく国境を越えた友達としてお互いを刺激し合うことができた!」という声を

昭和女子大学の日本人学生や留学生からいただいております。

今回は、2018年度後期ホストシスター活動に参加いただいた学生の生の声第一弾をご紹介いたします♪

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田中 果穂さん(国際学科)・グェン ティフォンさん(出身国:ベトナム)ペア

ベトナム人のホストシスターを今回初めて受入れました。

ベトナム語は全く知らなかったけれど、フォンちゃんの友人と話す中で、察する文化や気の使いかたなど、

日本に似ている部分があるかもしれないと近いものを感じました。

また、毎回なのですが今回も留学生達の語学学習に対する姿勢に自分自身も刺激を受けました。

途中、学内プロジェクトにかかりきりになってしまった関係で会えない日が多く申し訳ない気持ちがあります。しかし、フォンちゃんは私に手伝ってくれたお礼にと、可愛らしいキーホルダーをくれて、少しでも役に立てたことが嬉しかったです。

まだフォンちゃんは来期まで昭和女子大学にいるので、これから「一緒にやりたい」と前に二人で話していたことを実現していきたいと思います。そして沢山お話をして、自分からもっと出来ることを探して、サポートをしていきます。

 

 

 

2/5(火)Academic /Intensive留学生修了式開催! [2019年02月13日(水)]

2019年2月5日(火)18:00~19:30 Global LoungeにてAcademic Program、Intensive Japanese Language Programの修了式が行われました。

今期修了するのはAcademic Program11名、Intensive Japanese Language Program6名の計17名の留学生達です。
半年から一年の間、韓国、中国、ベトナム、タイ、ロシアと様々な国から主に日本語学習を目的として昭和女子大学に留学していました。

司会は国際交流グループ「CHAWA」より英語コミュニケーション学科3年の大内さん、ビジネスデザイン学科2年の荒川さんが務めます。
まず西川先生より送辞を頂き、続いて修了証の授与が行われました。

 

  

 

  

 

  

  

乾杯の掛け声で歓談タイムへ♪
ホストシスターやCHAWAなどセメスターを通して親交のある日本人学生達や、お世話になった
昭和やAJALTの先生方と食事を囲みながら語り合いました。

 

 

 

一息ついたところで留学生からのサプライズの出し物が!
有志の留学生で中島みゆきの「糸」を日本語で歌っていただきました。

さらにもう一つ、今までの思い出の写真を集めた動画の上映も:)

日本に来て半年から一年、楽しかったこと、大変だったこと、たくさんあったかと思います。
参加者はみな感慨深げに動画を見つめていました。

 

教職員・日本人学生からはお返しにKiroroの「未来へ」の歌のプレゼントを行い、留学生へエールを送りました。

そして最後は先生方一人ひとりから留学生へメッセージを伝えて頂きました。

  

  

 

留学生の皆さん、修了おめでとうございます♪本当にお疲れ様でした!!

インテンシブプログラムの中間発表が行われました。 [2018年12月18日(火)]

124()127()2(10:40~12:10)に昭和女子大学のインテンシブプログラムに参加している留学生による中間発表が行われました。

今回は13人の留学生が興味のある日本製品というテーマのもと、各自パワーポイントを使って日本語でプレゼンテーションを行いました。

 

留学生それぞれのテーマには、日本のお菓子、電気製品、衣料品、健康食品、飲料水や文房具などがありました。内容は、商品を製造している会社について、商品の情報やなぜその商品が魅力的なのかについて詳しく発表してくれました。留学生のユニークな着眼点は日本人にとっても、非常に興味深いものでした。

 

プレゼンテーション中もとても盛り上がり、日本人の学生や教職員からの質問にも日本語で一生懸命答えてくれました。教職員も学生の成長に改めて喜びを感じております。

11/17(土)「せたがや国際メッセ」に本学留学生が参加しました! [2018年11月29日(木)]

11月17日(土)北沢タウンホールにて「せたがや国際メッセ2018」が行われました。

せたがや国際メッセとは…
世田谷区が運営するプロジェクトの一環で、“世界をつなぐ 世代をつなぐ 世田谷がつなぐ”と冠し人、国、地域がつながり、交流のきっかけとなることをめざすイベントです。

各国の大使館や国際交流団体などがブース出展やステージイベントを行うなど誰もが気軽に多様な文化に触れ、楽しめる機会となっています。
その中で「区内大学留学生によるステージイベント」、「English Table」の2コーナーに様々な国から集った留学生達が参加しました。

昭和女子大学からは福祉社会研究専攻のヒアン サオポアンさん(カンボジア)、英語コミュニケーション学科2年生のチョウ ヘンサムさん(香港)の2名が参加。

今回二人はラジオ「83.4MHz エフエム世田谷」にも出演し、せたがや国際メッセの見どころや、日本に来たきっかけなど留学生の目線で語ってくれました。

▽当日のステージイベントの様子

▽司会・発表担当として2名とも堂々と頑張りました。

 

留学生と日本人参加者が英語を使って自分の国や文化についてお話をするEnglish Tableコーナーも盛況で、老若男女多くの世田谷区民の方に関心を持っていただけました。

参加した留学生達にとっても沢山の方とのコミュニケーションを取らせて頂く良い機会となり、大変有意義な経験となったようでした。